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外国人にお疲れ様ってどんな意味?と説明を求められました。
「仕事を終えたときに言う言葉だ。」とは伝えられましたが、それ以上はそのニュアンスをこめた英訳に該当する英語が出てきませんでした。
働いているひとをねぎらう言葉とでも説明するくらいでしょうか?

みなさんは、これをどう説明しますか?

A 回答 (15件中1~10件)

>HIKARU0321さんは、”Good On, TOM!”/ 「良くやったな、トム!=お疲れ様、トム!」が一般的なお疲れ様の英訳として出てこないのが不思議みたいですね。

それは当然その英語が間違えてるからですよ。

職場の上司や同僚に”Good on!” なんていえません。場合によっては怒られますよ。恥ずかしいです。
目下の立場の人や子供とかに使うのであればわかりますけどね。理由もなしに普通に業務を終えた同僚に”Good job!”
なんて言えないのと同じです。
そもそも”お疲れ様”という言葉をさよならや失礼しますのように使うこと自体日本特有のもののような気がするんですけど。
イギリスだったら一般的に使う言葉は以下になります。
「See you tomorrow.」「Take care! Bye!」
「Thank you for your help.」「Thank you for your fine job.」
「Good work today. Good job today. 」 「Have a nice evening.」
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なんだかまだ出ていないのがとても不思議なんだけど、(すでに出ていたらごめんなさい。



英語圏で仕事終わった後、「お疲れ様」として言われるのが

”Good On, TOM!”/ 「良くやったな、トム!=お疲れ様、トム!」

と一般的に日本語の「お疲れ様」の英訳として私の周りでは使われています。


そんなに捻ること無いのですよ。
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まず、日本語でならどの様に説明しますか?それを文章にまとめてから、適切な英語に訳しましょう。



「お疲れ様」は、相手の労働をねぎらう言葉、感謝の言葉と思います。

Otsukaresama means an appreciation of the good job or hard job you have done for.

で、意味は通じると思います。

「お疲れ様」に相当する英語は、Thank you for the good job! でしょうね。

ただ、日常使う「お疲れ様」は、「お先に」とか「さようなら」程度の意味合いもあるので、別れの前の挨拶で、相手の労働に感謝したい場合にも用いられるが、より正確かなとは思います。

Otsukaresama is a way of salute at parting and originally means an appreciation of the good job or hard job you have done for, or the contribution you have made.

でしょうか・・・
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Gです。

 

やっぱりよく考えると、日本語のこの表現には「感謝をしている」と言うフィーリングを出すともうひとつの「フィーリング」を伝えたい物がありますね。

やっぱり、「ねぎらってあげたい」と言うフィーリングがあるときに使っているときもあると思います。 

そういうときには;
I hope you are not too tired.あんまり疲れていなければいいんだけど

I hope I/we did not make you too tired. あんまり疲れさせてしまわなかったのであればいいんだけど

つまり、説明としては、We use this to express our hope that the person is not too tired or that we did not make the person too tired.と言うような表現が出来ますね。

と言うようなI hopeのフィーリングを伝えたいのではないかなと思ったのでこの補足回答を書かせてもらいました。
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>お疲れ様を英語でどういう



イチロー、松井秀喜のMLBでの大活躍でメイジャーリーグの試合を見る機会が増えました。 

勝ったチームの監督が選手を笑顔で迎えて、何か言っているように見えます。 日本語でいえば、『ご苦労さま』でしょうね。 

『great guy, aren't you, Ichiro』『good job, Hideki』『Yosshaa, Katsunori』『fantastic, Shinjo』

まさに誉めことばは、TPOでいろいろ使い分けるのが指導者の資質でしょう。 

もし私だったら、『I am very much proud of you, Thank you 』と言って欲しいなあ.。 
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アメリカに37年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

この表現を言う時にどんな気持ちで言っていますか? 本当に言葉どおり「疲れているかどうか気にしていっている」表現でしょうか。

つまり、この表現を使う時のフィーリングはなんですか?ということなのです。 じゃあ、明日また!じゃまずいから一応社交辞令的に言っていることのほうが多いのではないでしょうか。

つまり、言葉どおりのフィーリングではなく、単なる挨拶言葉であるとなるわけです。 恋人が気遣って「今日は疲れたんじゃない?」と言ってくれるのとはまったく違うフィーリングだと言うことですね。 

ですから、ねぎらうフィーリングが無いのに表現どおりにねぎらっているんだよという説明はやっぱり親切ではないと思います。 See you tomorrow. Take care! Bye! という単なるさよならのフィーリングの時もありますね。

