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TFT液晶ディスプレイを使用しています。
蛍光灯はあまり頻繁に入/切すると蛍光灯の寿命が短くなると聞いたことがあります。
液晶ディスプレイもバックライトが使われていると聞きますので、同じように数分であれば電源を入れっぱなしにした方が寿命が延びるので結果的に安くつくのではないかと思いました。

私の考えは間違っているのでしょうか?
あっていてあまり頻繁に入/切しない方が良いのであれば入/切してもよい時間の目安をお教えてください。

A 回答 (1件)

バックライトは冷陰極管というもので,熱陰極管の普通の蛍光灯とは違い寿命は長いです。

(条件がよければ熱陰極は6000時間くらい,冷陰極はその10倍くらい持ちます)
また,
とりあえず,パソコンのディスプレイの場合は
トイレの電球のように入り切りはしないと思いますので,席をたつときは消したほうが確実に長持ちします。
なので,必要ないときはきる習慣をつけてください。

液晶テレビの宣伝では6万時間とか行ってますが,あれはバックライトの蛍光管単体で十分冷却されているときの寿命です。実際にはケースに入っていて結構温度が上がりますので,実際には2万時間くらいで明るさが半分になります。
一応冷却には気を使っておいたほうがよいですよ。
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