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バイクに乗っていて、もらい事故で何箇所も骨折してしまいました。
また乗りたいと思ってるのですが、今度からはジャケットや
パンツにも従来以上に安全性を求めたいと思います。

プロテクター付きのジャケットのパンフレットを見てても
プロテクターの優劣を判断できないのでどれも良く見えて
しまいます。
まずはプロテクターの素材の良し悪しを手ほどきしていただきたい
です。そして、それを付属しているジャケットやパンツをご存知
でしたら、是非とも教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

個人的には、プロテクターで骨折は防げないのでは?と思っています。


サーキットなどではセーフティエリアが設けられているため、転倒しても止まるまで滑っていくだけなので、
バイクから落ちた時の衝撃をカバーできれば、あとは擦過傷だけなので革のツナギで守れますが、
公道での事故の場合、他車、ガードレール、縁石といった障害物に当たりますから、そこでの衝撃により骨折などの怪我が起きます。
脊髄パッドなども、飛ばされて背中から落ちた場合に半身不随などの重大な障害を防ぐためには効果ありますが、正面からぶつかった場合には内臓破裂などで死亡します。
自損転倒などでは効果を発揮するものでも、他車との衝突には無意味です。
私のまわりでもバイク事故で数人死亡、私自身も事故で後遺症が残った経験から、そう思うようになりました。
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ANo.4の方と同じく骨折は防ぐことは難しいと思います。

事故にあった場合打ち所によっては骨折は免れない場合があります。その場合でも打撲、擦り傷をどこまで減らせるかが現状の課題だと思います。さらに安全を求めるのであれば脊椎、首を保護するためにエアバックのあるジャケットやベストがあります。

後はもらい事故に遭いにくい防衛運転をしていくしか手が無いのではないでしょうか?

参考URL:http://www.hit-air.com/top/main.html
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結論から言うと「骨折を防ぐ方法は無い」と考えた方が良いと思います。


骨折を防ぐほどのプロテクターを装備すると、ライディングの妨げになります。
ですから、レーサーなどの革ツナギも「間接部分」にしかプロテクターは使っていません。
擦り傷などの外傷に対処して、なるべく身体が自由に動くようにしておくと、ムリな力がかからず骨折などを防げるかもしれません。
スキーの時に、板が外れず複雑骨折をするのと同じです。

プロテクターは海外など安全規格があるようですが、有名なメーカーの製品なら問題ないと思われます。
あまりプロテクターを付けすぎると「中世の鎧甲」になりますから気を付けてください。

昔、「カドヤのバトルスーツ」というのがありますが、どうでしょう?

http://www.webike.net/bm/300030203027/

参考URL:http://www.history-bike.com/cgi-shopbuilder2/sho …
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バイク用のエアバックジャケットはいかかですか?


http://www.kaikyokan.com/
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安全に関して「これでよし!」ということはないと思いますが、しいて言うならレーサーが着ているような革ツナギが一番安全でしょうね。


そこまでの格好が嫌なら、ジャケットの中に、外側が硬い素材のプロテクター、脊椎パッドを装着する とかどうでしょう?下は膝のある革パンで。
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服へ装着するのは、専用のプロテクターです。


いいプロテクターが、そのまま服に付けられているのは無いと思います。
教習所で使ったようなプラスチックのような硬いものとウレタンのような柔らかい物があります。
後から装着できるようポケットが付いているだけの服もありますが、装着用のプロテクターを探すのが大変です。
最初から付いているものを探すほうがいいです。

ハードプロテクターは、薄いのがあるので(特に夏ジャケ)それを気を付ければ、後はそこそこ良くて似たり寄ったりだと思いますよ。
心配なら通販でも商品問合せ出来ますので利用してみては?

ストレスを感じないのであれば、直接身に付けて上から服を着るのはどうでしょうか?少し緩めのジャケットやパンツにするとか。
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