そして、ねぎらうのではなく、感謝の気持ちを出す時にも使うのではないかと思います。 もしそうであれば、つまり、感謝の気持ちを表しているのであればTake careやSee you tomorrowじゃおかしいですよね。 ですから、その時の訳はThank you for your help.とかThank you for your fine job.というような表現の方がぴったりなわけです。

つまり、説明する時に、Byeというフィーリングだけで使うんだけど仕事場・オフィスでよく使われる表現(また感謝の気持ちを表したい時にも使う表現)というような実際にあなたがどう感じながら使っているのかをその人に説明すべきものだと私は思います。 (丁度、Take careという表現にはcareのフィーリングが入っていないのに言う、というのと同じですね)

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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私も以前外国人との仕事で挨拶をたくさんする中で、「お疲れ様」や「お先にどうぞ」みたいな1言でいろんな意味をもつ単語が英語になく、いろいろ考えていた時期がありました。



その後、いろんな日本人とかかわる外国人の方やビジネスマンの本を読んでいて、そういう言葉があるのは、「日本だけ」でいいことにきがつきました(もしかしたら少数民族も含め世界を探せば似た単語があるのかもしれませんが、先進国同士が一緒に仕事をする場面では、ということです)。

彼らの多くはその国民性から、同僚や多くの人がみている前で、自分のコンディションをあからさまにしてほしくない、と考えているようです。
コンディションというのは、体調がすぐれないことであったり、個人の仕事の状況であったり、悩みであったり、なんでもよいのですが、ネガティブ(負の要件)ととらえかねない言葉を、公衆や同僚と「共有する概念がない」とのことでした。
特にアジア人の世界の多くでは、この人前で自分の情報や表情をよまれたくない、という意識はつよいようです。

もちろん日本の生活や、日本人の習慣・風習、日本語の裏にふくまれるいろんな意味やニュアンスをわかりつくした外国人であれば、問題なく使えるようになるのですが、そのときは彼らはすでに精神的には、外国人ではなく日本人になっているそうです。
ですので、「お疲れ様」は便利なことばですが、その文字から相手が疲れているかどうかにかかわることなので、これにピッタリの言葉が外国では探すのが難しいようです。

言うとしたら、あなたが相手に対してねぎらいの言葉をかけるだけで良い。しかし、そのねぎらいの言葉は、他の同僚とは共有しない。そんな考え方であれば、言葉はたくさんみつかりますよね。英語でよく別れ際につかう

Take care.
Have a nice eveninng.

これらも、共有しているのではなく、相手に対してダイレクトに述べています。
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No.5 です。

リンクできないので(ソースのアドレスからも)、会話文のところだけ引用します。

Situation A : You have just finished building something in wood shop. Your friend comes by.
 
  You: Look. I finished my project. It took me two weeks, but it is finally done.
  Friend: Good job!

Situation B : You and a friend have just reached the summit of a tall mountain after a hard climb.

  Friend: We made it!
  You: We SURE did!

Situation C : You and your teammates have just finished a basketball game, which you won. Your coach comes into the locker room.
 
  Coach: Good game, everyone!

Situation D : You and your teammates have just finished a basketball game, which you lost. Your coach comes into the locker room.
 
  Coach: Good try, everyone.

Situation E : You come home from school after a long hard day. You sigh and sit down in exhaustion. Your mother (or roommate) sees that you are tired.
 
  Mother: You must be tired.
  You: Yes, I am. Exhausted.

引用: 金沢学院大学文学部国際文化学科研究室 ヒトコト英会話 (2004年 6月) 「お疲れ様」
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仕事後に良く言うのは(特に一日忙しかったりした時)


you (we) did a good job today. let's just go home and rest!
みたいな事は良く言います。
お疲れ様をそのまま訳そうとはせず、
仕事後にその日の一言感想を言う・・・と解釈した方が、
もっと気軽に声をかけられるのでは?
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#2です。



4さんが紹介されている話、そのまんまのことを自分で思ったことがあります。

海外での滞在から日本に帰ってきてしばらく経ったころ、新幹線に乗ったら「お疲れのところ、失礼いたします、切符を拝見させていただきます」と車掌が丁寧に挨拶したのですが、なぜかその「お疲れのところ」が[ I know you're tired ]みたいなことを言われたように瞬間的にその言葉の「意味」が脳に伝わってしまい、

「あんたにそんなこと言われる筋合いはないよ、こんな5列の席に押し込んでおいて、疲れさせてるのはそっちなのにそんな言葉でだまそうっていうのか」
と思ってしまいました。

「お疲れ様」だと別になんとも思ってなかったのに。

もしかしたら今でも「お疲れのところ」って言われたら「勝手に決めるなよ」と思うかもしれません。
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