R・ヴァーノンのプロダクト・サイクル論の要点と日本企業の東アジア進出の議論について教えて欲しいです。お願いします!!

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A 回答 (1件)

ヴァーノンさんは知らないのですが、マーケティングは習ったので、少々、、、


ある企業が新商品を市場に投入すると、その製品は導入・成長・飽和のサイクルを描きながら、やがて市場から駆逐されていきます。新製品の開発には通常莫大な資金が必要とされますので、企業にとって見れば導入が成功裏のうちに行われることと、飽和時期をなるべく長く伸ばすことによって投下資金を回収することが大切になります。
さて、日本の企業がある製品(例:ウルトラマン)を日本市場に導入したものの、十分な資金回収が出来ないうちにその製品の売上が、競合の出現(例:仮面ライダー)や、流行の変化(例:キャンディ・キャンディのほうが受ける)などの理由により頭打ちになった場合、どのような打開策があるでしょうか。
この回答は、Ansoffの理論に求められます。
すなわち、
1 新製品(例:ウルトラ・セブン)を、既存の市場(日本市場)に導入する。
2 既存製品を、新市場(アジア)に導入する。
3 既存製品を、既存市場でより強力にプッシュする(広告や、お菓子のおまけなど)。
4 新製品を新市場に導入する。(例:ガンダムをヨーロッパで売る)

質問にある、日本企業のアジア進出には、往々にして2のケースが当てはまるのではないでしょうか。
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Q準静的過程,可逆サイクル,熱効率 (熱力学)

熱力学に関して以下の様に理解しております.
しかしこの理解はどこかが間違っているはずです.
そこで,その間違いはどこなのか,どの様に間違っているのかを指摘して下さると幸いです.



(1) 任意のサイクルにおいて,そのサイクルを常に平衡を保った状態で(準静的に)
  完了すれば,そのサイクルは可逆サイクルである.

(2) 可逆サイクルは最も熱効率のよいサイクルである.

(3) (1),(2)より,任意のサイクルを準静的に完了すれば,そのサイクルは
  最も熱効率の良いサイクルである.



上の理解はどこかが間違っているはずなのです.
なぜなら,(3)より,カルノーサイクルでもオットーサイクルでもディーゼルサイクルでもブレイトンサイクルでも,
サイクルを準静的に完了すれば全て同じ熱効率となってしまうためです.

Aベストアンサー

一言で言えば,熱源の数が違います.

最初に効率の定義を確認しておきましょう.
1サイクルでもらった熱量を Q2,
捨てた熱量を Q1
総仕事(外にする方を正と勘定)を W とするとき,
熱機関の効率ηは
(1)  η = W/Q2
で定義されます.
エネルギー保存則によって
(2)  Q2 - Q1 = W
ですから
(3)  η = 1 - Q2/Q1
と書くこともできます.
ここまでは効率の定義で,最大とかいう話はまだ出てきません.

さて,カルノーサイクルは2つの熱源の間で動作し,
その効率ηは
(4)  η = (T2-T1)/T2
に等しいことが知られています.
T2 は高温熱源の温度,T1 は低温熱源の温度.
カルノーサイクルでは,
作業物質の温度が T2 から T1 に移る(あるいはその逆)ときには
断熱過程で移りますから,
上記の2つの熱源以外に熱源は要りません.
で,カルノーの定理は
【ただ2つの熱源の間で動作する可逆機関】はすべて同じ効率をもち,
その効率は(4)である,
というものです.【】に注意.

ところが,他のサイクルではそうは行きません.
他のサイクルには等圧変化過程や等積変化過程があります.
これらの過程では必ず熱の出入りがあります.
で,準静的変化(可逆変化)では,
熱の移動の時に温度差があってはいけませんから(☆1),
例えば等圧変化で温度が Ta から Tb まで変化したとすると,
熱をやりとりする相手の熱源は温度が Ta から Tb までの連続無限個の
ものが必要になります.

したがって,カルノーサイクル以外のものは
【ただ2つの熱源の間で動作する可逆機関】
ではないのです.

