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まず、前夫なんですが、彼は、父親が北海道出身・母親が青森出身で、本人は関東出身です。
ここの家族皆が、掛け布団を「掛ける」ではなく「着る」と言っていた事にハテナ?と思っていましたが、そういう家庭なのかと思って気にしていませんでした。

前夫とは別れ、現在、結婚を前提にお付き合いをしている人がいますが、この彼は、父親・母親共に青森出身。本人は関東出身。
ここの家庭も、掛け布団は「掛ける」ではなく「着る」なのです。
布団を「着る」と言う人は、私の周りには前夫家族しかいなかったので、なんの因果か…と不思議な感覚なのですが、これは、もしかして方言なのでしょうか?

この前は、うちで「寒い寒い」と言っていたら、彼に「着ればいいじゃん」と言われ、ああそうか…厚着すればいいんだな…と、上着を着たら「違うよ!布団だよ!」なんて事も(^^;)
未だに「布団を着る」という言い方に慣れませんわ…。

A 回答 (9件)

江戸時代、関東では実際に「着て」寝ていたからですね。



掛け布団ではなく「かいまき」という長いどてらのような綿入り着物を使っていたそうです。京・上方で使われていた「掛け布団」が関東に普及したのは江戸後期以降だそうです。詳しくは参考URLをご覧下さい。

私は関西人ですが、使うのは「着る」「かぶる」「掛ける」くらいでしょうか。

参考URL:http://www.phoenix-c.or.jp/~evesugi/jyulia/terak …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
長いどてらのような…今も通販などで売っているのを見た事があります。
それを使っているのなら「着る」は正しいな…と思った事もあります。
私は、「掛け布団」という名前にこだわってしまうため、やはり「掛ける」のみです。

お礼日時:2003/11/18 18:21

「ふとん着て寝たる姿や東山」


(ふとんきてねたるすがたやひがしやま)
《訳》
「山眠る」と冬の山は形容されるが、夕方のなだらかな東山の風情は、あたかも布団を着て寝ているような姿だよ。
《季語》 ふとん(冬)。
《語句解説》

東山=京都の東方の山。
《出典》枕屏風(マクラビヨウブ)
《作者》嵐雪(ランセツ)
承応三年(1654)~宝永四年(1707)。江戸前期の俳人。姓は服部(ハットリ)氏。通称彦兵衛(ヒコベエ)。江戸の人。二十代で蕉門(ショウモン)に入り、其角(キカク)と並び江戸蕉門の双璧(ソウヘキ)と呼ばれた。蕉門十哲の一人。作風は温雅平明、その一派を雪門(セツモン)と呼ぶ。句集『玄峰集(ゲンボウシュウ)』、編著『其袋(ソノフクロ)』などがある。
〔古典文学辞典 人名編〕

この回答への補足

その後の聞き込みで、愛知出身・大阪出身者も「掛ける」宮崎出身者から「かぶる」という答えを貰えました。
興味深く皆さんの回答を読ませて頂き、更に色々なサイトを見た結果、東北北部、北海道、石川、京都で「布団を着る」と言う事が判明。
アバウトに言えば、北の方・西の方・そして北陸方面で、「着る」という表現が残り、方言として扱われているようで、関東ではあまり無いようです。
「被せる」「被る」は、掛け布団に関しては、標準語扱いでいいみたいです。
ちなみに、沖縄では「布団を着ける」と言うようです。

今回、私の中で不可解な謎であったこの件が、皆さんの回答によってスッキリと解けました。
どうもありがとうございました。
ポイントは、全国的な方言である事と、掛け布団の歴史を教えてくださったお二方につけさせて頂きます。

また、何かありましたら、よろしくお願いいたします。

補足日時:2003/11/20 14:54
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。

お礼日時:2003/11/19 10:41

こんばんは。



北陸出身者の夫も「布団を着る」と言います。
私も、彼の口から初めてこの言葉を聞きました。

私:「う~さむい~」
夫:「もっと布団着れば?」
私:「えっ?!どうやって??(@_@;)」

…というやり取りが新婚の時にありました。

この回答への補足

「着る」派の多さに驚いて、友達数人に聞いてみました。
やはり私の周りはほぼ全員が「掛ける だよ」との事でした。

ちなみに、
 宮城出身・在住1名
 新潟出身・神奈川在住1名
 神奈川出身・在住4名
が「掛ける」と答え、
 長崎出身・在住1名
が「自分が着る時は 着る。人に掛ける時は 掛ける」
と答えてました。

