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独身です。57歳退職後(退職後無職の予定)どうしても必要な経費はどう計算するのか教えてください。食費、住居費、交通費などの個人差があるものは別にして、国民年金・国民健康保険・市民県民税(住む地域にによって違いますが)。退職前の年収で変わるとしたら、無収入として教えてください。

A 回答 (1件)

国民年金保険料は、毎月13860円かかりますが、退職後無職であれば、市区町村の役場で免除申請をすれば、支払い免除になります。


(免除期間は6月から1年間で毎年再申請する必要があります)退職後の失業状態なら免除になります。

国民健康保険は、各自治体により異なりますが、前年の年収で計算されますから、きっと高額になります。そこで、こちらは、現在の健康保険で任意継続をする事をお勧めします。退職後直に手続きをする事により2年間だけですが継続できます。この場合、ご自分の今までの給与とその健康保険加入者全体の平均給与の安いほうで計算して保険料が決まります。中高年の場合、安くなるかも知れませんね。ただし、今まで会社と個人が半々で負担していた保険料は全額個人負担となります。
それでも、国民健康保険より安くなると思いますが、退職後、役場で金額を確認してからどちらにするか決めても良いですね。

住民税は、会社が1年分を立替払いして、従業員から毎月天引きいますので、天引きが終わっていない分を一括で払って清算し、つぎの納付期間から自分で払うことになります。質問に書かれているように、住居地によって呪医分違います。個別に役所に問い合わせて見てください。
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この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうざいます。いろいろ調べると58歳が一番いいようです。色々な面で。役所にも国民健康保険の件も含めて質問します。また、教えてください。

お礼日時:2006/06/01 22:35

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