自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

200人位の子供が学校の体育館でみんな一緒になって楽しく遊べるレクレーションを探しています。過去にやったことがあるかたいらっしゃったら教えてください。

A 回答 (2件)

No1の方も上げていますが


「超大人数伝言ゲーム」がおすすめです。
私は学校で一組40人×5組でやったのですが、
正解チームはありませんでした。
「快調な会長が今日ちょっと課長補佐オーパッキャラマド」
という様な文でやりました。
なぜか「バズーカもってテロった」という
わけの解らない文に変換されました
伝言ゲームは一見簡単そうですが
伝言を難しくしたり、人数を増やしたりすることで
すごい難易度になります。

ただ伝え終わった後の人は暇なので、
クイズなどのほかの企画が必要になります。

ちなみに「オーパッキャラマド」は
「クラリネットを壊しちゃった」の歌詞の一部で意味は忘れました
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色々ありますよ。


ただ、200人の集団の性格が問題です。

つまり、ゲームにも色々あり、集団として動くだけで、その中の個人がほとんど目立たないものと、個人が目立つゲームがあるのです。集団の中に、個人としてまだあまりその集団になじんでいないメンバーが居た場合、個人が目立つゲームをすると、その個人に対して、圧力になってしまうことがあります。
評価についても同じで、個人を評価することは最初はあまりやらないほうがいい。
その点だけ注意して置いてください。

1.集団としてだけ動くゲーム。(多少個人での動きもある)

リーダーの指示に従って動くもの。

・集団じゃんけん(リーダーと集団がじゃんけんをするもの。リーダーに勝ったものだけが残って、じゃんけんを続ける。これは、ゲームの導入としてよく使う。つまり、メインのゲームが、5,6人の小集団でやるものの時、その小集団をまず選び出すためなどに。)
・号令ゲーム(「右手を上げて」、「右足上げないで」のようにして、リーダーの号令に従うもの。間違えた人は順次座っていく)
・集団あっち向けほい(リーダーと集団で、あっち向けほいをやる。その他は上と同じ)

リーダーの指示は最初だけで、後は集団で動くもの。
・伝言ゲーム。(10人とか、20人のグループに分けて、縦に並び、最初の人だけ集めて、伝言を知らせ、それぞれのグループで最後の人が、もう一度、リーダーのところに知らせに来る。全部のグループの答えを紹介すると面白いかも。伝言は意外性のある、ユーモアのあるものを選ぶ。「校長がおならをしたら、教頭がへーと言った。」とか。)
・しりとり(上と同じくグループに分ける。ステージに、全体に見えるような、グループ分の大きな模造紙を用意し、そこに各グループの人数分の欄を簡単に書いておく。番号と横線だけでいい。先頭の人に、最初の言葉を伝え、後は、各グループごとに、しりとりの言葉を書いていく。重要なことは、模造紙が、全体に見えること。誰がどんな言葉を書くか、どのグループが早いかを見れるようにする。)


2.個人での活動があるもの。

・劇(5,6人のグループに分け、状況設定をして、後は自由にやらせる。かなり集団がまとまっていることが必要。5分とか10分の準備時間を与え、その後、一グループずつ発表する。)
・追いかけ鬼(名前を覚えていませんが、確かこう言ったと思う。回りの人と一対一でじゃんけんをして、負けた人が勝った人の後ろに付く。先頭の人は、どんどんじゃんけんをして行く。最後は一列になって終わり。比較的易しい。集団としてあまりまとまりがなくても出来る。)

その他、色々あったのですが、今すぐには思い出せません。
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