カルノーサイクル以外のサイクルでは熱を授受する温度は
最高温熱源から最低温熱源まで分布しているわけですから,
カルノーサイクルとは効率が違って当然でしょう.
(4)は高温熱源の温度が高いほど,低温熱源の温度が低いほど,
効率がよいということを意味していますから,
熱源温度が連続的に T2 から T1 まで分布していたら
効率はカルノー効率(4)より小さくなることは容易に想像できます.
実際,クラウジウスの不等式を用いることによって,
このことを示すことができます.

(☆1) 本当に温度差がゼロでは熱が移動しませんから,
無限小だけ温度差があると思うべきでしょう.
温度差を小さくすることによって,
非可逆性の影響はいくらでも小さくできると考えられています.
この意味で,可逆機関は理想極限ですね.
ただし,これはオットーサイクルなどの効率がカルノー効率と違うこととは
別の話です.

(★) 本文からおわかりと思いますが,
【ただ2つの熱源の間で動作する可逆機関】は
本質的にカルノー機関しかありません.
したがって,カルノーの定理は,
効率が作業物質によらない(理想気体でも非理想気体でも同じ),というところが最も大事です.

(★) 熱機関は1サイクル回って元の状態に戻るのですから,
束縛エネルギーなどため込んではいけません.
エネルギー保存則(2)は常に成り立っています.
hitokotonusi さんはエントロピー出入りの話と混同されているように思われます.

一言で言えば,熱源の数が違います.

最初に効率の定義を確認しておきましょう.
1サイクルでもらった熱量を Q2,
捨てた熱量を Q1
総仕事(外にする方を正と勘定)を W とするとき,
熱機関の効率ηは
(1)  η = W/Q2
で定義されます.
エネルギー保存則によって
(2)  Q2 - Q1 = W
ですから
(3)  η = 1 - Q2/Q1
と書くこともできます.
ここまでは効率の定義で,最大とかいう話はまだ出てきません.

さて,カルノーサイクルは2つの熱源の間で動作し,
その効率ηは
(4)  η = (T2-T1)/T...続きを読む

Q東アジア経済学

現在、輸出入関係の会社で働いている知人から社会人入試で大学に入り東アジア経済の勉強をしたいと相談を受けました。場所は東京です。その方は、高卒ですがオーストラリアに留学経験があります。どなたか、いい大学があればお教えください。

Aベストアンサー

大学院ではなく大学ですか??
それ仕事と通学を両立されたいのであれば、夜間開講している大学がいいと思います。
首都圏では早稲田大学社会科学部などは昼夜開講でアジア経済も勉強できます。青山学院大学や中央大学、明治大学でも夜間部があり可能だと思います。
私自身が早稲田の学生ですが、教師も優秀な方が結構いますよ。

参考URL:http://www.waseda.jp/top/index-j.html

Q2サイクルと4サイクルエンジン

2サイクルエンジンと4サイクルエンジンの長所・短所を教えてください。

2サイクルエンジンのほうが高いトルクが得られるのにどうして自動車・最近のバイクは4サイクルエンジンなのですか?

Aベストアンサー

4サイクルエンジンは、吸気・圧縮・燃焼・排気の行程が明確に分かれていますが、2サイクルは圧縮中にクランク室に吸気するなど同時進行で行われ、吸排気バルブもありません。そのため吸排気は、シリンダーに新しい混合気を送り込み、燃焼したあとの排気ガスを押し出すという方法で行われます。この時どうしても排気ガスに新気が若干混じって排出されてしまうので燃費で不利になりますし、混合気に潤滑オイルを混ぜて燃焼させるので環境規制をクリアすることが難しいのです。4サイクルの方が、燃焼や吸排気行程が明確に分かれている分、細かく制御しやすく、環境規制をクリアするには有利です。
2サイクルエンジンが規制をクリアするには大きく重い補機類を付けることになって2サイクルエンジンのシンプルコンパクトというメリットが失われます。

