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タイトル通りです。
うつ病になって、3年目になります。
最初は職場の人間関係からのストレスで過食に始まりました。
小さい頃から他人と話しをするのが苦手でした。
親からは過保護と言われるくらい愛されて(?)生きてきました。
と言うか、依存して生きてきました。
自殺願望もありますが、反対に「生きていたい!」という気持ちもあります。
いろいろな本に巡り会って、少しでも気持ちを前向きに持って行きたいと思っています。
最近読んだ本は、「神との対話」「いのちが危ない!」などです。
それでも自殺願望が消えることはありませんでした。
ご回答をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (12件中1~10件)

こんばんは



この方の著書はどうですか?
http://www.sakai-yusai.com/

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569648509/25 …

http://www.amazon.co.jp/gp/product/433301297X/25 …

この方は自分のために生きていらっしゃるのではないんです
みんなのために生きていらっしゃるんです
そんな人もいるのかぁ。その程度でいいんですよ

読むと判るのですが
大阿闍梨様はけして天才でもなんでもないんです
落ちこぼれからってご自信で書いていらっしゃいます

古本でも出ているかもしれませんね
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こんばんは~。


私も2年前に「もう生きていたくない!」と思うような出来事が起こり、そこから復活した者です。
でも、死のうとは思いませんでした。そういうずるがしこい自分も嫌いでした。もともとの性格がどうしようもない場合、絶対に何も解決しないと思っていたのです。でも、そうじゃありませんでした。
私は下記の本に救われました。

・3分間で気持ちの整理をするリラックスブック
(たかたまさひろ/大和書房)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479761 …

・あなたは絶対!運がいい(浅見帆帆子/グラフ社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766206 …

の2冊です。
浅見帆帆子さんの本はすべて読みました。
本当に心が明るくなります♪
そして正しい考え方で、楽しく生きることが出来ると思います。

死ぬのは絶対にだめです。
悪い状態は絶対に続きません。
きっといつか生きていて良かった!と思える時がやってきます。

zou3zou3さんの文章はとても丁寧で好感が持てます^^
気持ちを前向きに持って行きたいという、意志があるのですから、絶対に大丈夫です♪
事態はかならず好転すると思います^^
zou3zou3さんに素敵なことがたくさん起こりますように♪
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私も他人と話をするのは苦手です。


親には愛情を注いでもらって育ったと思います。
自分から見た親が完璧なあまり
あまり疑問も持たず、欲もあまり無い性格になったのではとよく思っていました。

よく良いことが書いてある本というのは
読んでも為になるようなならないような
気がしていました

そんななか
中島義道さんの本に出会いました。
直接死生観に繋がることは書いていないですが
かなり辛らつな文章が続きます。
はっきり言って読むのがつらくなるような
部分もありますが
自分を振り返ってみるという意味では
いままでで一番心に響いた、というかわかり易い本だったと思います。

一度読んでみることをオススメします
「人生を“半分”降りる」
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お役に立てるかどうか、胡乱ですが・・・難しい本を読んでも、立派な言葉を耳にしても、命の尊さの説教を聴いても、自殺願望から逃れられるものではありません。

私の経験から言えば、死にたいと鬱になった時には、精神科に気軽に相談に行き、薬を飲みつつ、名人の落語全集、特に人情話を夜寝るときに一時間ゆったりとした気分で聞く事です。その方法で学生の時、約25年前に私は自殺せずに済みました。生きる事への不安や、日常の憂鬱は、決して哲学や難しい本で解決されるものではありません。
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私もうつ病を患っています。

質問者様と同様に、本を読むことで今日まで自分をコントロールしてきました。

参考になるかどうか分かりませんが、私がうつが特にひどい時に読んだのは以下の通りです。

太宰 治『人間失格』『斜陽』
どちらも暗いですが、気持ちが沈んでいるときに無理して明るい本を読むとマイナスになると聞き、うつ傾向にある時はよく読みました。

トルストイ『人はなんで生きるか』
ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』
ドストエフスキー『罪と罰』
ロマン・ロラン『ベートーヴェンの生涯』

