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edyやsuicaなど利用した陸(丘)マイラーのサイトを
見て、自分も陸マイラーになろうと思いましたが
効率のいい支払方法やカードがたくさんありすぎて
ネットでは情報の収集がうまくできません。
陸マイラーの方のおすすめ方法か
それが載った書籍を教えてください。

当方は
・飛行機利用は東京→北海道、東京→台湾
・ひとり旅多め、たまに未就学児連れ
・空港ラウンジ好き
・ブラック情報やローン経験全くなし
・細かいクレカ(年会費無料)多め、マイル取得のため纏めたい

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A 回答 (1件)

マイルを貯めるおすすめの方法をずばり答えるのは、本質的に難しいことです。


一言に「陸マイラー」と言っても、マイルを貯める方法はそれこそ星の数ほどあります。その中から質問者さんに合った方法をオーダーメイド的に回答するとなると、質問者さんの日常の生活スタイル、出費の内容と金額、ふだんよく利用する店などの詳細な情報がどうしても必要です。「家計簿を全部見せてください」と同義とも言えましょう。
もちろんプライバシーの関係でそれを公開できないことは重々承知しています。となりますと回答は大筋までに留まらざるを得ず、各論の部分は質問者さんで工夫頂くしかありません。「たくさんありすぎる方法」の中からピタリの方法をピンポイントで取捨選択できるのは質問者さんだけ、とも言えます。
この点、最初にどうぞご了承ください。

書籍については以下などが出ています。
「マイレージの超達人(JAL編)」「マイレージの超達人(ANA編)」 桜井雅英、USE
「マイレージ獲得(裏)術」 宝島社
「陸マイラーで行こう! らくらく貯まるマイレージ超入門」 おがわゆう、技術評論社
「ANAカード 地上最得活用術」 小学館
私は上記のうち「マイレージの超達人」のJAL編とANA編を読んだことがありますが、ポイントはしっかり押さえてあり、奇を衒った部分もなく堅実な印象を受けました。ただし陸マイラーに絞った内容ではないので、それがご希望ならば「陸マイラーで行こう! らくらく貯まるマイレージ超入門」や「ANAカード 地上最得活用術」の方が適しているかも知れません。
書籍の弱点は情報のアップデートがどうしても遅い点です。搭乗で貯める部分の規程は滅多に変更されませんが、提携パートナーとの新規契約や解約は頻繁に行われます。この点陸マイラーの方は特に注意が必要で、書籍だけでなくインターネットで最新の情報を補うことをお勧めします。

では、本題に入りたいと思います。
日常生活でマイルを貯める場合、もっとも大きな部分を占めるのはクレジットカードでしょう。その場合
(A) 航空会社のクレジットカードを作る
(B) それ以外の一般のクレジットカードを作り、クレジットカードのポイントを後でマイルに移行する
の2つの選択があります。
一般論としては(A)が有利です。(B)ですと(A)と比べて「利用額→マイルの換算率は同じだが、移行手数料が高い」か「移行手数料は不要だが、利用額→マイルの換算率が悪い」のどちらかになるからです。

(B)が例外的に有利となるのは以下のような場合です。
(B-1) 特定の企業の利用が多く、その企業のクレジットカードだとポイントが割増でもらえる
(B-2) 毎年のクレジットカード利用額が少なく、獲得マイルが有効期限を迎えるまでに特典交換に必要なポイントを貯められない
(B-3) JAL Mileage Bankで貯めるつもりだが、普段全くJAL便に乗らない

(B-1)であれば当然、その企業のクレジットカードをお作り下さい。(B-2)ですが、クレジットカードのポイントにはセゾンの「永久不滅ポイント」や楽天の「楽天スーパーポイント」のような、無期限や実質無期限有効のものがあります。特典交換に足りるだけのポイントをじっくり貯めておいて、最後に一気にマイルに移行すればよいわけです。利用額→マイルの換算率は(A)に比べ落ちますが、長期で貯めざるを得ないならこの一手です。参考ページ[1]も覧下さい。
(B-3)ですが、JAL便に全く乗らずに貯めるならJALカードよりP-oneカード[2]が適しています。P-oneカードにはP-one、P-oneシルバー、P-oneゴールドの3種類があります。P-oneは年会費無料で、P-oneシルバーとP-oneゴールドは年会費が必要です。
マイル移行に際しては「換算率が低いが手数料の不要なスタンダードコース」「手数料が必要だが換算率のよいプレミアムコース」の2つのコースがあります[3]。稼ぎたいならP-oneシルバーとプレミアムコースの組合せがよいでしょう。この場合100円で1.5マイルの割合でマイルを貯められます。
P-one、P-oneシルバー、P-oneゴールドいずれのカードも、請求時には利用額の1%が自動的に割引かれますからその分さらにお得です。

