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パリーグでは初球からでも打ってくるような印象です。セリーグは、場合によっては四球でもOKという配球があるようですが、他にも特徴がありますか。

A 回答 (4件)

パリーグではピッチャーが打ちませんね。


セリーグではピッチャーが打ちますね。

なので、
パリーグではピッチャーの体力を投げる事だけに使えます。

セリーグではピッチャーの体力を削ぎ落とす作戦が使えますね。
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投手の継投にあります。

その要因はDH制にあります。
パリーグの投手は打ちませんから、好投が続く限りなげられます。しかしセリーグの投手は好投していても負けていれば代打を出されてしまいます。また打たれそうであるが次の回、投手に打順が回ってきそうであれば監督は我慢して続投させてしまうことがあります。この様に投手の継投に関してはセリーグの方が要因が複雑で難しいと思います。
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パリーグにはたしか、予告先発というのがあったと思います。

試合前日に先発投手を発表します。
個人的には予告先発は無い方が良いと思っています。次の試合の先発投手を推理し、打線を組み立てるのも監督の作戦の一部だと思うし、当たった時、はずれた時の結果によって試合が左右される、というのもプロ野球の醍醐味だと思うのです。
指名代打制も、投手の打順で代打を出すか、そのまま打たせるかでその後の試合内容ががらりと変わると思いますし、それが監督の力量が問われる所だと思います。
そのような所が、セとパの野球の違いとして現れているのではないかと思います。
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やはり一番の違いはDH制と予告先発です。


DH制が無いセリーグの試合後半の投手交代の打順変動は面白いですね。パリーグでもまれに試合の流れによってはDH制を放棄する場合もあります。
あとドーム球場の数がパが4でセが2、野球をする上では大きな違いだと思います。
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