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富田氏メモに「A級」「松平の子の今の宮司」の部分ですが、一般の感覚ではこの表現って少し変に感じるのです。

A級がA級戦犯なら、過去に実際に合ったことも話しをしたことも有っただろう人が含まれているのにまるで人間ではないものを言うようになぜ「A級」と言っていたのですか?

「筑波」は「筑波」と言っているのに今の宮司(天皇の意に反して合祀を認めた人)は「松平の子」と言っているのは単に名前を知らなかっただけですか?

それぞれに対して何か特別な感情を持っていたのですか?
それとも天皇陛下とはそういうものですか?

A 回答 (3件)

>それとも天皇陛下とはそういうものですか?


そうかもしれませんがよくわかりません。名前も呼びたくないほど毛嫌いしている対象を、そう呼んでいる傾向はあると思います。
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一般人でも言いますよ。


親の方が自分の直接の友人で、子供と直接親しくなければ「○○の子」と言いますねぇ。

親の「松平」は宮内省(天皇の財産管理やお世話の庶務一切をする所、宮内庁の前身)の宮内大臣だった人だから、天皇とは普段直接会っていた間柄。
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回答の以前に、貴方は関係記事を熟読しましたか?また、国語の勉強したのでしょうか?かりそめにも陛下は社会的地位が最高位にある方です。

それに対しくだんの表現のある人間は、形式上「臣下」です。設問内の表現に違和感を感じているらしいですが、実名でなければならないような根拠とは?そして、指導者的立場の人間が部下に対して例の表現をして何の不思議があるのでしょうか?

さて本題ですが、そう解釈した理由はなんですか?

「筑波~」ですが、会話の流れで親子を指すとき、同姓の人間を区別する事から(恐らく)「~の子」としたのでしょう。

だから、「富田メモ」として残っているんでしょう?それと最後の一行は意味不明です。
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