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添え状をお役所の●●課▲▲主査宛に出す場合なのですが、
拝啓 貴殿?でしょうか??ますます...ご清祥??
当たり障りない文章を教えてください。

A 回答 (3件)

確かに役所宛に「ご清祥」とか「ご隆盛」とか言うのも


おかしな感じですよね。

私の場合は、その部分を抜いて、「平素は格別のご高配に預かり、厚く御礼申し上げます」だけで済ませちゃいますね。

用件がはっきりしているときは、「前略」
(もしくは「前略にて失礼致します」)で始めて、
「お世話になっております。」だけで済ませて、
末尾に「まずは用件のみにて失礼致します」と付けます。

個人名で「▲▲様におかれましては、時下益々・・・」
と言う事も出来ますが、役所の場合には基本的に
役所全体(あえて言うなら市区町村長)に向けての
書類になりますので、あまり向かないですよね。

どうしても付けたい、ということであれば、「貴課」とか、
さらに上の「貴市」で始めるのがよいと思います。

※手紙の作法として正しいかどうかは知りません。
あくまでも「実務上はこれで通用しています」ということです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。たいへん勉強になりました。

お礼日時:2006/07/24 14:15

私は、お役所に出す添え状等は拝啓から謹啓に格上げして、時候挨拶は最小限で平素のご厚情などの謝辞は省略し


役所の職務にエールを送るような書き出しをしております。
 例:謹啓 初夏の候 ●●市水道課におかれましては市民への水道安定供給に尽力されていることに深く敬意を表します。
こんな感じでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。たいへん勉強になりました。

お礼日時:2006/07/24 14:15

こんばんは。



私の会社の場合は、

【拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。】という文が主流です。
これは、会社で基本的に統一されていますので、一応接遇上で手紙のマナーにのとっています。

それ以外には、「謹啓」という書き出しの方が、一応格上ということになっています。(オフィスから違うオフィスに出す場合等)この書き出しの後に、時下という文ではなく時候の挨拶を付ける方法もあります。今は7月なので、「盛夏の候」という挨拶になります。この後にますますの・・・という風になります。

時候の挨拶を付けた場合、文の終わりも「まだまだ暑さが続きますので、御体ご自愛くださいますよう・・・」などと言う文を付けるのがマナーとなっています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。たいへん勉強になりました。

お礼日時:2006/07/24 14:16

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