また四輪自動車の場合、車体が大きく重いので低速トルクの出しやすい4サイクルエンジンの方が性格的に合っています。2サイクルはパワーバンドというトルクの山谷がはっきり出るので、下から上までまんべんなくトルクが必要な4輪には向かない、ということでは。

Q東アジア経済について

東アジア経済について
経済学を独学で勉強しています。東アジア経済について質問があります。
(1)東アジア経済統合とは?
(2)東アジア経済成長を支える貿易構造とは?
ちょっと漠然とした質問ですがよろしくお願いします。また、参考になる
サイト等ありましたら教えてください。

Aベストアンサー

簡単には要約できないのではと思います。

東アジアでも、韓国、台湾、中国、香港の経済は違います。
日本の技術・資本集約産業と、中国の労働集約産業、転換期にある韓国・台湾という分業構造があり、
中間財が中国に輸出されて組み立てられ、世界に輸出されるということ位は言えるでしょう。
しかし、それぞれの産業で、貿易・分業の構造が生まれていますが、
細かい部分では意見が一致しているわけではありません。

平川均・石川幸一「新・東アジア経済論」ミネルヴァ書房
伊藤元重他「日中関係の経済分析―空洞化論・中国脅威論の誤解」(東洋経済新報社)
等々、図書館に行って書籍を読みましょう。
ただ、中国に関しては短期間の変化が激しいので、
新しいものを見たほうがいいのかもしれない。

日中韓FTA、東アジア共同体などは、ここで聞かなくてもそれらのキーワードを検索した方がまともなものが見つかるかと思います。

Webサイトは、(偏っているとは思いますが)こんなのはどうでしょうか。
・通商白書2007(通商白書は東アジアの記述量が多い)
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2007/index.html
・REITIディスカッションペーパー
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/act_dp.html
・赤門マネジメントレビュー
http://www.gbrc.jp/journal/amr/index.html
・富士通総研研究レポート
http://jp.fujitsu.com/group/fri/report/research/
・Ernst Dieter氏(英語)論文
http://ideas.repec.org/e/per44.html
・丸川知雄氏コラム・論文
http://www.iss.u-tokyo.ac.jp/~marukawa/
・渡辺利夫氏コラム
http://www.takushoku-u.ac.jp/students/president/article/list.html

簡単には要約できないのではと思います。

東アジアでも、韓国、台湾、中国、香港の経済は違います。
日本の技術・資本集約産業と、中国の労働集約産業、転換期にある韓国・台湾という分業構造があり、
中間財が中国に輸出されて組み立てられ、世界に輸出されるということ位は言えるでしょう。
しかし、それぞれの産業で、貿易・分業の構造が生まれていますが、
細かい部分では意見が一致しているわけではありません。

平川均・石川幸一「新・東アジア経済論」ミネルヴァ書房
伊藤元重他「日中関係の経...続きを読む

Q2サイクルと4サイクルの違い

タイトルで書いたとおり2サイクルと4サイクルの違いが分かりません。2サイクルは加速がいい、4サイクルは燃費が良いみたいなことを耳にしたことがあります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

2サイクル 4サイクルはガソリンの燃焼方法が違うからです
ガソリンを燃やすには
給気(ガソリンと空気)
 ↓
圧縮(燃えやすくするために)
 ↓
点火(燃やします)
 ↓
排気(マフラーに送る)
この工程を順番に一つずつするのが4サイクルエンジンで
2サイクルは 給気と圧縮  点火と排気 という感じで
短縮して行います
 
単純に4サイクル1回転に対し2サイクルは2回転できると思ってください

だから2サイクルエンジンは高回転までエンジンが
回り スピードが出やすい(加速がいい分トルクが少ない)
 
4サイクルエンジンは回転が遅い分(加速感が少ないがトルクはある) 燃費がよい と思ってください 

でも 原付バイクより上の排気量になると そんなに変わりませんし
スピードも出せないので・・・原付はかなり違いが出ますよ(実感)

Q東アジア経済の親密性

東アジア内での経済相互依存が高まっていますが、それを統計(貿易や直接投資)を使って示そうと思うのですが、データやもうすでに表やグラフ化しているサイトなどがあれば教えていただきたいです。近年5~10年分くらいがみれるものがいいです。(日中韓は必須で、ASEANもできれば入れていただきたいです)

