安物の布団の欠点を教えてください。

低価格の布団セットの購入を考えています。
敷布団＋掛布団（＋枕）の２点または３点セットで１万～１万５千円くらいです。
来客用にするつもりで、年に５日～１０日程度の使用になるかと思うのですが、このような安物の布団にはどのような短所があるのでしょうか。

No.1 回答者： omi3 回答日時： 2006/06/30 22:31

布団が重いと、金縛りになって、

二度と泊まりにこなくなりますよ。

この回答へのお礼

思わず吹き出しそうになりました。
ユニークな回答をありがとうございます。
二度と泊まりに来なくなるのはさびしいです（笑）

お礼日時：2006/07/04 23:27

No.2 回答者： takuyuki 回答日時： 2006/06/30 22:45

欠点と言えるほどではないと思いますが、羽根布団などとうたってあるのですが、やはり高いものとは違って、羽根の質が悪いのでしょう。

縫い目というか、布目から、羽根がチクチク飛び出してきたり、敷き布団はペッタンコになるのが早いと思います。

でも、我が家の場合、オネショ盛りの子供用！と思っていますので、少々のことは目を瞑って居られます。
チクチクは、市販のカバーを使えば気にならなくなります。（同梱されているカバーは、シーツ状なので、使いづらい）
一晩泊まるくらいでしたら、セットのシーツで十分だと思います。

むしろ、高いものですと、圧縮袋に入れられなかったり、時々、干してやらないと・・・と気になるのですが、安物なので、気兼ねなく使えて、重宝してます。
（重さも気になりませんよ？！ウチは、一応、羽根布団とうたわれているものを使用しています。）

この回答へのお礼

なるほど、羽根布団の場合、羽根が外に出てくるんですね。
敷き布団もペッタンコになるのが早いとのこと。
具体的にありがとうござます。
それでも安物は気兼ねなく使えるところがいいですね。

お礼日時：2006/07/04 23:32

No.3 回答者： ebihunyai 回答日時： 2006/06/30 22:47

安物でダメなのは「腰痛になりやすい」

泊まりにこなくなる布団ならむしろ嬉しいのではと思う私って（汗）

参考URL：http://www.hakko-ltd.com/sals.htm

この回答へのお礼

そうですか、腰痛持ちの来客には注意しなくてはいけませんねえ。
参考URLのご紹介もありがとうございます。
毛布、枕、カバー類までセットになってびっくりするほどお安いですね。

お礼日時：2006/07/04 23:37

No.4 回答者： pekomama43 回答日時： 2006/06/30 23:03

ものにより、綿が充分にはいっていなかったりして、ヘタリが早いものがありますが、日常的に使用するのとは違い、来客用として、年に数回の使用と言うことであれば、特に問題ないと思いますよ。

この回答へのお礼

年に数回の使用で、どの程度ヘタるのだろうかと心配なのですが、やはりモノにもよるんでしょうね。
本来ならば、お客さまには良い布団をお使いいただきたいところなんですけど、経済的に少し難しいので、「特に問題ない」とおっしゃる方がいらっしゃるのは心強いです。

お礼日時：2006/07/04 23:49

No.5 回答者： isikawa 回答日時： 2006/07/01 17:46

高いものでもなるときはなりますがカビになりやすいです

この回答へのお礼

カビが生えやすいのですか。。。
まめに干したりする必要がありそうですね。
ありがとうございます。

お礼日時：2006/07/04 23:52

No.6 ベストアンサー 回答者： catheart 回答日時： 2006/07/02 19:24

私も以前、来客用にと安物の布団セットを購入しました。

価格は枕セットで５０００円くらいでした。
それで実際親が泊まりに来たときに使ってみたら寝れるような品物ではなかったようです。
夏場でしたら掛け布団と敷布団両方を下に敷けばかろうじて寝れるようでしたが、冬は何も敷かず何もかけていない感覚になったそうです。
結局、それなりのものに買い換えました。
それからは快眠のようです。やはり来客用でも安いものだと使わないときに干そうとはあまり思わなかったのですがそれなりに値段がしたものだと、普段でもしまいっぱなしにするのではなくちゃんと空気を入れ替えたり干したりするので結果、長持ちもしました。
安いのは気づいたら虫食ってました。年に数回しか使わなくても長く使うことを考えたら、それなりのものをお勧めします。
来客者に気持ちよく寝てもらいたいですもんね！

この回答へのお礼

枕もついて５０００円とは激安価格ですね。
この世にそんなに安い布団が存在するとは驚きです。
夏はともかくとして、冬に「何も敷かず何もかけていない感覚」を味わうなんて、ぞっとします。
安さを追求しすぎると心地よさが犠牲になる典型的な例ですね。
貴重なお話をありがとうございました。

お礼日時：2006/07/05 00:10