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スクーター(アドレス100V)の加速アップをするためホームページを読みました。
2件ともかいてあることがプーリーの加工でした。
そこでバイク屋に持って行き中央部を幅5.5ミリまで削ってもらいました。確かに見違えるほど加速はアップしたのですが、5回ぐらい止まって加速すると以前の遅い加速に戻ってしまいます。
最高速も90キロから78キロまで落ちました。
そしてバイクをしばらく乗らず置いておいて加速するとやはり早いのですが5回ぐらいでまたもとどうりです。
最高速の低下はいいのですがこの加速が以前に戻る現象なんとかならないでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちわ。


まず、要因ですが低速側の加工で
要は、ローギア化したことでプーリー、ベルト、クラッチ
の熱(滑り)によるものが一般的な要因だと思います。

正直、パワーがかかると滑り、発熱してしまうのは
避けられないもので対策としては。。。
・熱を強制冷却する。
・滑らないように(発熱しないように)する。
と言ったところです。
方法はいろいろありますが。。。初期時の0発進を常に
維持することは相当のセッティングが必要になる気がします。
駆動系は、全体の(エンジンのパワーも含め)バランス
で成り立っていますので。。。奥が深いです。

どーしてもこの状態で改善を求めるなら私だったら、
クラッチをマロッシ(デルタ)にして誤魔化します。
(滑らない。)
マロッシのクラッチは評判がいいです。(高価!)
確かではないのですがV100の場合、マロッシの
クラッチは、アウターの加工も必要かもしれません。?
変なクラッチを入れるんだったら、ハイスピード
プーリーを購入交換した方が確実で安上がりかも。。。
(お勧めはカメファク、今のプーリーは研究用で)
駆動系は特に闇雲なパーツの交換、加工は逆効果
になる事がほとんどなので。
理論を踏まえた上であくまでも自己責任で!

一般人の知識の範囲ではありますが、
ご参考頂ければと思います。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。大いに参考になりました。クラッチかプーリー難しいところですね。悩んでしまいます。

お礼日時:2006/06/03 16:36

熱ダレでセンタースプリングがへたってしまうからではないでしょうか。

冷めると元の加速に戻るので。
硬めのセンタースプリング(強化スプリング)が売られているので純正から交換してみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
センタースプリングはカメレオンファクトリー製のものをつけています。今日バイク屋へもっていったところウェイトローラー11グラムつけているので軽いから戻らないのではないかといっていました。

お礼日時:2006/06/03 16:33

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