お願いします。

Aベストアンサー

http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2012/2012honbun_p/2012_02-2.pdf

http://www.rieti.go.jp/jp/projects/rieti-tid/
元データはこっちのようです

Q2サイクルのバイクについて

突然失礼致します。
自分は4サイクルのバイク(原付)に乗っているものなんですが、まだ友達で2サイクルのバイクに乗っているヤツがいます。
そこで以前から若干疑問に思ってたことがあるんですが、2サイクルエンジンは4サイクルエンジンに比べて燃費がかなり悪いですよね?
(もちろん理由には車体重量などいろいろあるとは思いますが)

2サイクルエンジンが4サイクルエンジンと比べて燃費が格段に悪い理由はなにが原因でなぜなのでしょうか!?

Aベストアンサー

2サイクルは4サイクルの二倍の数ほど燃焼しているため単純に二倍の燃料が必要な為。
排気と吸気が同時のサイクルで実施する為、排気を押し出して、綺麗な混合気になるように吸気を排気側まで吹き抜かせるから無駄に混合気を捨てることになる為
圧縮比が2サイクルは低いので、低速中速では効率が悪く燃費が数割は悪い為。
チャンバーが有効に働くようなタイミングにすると、充填効率を向上出来てパワーが出せるけど、かわりに混合気をかなり無駄に捨ててしまう為。

Q東アジアの経済発展と理由。

かつて『アジアの奇跡』と言われた東アジア(特に韓国、台湾、香港、シンガポール)の経済発展の成功した主要な要因ってなんだったのでしょうか?

なぜ世界的にこの『アジアの奇跡』がここまで有名になったのですか?

Aベストアンサー

経済学視点からの参考で構いませんか?
私の知る限り、主な成長要因は二つのうちのどちらか、と考えられているようです。

一つは、技術進歩(technological progress)による成長です。
TFP(total factor productivity)の増加とも言われます。
例えば、今まである一台の機械で一時間に二つの物しか作れなかったとします。
今度は改良した機械(一台)で30分で二つ作れるようになったということですね、技術進歩とは。
機械を改良できる人がいなければ、技術進歩は起こりません。
PIEDさんが読まれたであろう『東アジアの奇跡』はこういった技術進歩が経済成長の主な要因であると書いてあると思います。

また、有形投入量(tangible inputs)による成長だと主張する方もいます。
有形投入とは、設備投資など形がある資本の投入のことです。
こちらは機械の改良は考えられていません。
イメージは、一時間で二つしか作れない機械を多く設置して、生産を高め、東アジア経済が成長した、ということです。
ですから、クルーグマン氏は、悲観的にこのような成長はいずれ、減速するとおっしゃっています(The Myth of Asian Miracle by Paul Krugman)。
翌年も機械改良ができず、一時間で二つしか作れない機械を三台、設置して一時間に6つ物を作る国、翌年、更に機械を15分で二つ作れるように改良し、同じく三台の機械で一時間に24個の物をつくる国、どちらの方が成長し続けることができるでしょうか?

なぜはっきりと主要成長要因はこれだと言えないかというと、計量方法やどのぐらいの期間のデータを使うかによって分析結果が変わってくるからです。

また、経済成長の要因は、技術進歩や有形投入量といった資本だけではなく、労働力の投入量にもよります(経済成長理論上)。

『アジアの奇跡』が有名になったのは1997-98年のアジア危機が起こる前まで、高成長を続けていた東アジアに世界の人々がその主要要因は何か興味を持ったからではないでしょうか。
危機が起こる前の三十年、東アジアは一人あたりGDPが毎年、5%近く増加していたのに対し、中東やアフリカはマイナス、先進国や中南米は1%から2%程度の成長でした。

