プロが教えるわが家の防犯対策術!

マルセイユターンとかクライフターンとかありますが、ブラジルで活躍した日系ブラジル人のカネコ選手がやった、ヒールリフトのような、背面からボールを浮かして、相手を抜く技術ですが、継承している選手はいないようなので非常に残念です。俊輔選手とかはやればできると思うのですが、現代のスピードサッカーではDFの寄せが速いので実践ではつかえなくなったのでしょうか?日系人の発明による技術だけに残念でなりません。

みなさん、どう思いますか?

A 回答 (1件)

>現代のスピードサッカーではDFの寄せが速いので実践ではつかえなくなった・・・



そうでしょうね、たぶん。
ボールを挙げたあと、自分の目の前にいる相手DFを追い越して前へ出なければならないことが多いですから、相手にコースをふさがれたら(ファールすれすれのプレイで)意味ないですし・・・。

今は「シャペウ」という技を使う方が多いのかも。ロナウジーニョとか。

>日系人の発明による技術だけに残念でなりません。

ロナウジーニョの得意技の「エラシコ」(エラスティコ)という技もありますよ。これってリベリーノの発明と思われていますけど、実のところは、セルジオ越後さんの発明なんですよね。ちょっとしたトリビアですけど・・・。

だいぶ前に聞いた時には「まさか~」と思っていたのですが、つい最近「やべっちFC」でやってましたから本当みたいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/02 00:28

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