【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

W杯出場をかけた試合で、北朝鮮の女子サッカーチームが
オフサイドの判定に抗議して、暴行を働きました。
これはほんとうにオフサイドだったのでしょうか?
男子サッカーならいろんな角度から詳細なリプレーが流れるのに、
ニュースでは肝心のぶぶんをぼかしています。
なにかあるんでしょうか?
ご存知のかた教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

結論を先に言うと、審判がオフサイドと言ったらオフサイドになります。

スポーツですから。審判の絶対には逆らえません。ただもし間違った判定ならFIFAがほっとかないでしょう!!後で再試合になるかも知れませんが、それでも選手たちのあの行為は許されるものではありません。でも実際はというと…
私は審判の免許を持っているんですが、正直あの判定になってもおかしくないくらい微妙にみえます。審判によって判定は変わる内容となってしまったので…
・まずクロスからヘッドで流したときの一番遠いところで受けた選手は微妙ではありますがオフサイドではありません。
・次にその選手のパスをシュートした選手についてですが、これもオフサイドではありません。パスを受けた選手はDFラインを超えているかもしれませんが、サッカーではマイナスパス(攻撃方向とは逆向きのパス)はオフサイドの対象にはならないからです。よく見ると…いやよく見なくてもパスを出した選手の方が受けてよりも前にいるでしょう笑
・ここが重要です。シュートのあとオフサイドポジションにいるもう一人の選手がボールに触ってはいませんが、ボールに反応しているところが問題です。ちなみに後ろに中国の選手がいますが、キーパーがこの選手の前にいるのでオフサイドラインは後ろから2番目の選手のところになります。またオフサイドは審判によっても曖昧なのです。ボールを触ったときはもちろんですが、反応した時点で笛を吹く審判と関係した時点で笛を吹く審判に分かれるからです。つまり最後にボールに触ろうとした選手をどう見るかによって変わるのです。ちなみにオフサイドの判定はFKの位置からここでとられたようです。さてあなたはどっちの判定ですか??私ならはあれは明らかに関係してるという点でオフサイドにします。たぶん北朝鮮の選手はGKが一番後ろにいなかったのでオフサイドラインを誤り、「そんなわけないだろっ怒」って感じで起こったのだと思います笑
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オフサイドの対象となったのはNo.6でおっしゃっている、ヘディングのパスを受け最初にシュートを打った選手ではなく、


そのシュートをGKがはじいたのをシュートした選手ではないでしょうか。

北朝鮮の選手がゴール前に3人いて、一番奥の選手がシュートを打つ瞬間に真ん中の選手がオフサイドポジションにいます。
この選手がGKがはじいたボールに触れた(シュートした)ため、オフサイドを取られたのだと思います。

確か、見方の選手がシュートを打つ瞬間にオフサイドポジションにいた選手が、
ポストやバーに当たったり、GKがはじいて跳ね返ったボールに触れるとオフサイドになるのではなかったかと思います。

ちょっと自信がありませんので、
ルールの解釈を間違っていたらご指摘よろしくお願いします。
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画像をストップモーションで見ると、


●ヘディングした選手の頭にボールが当たった瞬間には赤のユニフォームの選手はオフサイドラインを超えてません。
●ヘディングした選手からボールが人の背丈半分程度離れたた所で、一人目の選手がラインを超えてるのが判ります。
●ヘディングした選手からボールが人の背丈分程度離れたた所で、もう一人目選手がラインを超えてるのが判ります。
●流して見ると、「パス」と認識できた時には明らかにラインを超えています。

さて、この場合のオフサイド判定は・・・?

ただ、いずれの判定であろうと、その後の行為はいただけませんね。
チーム全体が出場停止でもおかしくない暴挙だと思います。
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こういう質問がでると必ず、審判がオフサイドと言ったのだからオフサイドです、という回答がでたりしますけど、動画を観ると微妙、としか言えませんね。



動画を、センタリングの後、前線の選手がヘディングした瞬間(ボールがほとんど頭の上にのっているような状態)で一時停止すると、オフサイドではないようにも見えます。

しかし、流れの中で、北の選手は後ろから上がって来てますから、人間の眼にはオフサイドに見えるでしょう。
あれを機械のように判定しろ、というのは無理です。
だからこそビデオ判定を導入しろ、とかいう議論があるのでしょうが、今現在はそういう規則はないのですから、審判がオフサイド、と言った以上、判定に従うしかないでしょう。

ただ、試合の中で、やはりビデオ判定になりますけど、GKとCKの判定が間違っていたり、いくつか疑問の残る判定があったのも事実のようです。そういった伏線がなければ、あそこまでの乱闘にはならなかったような気がします。
実際、あの判定の後、試合終了まで試合を続けたのですから、間違った判定でも判定には従え、という気持ちを持っていたのも事実でしょう。

見方を変えれば、試合中に頭突きをしたジダンよりマシじゃないか、ということも言えるかも知れません。なにしろ、試合終了までガマンしたのですから・・・。

ちなみに、肝心な部分をぼかしてはいなかったように思いますよ。質問者さんが観たのはたまたまでしょう。
私は2つぐらいの局のスポーツニュースで見ましたが、ちゃんと見えましたし、1つの局ではご丁寧に、ヘディングの瞬間に映像を止めて、DFと北の選手のところにラインを引いて、「オフサイドにも見えますが、そうでないようにも見えます」とアナウンスしていました。決して偏狭的な意図は無いように見えました。
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確かにゴール手前で微妙でしたがやっぱりオフサイドでしたよ。


それにしても、審判に蹴りいれるわペットボトル投げるわ・・・ひどすぎです。
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まちがいないです。


サッカーのコーチ(審判も)をやっている
父が「オフサイドだ」と言っていました。
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 わたしは民放の3局で見ましたが オフサイドで間違いないように思います。


 あの時 赤いユニフォームの北朝鮮の選手が 白いユニフォームの中国選手より前に(つまりゴール寄りに)2人 いました。
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