「覚え間違い」を教えてください!

犯罪にあいました。何度もあいました。心のなかのもやもやが消えず、現実逃避してしまいます。一番顕著なのは買い物に走ってしまう事です。買い物すると心のもやもやが一時的にスッキリします。お金がなくともやけくそで買ってしまいます。どうでもいいと思ってしまうのです。でもあとで罪悪感も感じます。精神科医に長くかかってますが、その話は一度だけ主治医に聞いてもらっただけです。リストカットもしました。投薬は受けています。薬は気持ちを嫌な辛い過去を触れなくてすむような心持ちにしてくれますが、その代わり現実逃避的行動に走ってしまうようになってしまいます。今は結局心の中のどうしようもないもやもやが消えてくれない限り、薬でごまかしても駄目なんだと感じているのです。とても苦しいです。やはり心の中の医療的な徹底的お掃除が必要でしょうか?

A 回答 (6件)

お薬が少ない、のでは。



あと、心を徹底的に、掃除できれば、誰でも、治っちゃう、それができないから、精神科があるのです。

優れたカウンセラーでも、それをやるには10年以上かかるそうです、意味わかりますか、それほど、人の心は複雑なのです。

まずは、日記をつけるところから、始めたら、あとは小遣い帳をつける。

自分を省みる練習をしないとね。精神科の医師には、隠さず、話してください。

この回答への補足

現実逃避にはしる要因もたった一つではなく多々あるのです。なので確かに心の中は複雑だと感じました。心の平穏を取り戻すことは長期戦ですね。

補足日時:2012/11/22 15:02
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この回答へのお礼

早々にご回答頂き誠に有り難うございました。
日記は好きな方でして、物事に悩み、壁にぶつかった時は特に自分の思うことをどんどん文章にして自分の今とるべき行動を見いだしていました。
しかし、とんでもない犯罪に巻き込まれてからはそんな事も難しい状態にあります。自分の気持ちを言葉にするよりもまず私の被害の全容を記録しなければと努力しています。
でもその被害の現実を記録することも思い出すことも辛く難しくて、苦しくてどこか逃げ場が欲しくなります。医師にさえ、主人などには特に話ずらい事で一人ぼっちだからです。主人は当然金銭的な事で酷く罵倒します。自分が悪いとわかっているので何を言われても仕方がないと思っています。だけど私が何故買い物にはしって現実から逃げたいと思うのがせめて何でそんな行動をしてしまうのか、金銭的な事でなじるばかりでなく1ミリでもいいから何かを感じて欲しいのです。親友は打ち明けた時、今まで辛かったんだねとただ一人泣いてくれました。私は主人からも殴られたり蹴られたり怒鳴られたりするだけでなく、私の行動に何故?と少しでいいから感じて欲しいのです。
家計簿も昔は趣味と言っても良いくらいつけていました。でも今は毎日何を買ったというのは自分で自分が怖くなってしまい、書くことが出来ず月々の天引き位しか書いていません。でも回答を頂き、やはり自分を省みることがまず第一と感じました。その辺から少しずつ頑張ってみようと思いました。病院にはまた近々行きますのでお話しようと思います。
大変有り難うございました。

お礼日時:2012/11/21 10:57

ごめんなさい。

虚しみでなく虚しさでした。

人間の欲望が、わたしのキーワードだったかな。こんな欲望深い人間でいいのだろうか?ってなやみました。結局の答えは、表面的な自分がいやなものはしないであげようって答えかな。でも、欲望は、はかりしれない自分の弱さがあるのは、事実とおもって生きてます。
貴女も、それでよいとわたしは、思うんだ。

参考ですけど。自分を許してあげてください。私たちは、言葉を持ってしまった人間という動物です。なんてことはありませんよ、思い描きすぎただけだとわたしは、信じています。
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俺も、そう思います。

人生は、虚しみと悲しみだと思います。

ただ、俺、諦めてしまいました。こんな自分でいいや。って。だから、結構楽しいよ。


人の悲しみは、知ってますけどね。
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再回答。

その通りです。
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この回答へのお礼

そうですか。生きるって辛いですね。私の背負っている荷物は重過ぎて…

お礼日時:2012/11/21 15:12

とりあえず、過ぎたことは脇に置いて、


願望列挙法で、
希いや夢を書き出して可能なことから
実現させてみませんか。

人生とは、誰もが自分の中に持っている長編小説である。 (George Sand)
過ぎたことが脳髄の中で暗躍しつづけるのであれば、
小説を書いて、その中に
すべての負の体験を閉じ込めてしまいませんか。

人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。
そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (Viktor・E・Frankle)
という言葉があるのですが彼の『夜と霧』を読んでみることを
お勧めしたいです。
また、you tube にある『二度と不幸になれない話』にも
アクセスしてみてください。参考になるかとおもわれます。

楽しい時には笑顔が育ち、
苦しい時にはこころが育つ。 (軌保博光)
質問者さまの心の中では、いま何が育っているのでしょうね。

小説を書くためのメモをカードに書きながら
併行して、図書館でカウンセリングの専門書を読んで
セルフ・カウンセリングを展開してみませんか。
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俺も心のモヤモヤがありました。

もやもやは、自分自身です。本当の自分です。押し殺していた自分なんです。わがまま、身勝手、寂しがりや、強がり、優越感が大好き、孤独が嫌い、いつでも勝ち誇っていたい。

だけど本当は、ただの寂しがりや。

掃除は誰かに手助けは、してもらえますが、やはり自分でするものです。自分の心なんて、だれもいじれません。

小さい頃、親、兄弟、姉妹、回りの人間にバカにされたり否定されたり、寂しくされたりすると顕著にでると思います。
俺は、ほぼ全部です。自分の心は、自己否定だと思うと納得できませんか?
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この回答へのお礼

有り難うございました。ご回答から察するに自分自身の嫌な部分も良い部分も全て自分自身であると考え、自分の嫌で触れたくない部分とも共存していきましょうという捉え方で宜しいですか?

お礼日時:2012/11/21 11:25

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