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今中学二年の女子です。
私は昔から菜人をするにも実行力がありません。
部活で最近中々良い記録が出せないから朝走ってみよう!だけど、朝は眠いから夕方にしよう!でも夕方は部活で疲れてるから朝にしよう!じゃあ、8時に寝て朝に備えよう!でも、今日早朝から起きたんですがやっぱり走りませんでした。
部活でよい記録が出したい、だけどそのための努力をしようとしない。そんな甘えた自分のことは分かってるつもりです。
しかし、自らの実行力のなさにはいい加減自己嫌悪に陥ります。
先生に相談すると、まだ中学生だから仕方ないよ、という返答がありましたがやっぱり悔しくて溜まりません。じゃあ、やればいいハナシではないかというコトになりますが、何をするにも無気力無実行・・・。
結局考えのみで終ってしまいます。
本当に悩んでいます!どなたか、アドバイスやお説教を下さる方どうかよろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

>部活で最近中々良い記録が出せないから朝走ってみよう!だけど、朝は眠いから夕方にしよう!でも夕方は部活で疲れてるから朝にしよう!じゃあ、8時に寝て朝に備えよう!でも、今日早朝から起きたんですがやっぱり走りませんでした。


・・・すみません。読んでいて思わず(⌒~⌒)ニンマリ

中学生なのに自分に厳しくてえらいですね~。私なんて上手くサボることしか考えなかった。まぁ、それはさておき・・・。

有言実行。誰にでも難しいことです。あまり自分を責めないこと。責めたところで何も解決しません。最終目標がはっきりしているのだから、そこを目指して、細かい目標設定をしてはどうでしょう?

最初はかなり低いぐらいの目標。・・・例えば『早く起きる』。これを一週間続ける。できたら自分をほめて、次のステップへ進む。

高すぎる目標を見上げて自分を責めているくらいなら、『ちょっと工夫すればできるかも・・・』ぐらいの目標達成のほうがよっぽど有意義ですよ。頑張って!
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観念は意志に先行し、感情は観念に先行する。



意味解かりますか?

つまり「~しよう」という意志の力よりも、「~できる」という観念の力の方が強いし、そしてその「~できる」という観念の力よりも、「~したい」という感情の力の方が、はるかに強いし、我々を引きずってくれるのです。

勉強嫌いで、机の前に5分も座っておれない人が、好きなパチンコ台の前では、開店から閉店まで座ってパチンコを打ち続けることができるのは、「儲けたい!」という感情の力によって、肉体を引きずっているのです。

「朝走ろう」という意志の力よりも、「眠たいから、やめとこう」という感情の力の方が強いから、やめるのです。

このへんの人間心理学を応用すればいいのです。つまりは、感情の強大な力を大いに利用すればいいのです。

それには、部活で良い成績を出して、みんなから大いに称賛されている自分自身を想像するのです。理想を実現したかっこいい自分の姿を具体的にイメージして、「嬉しい!楽しい!」という感情の力を呼び起こすのです。

この感情の力を利用した時、ムリして起きようと思わなくても、起きずにはおれないような状態になります。

不思議な感情の力です。頑張って下さいとは言いません。
頑張ろうとするのは、意志の力です。大して長続きしません。感情の力を利用して下さい。
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アドバイスとしては「出来る事から始めましょう」です。


早朝練習も良いですが、無理なんですよね?
だったら、部活中に上手い人の練習を観察して何処が自分と違うか検証してみてはどうですか?
人に聞いて自分がどんな動きをしているのか確認するのも良いですよね。
後は、部活に30分程早出や遅く残って綺麗なフォームになるように自主トレしたりでも良いじゃないですか。
生活習慣から大きく時間を割くのではなく、誰かを見て研究したり、走るのは余った時間を有効に使って下さい。
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No.1さんの仰るとおり、最初から目標が高すぎるのだと思います。


また、考え方も出来たことを見るのではなく、出来なかったことに注目していますよね。

まずは、朝早く起きるなど低めの目標を設定し、それを何度か達成してから次の目標に移った方が良いと思います。
それと、走れなかったことを否定的に捉えるのではなく、まず朝起きられたことを肯定してみてください。
実行力がないと言っても朝起きるという実行はできているんですから。
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#1さんも#2さんもおっしゃっておられますが、hjujnipmさんはまだ中学二年生なのに、本当に偉いですね。


そのお歳で「私は自分に甘い!」なんて、なかなか言えることではありません。

さてそれでは、ここでちょっと、自分の胸に手をあてて、じっくり自分に問いかけてみましょう。
hjujnipmさんがおやりになっている部活なんですが、本当にhjujnipmさんは心から、その部活を楽しんでおられますか?
もしかしたら心の底では、「あまり好きではない」のかもしれませんよね?

努力をすることは、人間にとってとても大切なことです。
でも人間って、本当に好きでもないことに努力などできないものです。

「本当は私は、何がやりたいのか?」なんてことは、hjujnipmさんのお歳でわかってる人は、ほとんどいません。
いろんなことをやってみて、いつかそのうち見つかればラッキーでしょう。

でも、いつも「私は何がやりたいのか?」を自分に問いかけ続けるということは、大切なことです。
そういう意識を持っていない人が、将来ほんとに自分の好きなことに出会う確率は、とても少ないと思います。

もちろん何でも、ある程度は集中してやってみないと、それが自分は好きであるかどうかなんて、わかりませんよね?
なんでも三日坊主では、お話になりません。

今の部活はどうですか?
やっていて楽しいですか?
苦しいだけで楽しくなければ、自分を苛めているだけです。
楽しいか、楽しくないかが、とても重要な判断材料になります。

自分を叱咤するだけでなく、「自分と相談する」ことも、これから大切ですよ。

ま、何事もリラックスです♪
勉強であれ部活であれ、今しかない中学生活を、おもいっきりエンジョイしてくださいね♪
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説教して欲しいんですね。

そうですか。

うーん。。。

こんなのはどーでしょ。

『質問170回、回答74回の人が実行力がないなんて、とんでもないですよ!あなたは走りたかったんですよね。本当に走りたかったんですよね?じゃ、走れなかった罰として、これから1ヵ月、朝も夕方も夜も絶対走ってはいけません』

 やってみて下さい。もしあなたに実行力があれば、『1ヵ月間絶対走らない』を実行できるはずです。
 実行力がなければ「走りたい気持ち」に負けて走り始めるでしょう。そうですよね?


 このパラドックスから分かるように、『走らなければならない』と『走りたい』は違うんですね。
 そして、

○「走りたいときに走る」原動力を『実行力』といいます。
○「走るべきだから走る」原動力を『強迫観念』といいます。

 人間の心の中では、『やりたいなぁ』とか『やりたくないなぁ』という素直な自分と、『やらなければいけない』とか『やってはいけない』という批判的な自分が絶えず闘っているんですね。どちらも必要な部分で、そのバランスが大切なのです。
 これは大人になるに従って身に付けていくものだと思います。

 『走らなければいけない』という自分が強いほど『走りたくない』という無意識の欲求も強くなる。。。

 そこ提案なのですが、こう決めたらどうでしょうか。

『走るのは朝に限定する。毎朝、走りたいかどうか自分に聞いてみて、少しでもその気持ちを感じたらとにかく頑張って走る。どうしても走りたくないなら思い切って走らない事にする。ただしその日は夕方も夜も絶対に走らない』
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