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ブラジルに昔から伝わる、「にんじんとたまごとコーヒー」(タイトルかどうかはわかりません)という、人生の帰路にたつ娘に父がアドバイスをする時に引用する、格言と言うか言い伝えみたいな話をご存知でしたら、詳しく教えてください。
ブラジル人の知人が、訳したものがあり、それをもとにきちんとした日本語に直してほしいと頼まれたのですが、 いま一つ意味がつかめず困っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ブラジルの話は知りませんが中南米諸国でも似た話(人生訓)があります。

参考まで。

材料にはそれぞれ持ち味と利用法(価値)がる。

ニンジンは固いが煮れば柔らかくなる。
タマゴの身は柔らかいが煮れば固くなる。
コーヒの実はお湯に溶けておいしいコーヒとなる(実のままでは価値がないが)

人生において大事なことは個人が持ち味に応じた価値を発揮することであり他人を羨んでも仕方がない。
誰でも何か光るものを持っている。

これでブラジル人の書いた文章は理解できませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。まさにこれです。
中南米のお話なのですね。
こんなに早く回答いただけるなんて感激です。
知人の訳した文章だと、どうしてもコーヒーが一番いいという解釈になってしまって。。。本人に聞いてもそんな感じで。。。
 文の脈略というか、言いたいことがいまいちわからず、でも3者3様って意味だろうなーと思ってて。。。初めて投稿しました。これですっきりしました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/07/06 14:14

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