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詳しい方教えてください。
フラット35と住宅財形融資を併用して受ける場合、
住宅が融資対象に適合するという証明書はそれぞれのものが合計2通必要なのでしょうか。それともどちらかの証明書が1通あればよいのでしょうか。

またフラット35と住宅財形融資の融資対象となる住宅の規準は同じなのでしょうか?それとも違いがあるのでしょうか?フラットのほうが厳しいという人もいれば、財形住宅融資のほうが厳しいという人もいてよく判らないのです。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

公庫(フラット)と財形で1通あればいいはずです。



審査基準はたいして変わりありません。
今回ではフラット35の中間検査、竣工検査、適合証明が申請時に必要となります。
財形は公庫での証明書類があれば省略できます。

問題点は、不動産会社の方にその件は早めにお伝えください。
フラットと財形の組み合わせは少ないので、担当者も確認条項が多くなると思います。

参考URL:http://www.zaijukin.co.jp/hp/1yuusi/yuusi.htm

この回答への補足

おかげさまで審査が通りました。
重ねてありがとうございました。

補足日時:2006/08/22 20:18
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
建主がどちらか1通のものがあればいいということで、
公庫に確認をしてくれました。

ただ基準の違いが微妙に違うようなのですよね。
建主はフラットのほうが厳しいといいますし、
逆に金融機関の担当は財形融資の方が厳しいというのです。

お礼日時:2006/07/16 22:21

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