石田衣良『空は、今日も、青いか? 』
などです。

読書ではありませんが、つらい時は私はよくベートーヴェン、ショパンなどのクラシックを聴いてとにかく涙を流した記憶があります。あとは自分のつらい気持ちをノートに書いたり。つらい時は溜め込まず、感情を表に出すと少し楽になりました。 試してみてはいかがでしょうか?質問者様が早くよくなりますように。
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養老タケシの「死の壁」



死に対するとらえ方が読んでて「なるほど~こんな考え方!この著者、頭いい!」

読んでて、スッキリします。

生きてて、いろんな事を体験してから死のうよ!
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暗い本が合うか明るい本が合うかは人それぞれのようなので、どういうのが良いのか分かりません。


いろいろ挙げてみます。お好きなのをどうぞ(というと負担になるかもしれませんが)。

でも当然のことながら、病院での治療は続けてくださいね。
薬を飲み、休養してください。


*「生きる」系

風の谷のナウシカ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/419210010X/25 …

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4197735812/25 …


http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344406524/25 …

海のふた
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4122046971/25 …

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4860520378/25 …

ダンス・ダンス・ダンス
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062749041/25 …

大地の天使たち
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4531081072/25 …


*「自分を振り返ってみよう」系

加藤諦三氏の本のどれか
http://www.kato-lab.net/

なぜ自分らしく生きられないのか
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4584391262/25 …

自己カウンセリングとアサーションのすすめ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/476082586X/25 …

なるほどの対話
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101359512/25 …

こころの処方箋
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101252246/25 …


*「状態を把握しよう」系

「うつ」を治す
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569610846/25 …

本でなくWebサイトですが
http://watchan.net/health/


無理に前向きにならずともいいと思います。
辛い→少しマシに→少しマシで安定→どうにかこうにか・・・・・→気がついたらだいぶ楽になっていた、みたいな感じで、段階を踏んで行ったほうがよろしいでしょう。

神との対話は読んだことないのですが、関連話題に書き込みました。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2310615
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 江原さんの本は読まれたのですね。



 出来たら、江原さんのDVDも見て欲しいです。

 また、「小桜姫物語」「新樹の通信」「死後の世界」浅野和三郎著、又は訳、潮文社刊などが良いかもしれません。

 また、うつということであれば、迷う心の整理学、講談社現代新書、増井武士著がお勧めです。これで、少しずつうつが改善されて行きます。

 また、シルバーバーチなどもお勧めです。

 また、最近、「天国の子どもたちから」ドリス。ストークス著、ハート出版が出るそうですが、お勧めです(読んでいませんが)。

 うつの時は、「こうでなくてはいけない」という気持ちが強くなっている場合が多いですが、こうも考えられる、ああも考えられるという、様々な柔らかい考えが良いです。

 どうかゆっくり養生されますよう願っています。
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「それでも人生にイエスという」V.Eフランクル


「夜と霧」V.Eフランクル
どうして、良いか?勧めるか?は敢えて言いません。
とにかく、読んで”何かを”感じていただけると。。と思います。
ただ、是非絶対読んで下さい!!!

この2冊は私が質問者様のように
「死んでしまいたい。消えてしまいたい。放棄してしまいたい。」
と、思っている最中に出会った本で、
幾夜、この本を枕元において寝た日があるかわからないほどです。

「3分でわかる運のちから」あおぞらきりん
も超お勧めです。

本気で人生を変えたいのであれば
「原因と結果の法則」ジェーム・ズアレン
「シルバーバーチの霊訓」アンドゥリー
は、江原・美輪を超えると思いますので
是非ご一読下さい。
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『「もうイヤだ!」と思ったとき読む本』(斉藤茂太)はいかがでしょうか?



精神科医・医学博士の方が書いていらっしゃいます。
かなり目からうろこの内容です。
私も職場での人間関係のストレスから会社にいけなくなってしまった時期もありました。
まず第一章を呼んでみて下さい。
これで私も随分元気付けられましたよ。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4860630475/50 …
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