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タイトル通りです。
うつ病になって、3年目になります。
最初は職場の人間関係からのストレスで過食に始まりました。
小さい頃から他人と話しをするのが苦手でした。
親からは過保護と言われるくらい愛されて(?)生きてきました。
と言うか、依存して生きてきました。
自殺願望もありますが、反対に「生きていたい!」という気持ちもあります。
いろいろな本に巡り会って、少しでも気持ちを前向きに持って行きたいと思っています。
最近読んだ本は、「神との対話」「いのちが危ない!」などです。
それでも自殺願望が消えることはありませんでした。
ご回答をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (12件中11~12件)

私も他人と話をするのは苦手です。


親には愛情を注いでもらって育ったと思います。
自分から見た親が完璧なあまり
あまり疑問も持たず、欲もあまり無い性格になったのではとよく思っていました。

よく良いことが書いてある本というのは
読んでも為になるようなならないような
気がしていました

そんななか
中島義道さんの本に出会いました。
直接死生観に繋がることは書いていないですが
かなり辛らつな文章が続きます。
はっきり言って読むのがつらくなるような
部分もありますが
自分を振り返ってみるという意味では
いままでで一番心に響いた、というかわかり易い本だったと思います。

一度読んでみることをオススメします
「人生を“半分”降りる」
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こんばんは



この方の著書はどうですか?
http://www.sakai-yusai.com/

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569648509/25 …

http://www.amazon.co.jp/gp/product/433301297X/25 …

この方は自分のために生きていらっしゃるのではないんです
みんなのために生きていらっしゃるんです
そんな人もいるのかぁ。その程度でいいんですよ

読むと判るのですが
大阿闍梨様はけして天才でもなんでもないんです
落ちこぼれからってご自信で書いていらっしゃいます

古本でも出ているかもしれませんね
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