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次世代DVDの1倍速は36Mbpsということで
現行のCPUではコマ落ちして再生は厳しいらしいですが、
36Mbpsってそこまで厳しいものなのですか?
あまりたいしたことがないような気もするんですが。

また、次世代DVDは画質だけでなく音声もSACDやDVD-Audio並みの
ものが使われるんですか?

また、専用のプレイヤーは余裕で再生できるのに
PCでは再生できないということは専用プレイヤーの方が性能が高いんですか?
GPUが支援すれば再生はできるみたいですが。

これからはCPUの時代からGPUの時代に変わるかもしれないですね。

A 回答 (3件)

HD1080iの規格は、1920*1080ドットなので、現行のSDサイズのDVD720*480と比べると、面積比で6倍となります。


幾ら圧縮するからといって、現行のPCモニタの平均は1024*768~1280*1024程度が多い中、それ以上の大きなデータを秒間30フレームで表示するなんて・・・
映像を作る側にとっては、初めてその規格を聞いた時は、今後どうなる事かと思いました。(SDサイズでも結構大変なのに・・・)

専用機は、それ用のアクセラレーション機能を搭載しているはずなので、問題なく再生できるのでは?PCは汎用のものなので、DVDの専用機とは違うはずです。

この回答への補足

作るほうも大変なんですね。ソフトの価格が高いなら
DVDからの移行が進みそうにないですね。

補足日時:2006/07/08 19:46
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No2です。


私はPentium4のHTのみでシングルコアですが確かに問題ないです。
ですからあなたのPCのスペックだと余裕すらあるでしょう。
単にCPUの能力が高いだけだと思いますよ。
ですがPCはいろいろなタイプが存在しますから低価格なPCでも再生できるように基準を低い方にあわせないとだめです。
そういう意味で現状では厳しいとお話しした訳なのです。ノート型だときついと思いますよ。

この回答への補足

CPU値段も高かったですがね。1Ghzに固定してもAthlon64では余裕でした。
しかし、VISTAのβ2は重かったですね。
オンボードではvistaは無理なんでしょうか。
ま、次世代DVDもvistaも安定、価格がこなれないと移行する気はないですが。

補足日時:2006/07/08 21:48
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36Mbpsというデータレートも確かに高いですがその厳しさは所詮メディアのアクセスに負担がかかるだけで


問題はその後にデコードする能力が問われているのだと思います。相当厳しいですよ、現状のPCでは。
参考URLにWMVのHD画質動画デモがあるので興味があれば試してみてください。

専用プレイヤーはそのデコードに特化した作りになっています。ですから万能な処理をしなければいけないPCだと何かに特化した作りは難しです。
現状でもTVキャプチャカードは専用のチップを積んでいとも簡単にエンコードをしますがソフトウェアエンコードをするとそれなりの性能のPCが必要となります。
ですからHD動画になると面積比でDVDの6倍以上の面積を瞬時に処理をするので負担は大きいです。GPU支援やマルチコアのCPUなら最適化さえすれば大丈夫だと思います。
東芝のHDレコーダだったか忘れましたがPentiumMを積んでいたと思います。デコードに特化させればその程度でも可能かもしれませんがね。
音声についてはあまり語られませんがかなりいいです。SACDとは違う方式だとは思いますがDVD-Audioは断然超えています。チャンネルもDTSだと1024チャンネル出せるらしいです。使わないでしょうが。

参考URL:http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsme …

この回答への補足

参考URLのものは全然余裕でしたが。
Athlon64X2で全然余裕でした。
GPUはGF6100です。動画再生支援が効いたのですかね?

音声はDVD-Aを超えているんですか。それはすごいです。
これを気にCDからDVD-A、SACD移行すると面白いですね。

補足日時:2006/07/08 19:42
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この回答へのお礼

マルチスレッドに対応しさえすれば再生できるかもしれないですね。
問題はソフトがそろうかどうかですね。

DVD再生時も最初はスペック不足だったんですか?

お礼日時:2006/07/08 19:45

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