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参勤交代の大名行列では「下に~下に」と言いながら歩いたそうですが、どういう意味があるのでしょうか?
また、江戸に参るときも国に帰るときも同じように「下に~」なんでしょうか? あと、このかけ声はほとんどの大名がやっていたのでしょうか? 町に入るとゆっくり歩き、町から出ると急ぎ足だった、と習ったのですが、町に入ったら、「下に~」の一言につき「一歩」みたいな歩き方、だったのでしょうか? たくさん質問してしまいましたが、どなたか、おわかりの点がありましたらどうかお願いします。

A 回答 (4件)

土下座の意味のようです。


しかもこれが使えたのは御三家のみ。
宿場町のみゆっくりで他は強行軍で旅費を節約したようです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%90%8D% …
http://www.katch.ne.jp/~ans121-zyuzin/sann.htm
http://www.spacelan.ne.jp/~daiman/rekishi/rekish …
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この回答へのお礼

御三家だけだったんですね。勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/22 13:00

#3さんの逸話は、私の地元にも尾張藩の源内という猟師の話として伝わっています。


たまたま地元と言うことで新聞にも紹介されましたんですけど、明石藩主松平斉宣が参勤交代で尾張藩領を通過中に、猟師源内の3歳になる子供が行列を横切ったことに腹を立てて、宿舎に連れて行き、住民たちの嘆願にも関わらず切り殺してしまったという話が残っています。
領民を殺された尾張藩はこれに激怒して、これ以降領内通過を断ってきたため、明石藩は尾張領内を通過するときは夜陰に隠れてこそこそと通過するようになったとか。
尚、産婆は大名行列を横切ってもとがめないと言う決まりになっていたと言う話も有ります。

一応行列を横切ると無礼討ちがゆるされていますけど、後期に入ると無用なトラブルを避けてめったにやらないようになり、幕末の島津久光の行列では、イギリス人を無礼討ちしたため、薩英戦争になったと言う例も有ります。(生麦事件)
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この回答へのお礼

無礼討ちの話など、参考になりました。教えていただきましてありがとうございました。

お礼日時:2006/07/22 13:03

皆さんの書かれたとおりです。

   「下に、下に」は下座に控えろと云う事です。  これは国許(くにもと)の城下町を通る時だけで、他では脇に寄れという意味で「寄れ、寄れ」のような掛け声でした。
御三家など一部の高位の藩は、江戸に入るまで掛けていましたが、これも、町屋と宿場の近くだけでした。   
ところで行列の供先を突っ切るのは無礼とされ、無礼打ちにされても仕方ないのですが、ある行列が他藩内を通過中、無礼打ちにした所、親の危篤で急ぐ町民だったので、その藩から非難され、以後その藩内の通過が出来なくなったといいます。   また妊婦が行列を横切った話もあります。    「黙止がたき事があっても旅中は堪忍すること」とのお触れを出した藩もあります。    他藩内通過には気をつかいました。
江戸の市民は将軍さまのお膝元というわけで、気位が高くどの行列にも頭を下げなかったようです。   中には行列にからむのもいましたが、堪忍の一手だったようです。
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この回答へのお礼

無礼討ちの話や、江戸市民は頭を下げなかったなど、詳しい情報を教えていただきましてありがとうございました。勉強になりました。

お礼日時:2006/07/22 13:02

#1さんとは異なる回答になりますけど、「下にー」の先触れが出せたのは御三家に限らず、お茶壷行列も出せたと思います。


「ズイズイズッコロバシごまみそズイ、茶壷に追われてトッピンシャン、抜けたらドンドコショ・・・」
という童謡がありますが、将軍家は「下にー.下にー,下にー」と三回触れを出しますので、このお茶壷道中も同じ権威を持って街道を通過します。
途中、他の大名行列とぶつかると、大名は乗物のまま道の端に寄って控え、家臣は下乗、供の者は冠りものを取り、土下座をしてお茶壷行列の通過を待ちました。
老中も「下にー」が使えたようですが、江戸在府ですから、参勤交代はしないので、使わなかったということかと。
旅費はかかりますから、けっこう強行軍で、路銀が尽きて立ち往生した大名や、喜連川氏(足利氏末裔)のように、通過する大名(伊達氏など)を強引に引きとめ、泊まってもらって、お供の落とす宿泊代を当てにするものもいます。
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この回答へのお礼

ずいずいずっころばし にはそんな意味があったのですね。よいことを知りました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/22 13:01

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