また、神奈川出身・在住の内の1名は「かいまき は知ってるけど、布団はやっぱり掛けると言う」だそうです。
やはり、地域的なものもあるのかもしれませんね。
面白い結果だったので、この場をお借りして一応報告させて頂きます。

補足日時:2003/11/19 10:19
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この回答へのお礼

またまたお仲間発見。
布団を着る…というと、座っている状態などで布団を肩からショールのように掛けるような感じで受けてしまいます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/19 10:19

「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしきひとりかもねむ」後京極摂政太政大 小倉百人一首



 昔、布団はなかったんですよね。寝る時専用の衣を着て寝たそうです。今でも袖付き布団というのがあります。ということで、「着て寝る」のが日本の伝統ですかね。
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この回答へのお礼

昔の習慣から使われいてた言葉が残っているわけですね。けどなぁ…せっかく「掛け布団」が出来て「掛け布団」という名前がついてるのにぃ…なんて思ったりも。
私の場合は、「着る」を使う時は、しっかり主語を入れてください、と頼んだ方が良さそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/18 18:30

私は四国ですが、掛け布団(上布団)は「着て寝る」が普通です。


「掛ける」は、うたたねをしている人に「着せる」時くらいです。
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この回答へのお礼

ああ、そういえば、義母に「子供に布団を着せてやりな」なんて言われた事を思い出しました。
なんとなく「着せる」は受け入れられたんですが、自分が「着る」は馴染めなかったですね。
なぜだろう?
ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/18 18:23

布団は「掛ける」ものに違いありませんが、質問者さんの地方では、「布団をかぶる」という言い方はしませんか。

常用漢字音訓表にはありませんが、「被る」です。もちろん、「被る」は、「笠を被る」のように、頭からすっぽり覆うことをいいますが、人によっては布団を被る場合もあります。
一方、『広辞苑』によりますと、「着る」には、「かぶる」の意味もあり、用例として、「笠をきてみなみな蓮に暮れにけり」と載せられています。

つまり、布団の中に頭まで潜ってしまうなら、「布団を着る」の言い方ができます。転じて、首から下だけでも、「布団を着る」と言っても、大きな間違いではないように思います。
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この回答へのお礼

親が「かぶる」と言っていた気もします。
今回、質問するにあたって、とりあえず辞書で「着る」を調べたところ、帽子などを被る場合にも使うと書いてあったので、やはり、言葉としては衣服関係なのでは?と思ったのですが、まあ布団もアリでよかろうって事になるのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/18 18:16

こんにちは。

回答ではアリマセン..のでスンマセン

長崎出身です。
この質問を読んで「布団を着る」という表現があるのかと思いましたが回答を読むと長崎でも使っていると書いてあるではありませんか。身近な人(長崎市出身)に聞いてみると使ってると言ってビックリです。そうですか…方言なのか。私は使ったことないです。
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この回答へのお礼

あ、仲間だ(笑)
全国的とは言え、同県内でも細かい地域によっては使わないのかもしれませんね。両親が、その使わない地域の出だったりすれば、その家庭では使わないでしょうし。
仲間発見でほっとしました。ありがとうございます。

お礼日時:2003/11/18 18:11

大阪在住。



布団を「着る」とも「掛ける」とも言います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も、私のこれまで会った人達も(文中二家族は除く)みな「掛ける」でした。

お礼日時:2003/11/18 18:09

布団を「着る」という言い方は日本各地で方言として見られます。

長崎、佐賀、東北、関東、近畿、ほぼ全国に分布しています。
場所によっては「掛け布団」のことを「着布団」というところもあるくらいです。
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この回答へのお礼

全国的だったとは。私は初めて聞く言葉でしたので、更にびっくりです。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/18 18:07

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