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ゴルフのスコアを数える時、Birdie(バーディ、小鳥)、Eagle(イーグル、鷲)、Albatross(アルバトロス、あほうどり)などの鳥にちなんだ言葉が使われるのですが、どうしてなのでしょうか。この言葉の由来についてご存知の方がおられたら教えて下さい。

A 回答 (3件)

■バーディ:


1903年のあるトーナメントで、誰も破れなかった
ロングホールの標準打数(パー)を、アメリカのアマチュア選手が破ったそうです
 
その打ったボールはあたかも小鳥が飛ぶように見えたので
仲間が思わず "That's a bird" と叫び、
この”鳥のように”飛んだ話がひろまって、
パーより1打少ないスコアを バーディと呼ぶようになったとのことです
(下記のいわれと違いますね-他にも説があるかも?)
http://www1.ocn.ne.jp/~hirogsni/gogen.htm

■イーグル: 
更にパーより2打少ないスコアが出た時に、
小鳥より強く、よりいっそう飛ぶという意味で、
小鳥より大きい、鷲の意味のイーグルと呼ぶようになったとか
(いつ頃、誰が言い始めたか判りませんね)
■アルバトロス: 
1921年、英米アマチュア国際対抗試合で
アメリカのボビー・ジョーンズが、パーより3打少ないスコアを初めて出したとき
羽ばたくことなく(本当に?)何時間も洋上を飛ぶ海鳥、アホウドリの意味で
アルバトロスと呼ばれるようになったそうです
(その場で、誰か言ったのでしょうかね?)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/08 09:52

鳥=捕まえることが難しい


から、鳥を使うそうです。
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バーディとアルバトロスの語源が載ってます。


http://www1.ocn.ne.jp/~hirogsni/gogen.htm

残念ながらイーグルは載ってません。
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