経済学視点からの参考で構いませんか?
私の知る限り、主な成長要因は二つのうちのどちらか、と考えられているようです。

一つは、技術進歩(technological progress)による成長です。
TFP(total factor productivity)の増加とも言われます。
例えば、今まである一台の機械で一時間に二つの物しか作れなかったとします。
今度は改良した機械(一台)で30分で二つ作れるようになったということですね、技術進歩とは。
機械を改良できる人がいなければ、技術進歩は起こりません。
PIEDさんが読まれたであ...続きを読む

Q2サイクルと4サイクルの違い。

2サイクルと4サイクルの違い。

吸気→圧縮→燃焼→排気→で2サイクル(ピストンが2往復)ですが、4サイクルのエンジンは、後の2往復の間は何の活動をしているのでしょうか・・・?
ただ、空回りをしているだけですか?

Aベストアンサー

吸気→圧縮→燃焼→排気→ は4サイクルの原理です。

2サイクルは
爆発後、ピストンが下がる時に排気
次にピストンが上がる時に吸気
します。

つまりピストン2往復で4行程を行うのが4サイクル
ピストン1往復で4行程を行うのが2サイクルです。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~zx6/mobilutility/info/4st2st/4st2st.htm

参考URL:http://www5f.biglobe.ne.jp/~zx6/mobilutility/info/4st2st/4st2st.htm

Q東アジアの発展メカニズム

先日大学のテストで以下のような問題が出ました。

東アジアの発展メカニズムを次の用語を用いて説明せよ(輸入代替工業化、輸出志向工業化、貿易、海外直接投資、円高)

色々調べたのですが、解かりませんでした。
どのような解答をすれば良かったのでしょうか?
すみませんが、ご教授お願いします。

Aベストアンサー

 (質問者が対象としている)東アジアは狭義には、NIES(新興工業地域)と粗同義ですから、私はその中の韓国を例に説明してみます。

 韓国は朝鮮戦争で疲弊し、生産設備等に壊滅的被害を受けた状況から(再)出発せざるを得なかった訳ですから、当時は工業製品(特に完成品)等は全面的に国外依存していたのです。
 しかし、外貨保有高が殆どなく、輸入に依存し続ける事が出来ず、(今迄の)輸入分を国産化すべく、始ったのが「輸入代替工業化」なのです。
 
 この時、以前の輸入品から国産品に切り替わるのは、完成品に限られるのが常であり、部品(or中間財)等の輸入は「輸入代替工業化」が進行しても止まらない弱点を抱えていたと言えます。
 そこで、部品等を輸入する為に必要な外貨を稼ぎ出す為に、(韓国産の)最終品を韓国国内のみならず、国外に販路を求めて「輸出志向工業化」へ変貌して行った、と言えるでしょう。

 更に、前述の変貌と残る三つのキーワードとの関係ですが以下の如く捉えたらどうでしょうか?
 
 (韓日間の)貿易では「輸入代替工業化」段階では韓国側の日本からの部品(or中間財)の輸入が目立ち、「輸出志向工業化」へ変貌後は、韓国から日本への輸出が目立ち出す、特色を帯び易いのです。
 そして、日本からの対韓「(海外)直接投資」による日系合弁企業が韓国の工業化(の変貌)に大きく関わってきたと言う事であり、「円高$安」が故に($とペッグ制下の)ウォンとリンクする仕掛だと思います。
 
(記憶ミスがない限り)未だ韓国当局はウォンへ何等かの制限を加えている可能性がありそうですが、この点に関しては私の憶測が含まれているので、ご了承下さい。

 (質問者が対象としている)東アジアは狭義には、NIES(新興工業地域)と粗同義ですから、私はその中の韓国を例に説明してみます。

 韓国は朝鮮戦争で疲弊し、生産設備等に壊滅的被害を受けた状況から(再)出発せざるを得なかった訳ですから、当時は工業製品(特に完成品)等は全面的に国外依存していたのです。
 しかし、外貨保有高が殆どなく、輸入に依存し続ける事が出来ず、(今迄の)輸入分を国産化すべく、始ったのが「輸入代替工業化」なのです。
 
 この時、以前の輸入品から国産品に切り替わるのは、...続きを読む


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