上記(B-1)~(B-3)に該当しない場合、すなわち
・集中的に多く利用する企業は特段ない
・年間に30万円(できれば50万円)程度以上のクレジット利用がある
・年に数回、その航空会社の便に搭乗する
であれば、航空会社のクレジットカードを作るのが有利です。

続いての問題は「どのマイレージプログラムに入会するか」ですが、日系のJAL Mileage Bank (以下JMB)かANA Mileage Club (以下AMC)からの選択になるでしょう。乗って貯めるのであれば海外航空会社のプログラムを選ぶ手もありますが、日常生活で貯める場合海外航空会社のプログラムは加算機会が少ないので、候補から外した方がよいです。

JMBにするかAMCにするかはお好みでよいと思いますが、陸マイラーの方にはAMCをお勧めしておきます。理由は以下の通りです[4]。
(1) 費用(年会費、マイル移行手数料など)が多少安くて済む(3年平均で年2,800円 JMBは年4,200円)
(2) 電子マネー"Edy"を併用して貯めることができる
(3) 毎年の年会費支払時にボーナスマイルが1000マイル貰える(JALもボーナスマイルを出しているが、付与されるのは「毎年の初回搭乗時」なので乗らなかった年は貰えない)

●クレジットカード利用で貯める
ANAのクレジットカード「ANAカード」を利用した場合、利用額1000円ごとにクレジットカード会社のポイントが1ポイント貯まります。このポイントは移行手数料を払うことで、1ポイント=10マイルの割合でマイルに移行できます。
例えばANA VISA一般カードの場合、ポイントは獲得から2年間有効です(*1)。移行手数料は2,100円で、一度払えば年度内(4月16日~翌年3月31日)有効です(その間何度移行してもよい)。
最初の2年はひたすらポイントとして貯め、3年目に移行手数料を払って片っ端からマイルに移行するサイクルを繰り返せば、移行手数料は3年に一度で済みます。ANA一般カードの年会費は2,100円ですから、年平均にすれば費用は2,800円です。
ANA一般カードでは、入会時及び翌年以降の年会費支払時に1000マイルのボーナスが付与されます。マイルの有効期限は「獲得の翌々年12月31日」ですからこの間にボーナスが3回分3千マイル付くことになります。特典航空券は15,000マイルで交換できますから、残り12,000マイルを稼げばよいことになります。ポイントから移行したマイルは移行の時点から翌々年12月31日まで有効です(他のマイルと同じ)。

参考までにJALカードでは、ポイントを介さず直接マイルとして貯まります。換算率は200円=1マイルですが、「ショッピングマイル・プレミアム」年会費(2,100円)を追加で払うと、換算率は100円=1マイルに上がります。ただし換算率を上げるためには「ショッピングマイル・プレミアム」年会費を毎年払う必要があり、その点でJALカードの方が費用がかかります。

●クレジットカード利用で換算率を上げる
ANA JCBカードは年間50万円利用すると「スターβ」メンバーに認定され、翌年のポイント付与率が20%アップします[5]。また年間100万円以上で「スターα」メンバーとなりこちらは50%アップ、すなわち1000円で15マイルがもらえることになります。
ANA VISA/Masterカードにはリボルビング払い「マイ・ペイすリボ」の裏技があります[6-8]。カードに「マイ・ペイすリボ」設定をするとポイント換算率が倍(1000円=2ポイント=20マイル)になるのです。
ただし実際にリボルビング払いになってしまうと、余分な利息を払うことになるので全体では損です。この場合「支払額の追加」手続きを毎月行って必ずその月で払い切ってしまい、利息を回避する必要があります。

●電子マネー"Edy"利用
ANAカードでマイルを貯めるのに外せないのが、電子マネー"Edy"の利用です。この場合Edyへのチャージをクレジットカードから行うことでうま味が倍増します。すなわちカードへのチャージで1000円=1ポイント=10マイル、Edy利用時に200円=1マイルがそれぞれ加算され、合計で100円=1.5マイルの計算になります。上記の「スターα」なら100円=2マイル、「マイ・ペイすリボ」との併用なら100円=2.5マイルにもなります。クレジットカードからのチャージについては[9,10]をご覧下さい。

クレジットカード払いのできない公共料金や税金などでも、コンビニエンスストアでの代行収納が可能ならばEdy払いの出番です[11]。代行収納自体はEdy利用によるマイルの付与対象外ですが、そのEdyのチャージがクレジットカードから行ったものであるなら、間接的にクレジットカードで公共料金や税金を払ったのと同じことになるからです。
なおクレジットカードで直接払える公共料金(電気代など)は、最初からクレジットカード払いにするのがよいです。わざわざEdy払いにしても増えるのは手間だけで、貯まるマイルは増えません。

JALはJALカードview Suicaに限ってJR東日本の電子マネー"Suica"と提携していますが、Suicaを利用してもマイルは貯まりません。貯めたマイルをSuicaチャージに充てることだけができます。

●銀行
私は「スルガ銀行ANA支店」を使っています[12]。給与振込で50マイル、固定電話の支払で1件あたり10マイル(*2)、クレジットカードの引落しで1件あたり5マイルがそれぞれ毎月付与されます。何もしなくても年に800マイルほど入ってくるのでありがたい話です。
スルガ銀行の支店は静岡県東部と神奈川県に集中していますが、提携しているセブン銀行のATMを利用できますので、セブンイレブンのある地域なら利用上特に困ることはないでしょう。平日の日中の利用なら利用手数料もかかりません。

●旅行
東京-北海道はAMCで貯めるなら必然的にANA便を利用することになります。ただしJALしか東京からの就航がない都市(とかち帯広)への旅行が多いなら、JMBに貯めることもご検討下さい。
東京-台湾はAMCで貯めるならANK便を選ぶことになります。前回おっしゃっていたEVA便はAMCには貯められません。(コードシェア便でEVA便名+ANK運航でもAMCには加算不可 ANK便名+EVA運航ならAMCに加算可)
私は台湾に行く場合ANKかEVAを使っていますが、ANK分はAMCに、EVA分はコンチネンタル航空の"Onepass"にと貯め分けています。Onepassは獲得マイルに有効期限がありませんからサブのプログラムとしても使いやすいです。EVA自社の"Evergeen Club"もありますが、有効期限がある(5年)上に提携会社が少ないのでお勧めしにくいです。

ラウンジ利用に関しては悩みます。台北・中正国際空港でラウンジを利用するならPriority Passかダイナースかしか選択がないのは前回申し上げた通りです。一方でANAダイナースではクレジットカードによるEdyチャージができないので、マイルを貯める効率が下がってしまいます(現金からのチャージのみ)。このため
(A) ANAダイナース以外の適宜のダイナースカードを作る
(B) 台北でのラウンジ利用は断念し、国内でのラウンジ利用に絞って適宜のゴールドカードを作る
くらいしか選択がないと思います。

●そのほか
どのマイレージプログラムで貯めるにせよ、効率的に貯めようと思ったらその会社のWebサイト、特にキャンペーン情報のページをこまめに見るのが一番です。例えばANAですと[13,14]などです。質問者さんが日常よく使っているお店やサービスがあるかも知れません。
このほか雑多になってしまいますが[15-21]なども併せてご覧頂ければ、参考になる情報があるかとも思います。(古い回答の中には、回答時点以後の規程変更で現状と一部合わない点もあること、申し添えておきます)

【参考ページ】
[1] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2140943
[2] P-oneカード/ポケットカード http://www.pocketcard.co.jp/card/card_01.html
[3] P-oneカード/ポケットカード マイルクラブ http://www.pocketcard.co.jp/service/mclub_00.html
[4] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1739625
[5] http://www.jcb.co.jp/campaign/starmembers.html
[6] http://www.smbc-card.com/mem/revo/mypace.jsp
[7] http://moneycard.web.infoseek.co.jp/
[8] http://card.milefan.jp/archives/000343.php
[9] http://www.edy.jp/edy_card/edy_card_02.html
[10] http://www.edy.jp/edy_card/edy_card_02_01.html
[11] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2050577
[12] スルガ銀行ANA支店 http://www.surugabank.co.jp/ana/
[13] ANA提携マイレージサービス http://www.ana.co.jp/amc/tameru/index.html
[14] ANAマイレージクラブ最新ニュース http://www.ana.co.jp/amc/news/main_fr.html
[15] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1203154
[16] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1488406
[17] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1506731
[18] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1549875
[19] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1601315
[20] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1728100
[21] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2079054

*1 ANAゴールドカードであれば、獲得ポイントは4年間有効でかつ移行手数料は無料。
*2 携帯電話代金引落しも毎月10マイル付与されるが、クレジットカード払いにした方が多くのマイルが貯まる。
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この回答へのお礼

非常にためになる回答ありがとうございます。
じっくり読んで、取捨選択に時間をかけようと
思います。
この回答を示していただいて思い出しました
自分の会社の提携カードで、年会費無料
JCBゴールドカードがあるらしいので
台北だけラウンジを諦めてオクでチケットを
購入することにして、国内はそれでまかなえる
ようです。
こだわりを一つ捨てて、効率の良い方法を
取れます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/02 20:26

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