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今ワコーズのピカタンZと言うケミカルでガソリンタンク内の錆び取りをしています。

その作業が終わったら同じくワコーズの2液タイプのタンクライナーを施工しようと思っています。

今の状況は錆び取り液を抜いて鎖を入れてガシャガシャして洗浄し乾燥させたところで、タンク内は薄っすら錆が有る状況です。
本当に薄っすらで届く所はティッシュで拭ってみたら金属地肌が見える程度です。

この状態でエポキシのタンクライナーを施工しても構わないのでしょうか?

タンク内部のコーティング経験者または詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

理屈ですが、錆びは金属の酸化ですので、完全に除去することはできませんし、仮に全部除去するということは、金属の厚みを削るのと同意です。


コーティングは、錆びの進行を止めるのと、錆びが剥がれ落ちて、燃料系の目詰まりの原因を防ぐのが役割です。
ある程度、錆が除去できたら、そのままコーティング施工して構わないです。
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この回答へのお礼

なるほど、あまりムキになって頑張るとイタチゴッコになりそうですね。
取り合えずもう一度細目のチェ-ンに替えて洗浄し良しとする事に致します。

お礼日時:2006/08/05 23:50

私は、サンドブラスター用の砂を入れて振り回しました。


番手は忘れましたが、結構綺麗になりましたよ。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
錆落としの方法として参考になりましたが質問の本質はタンク内の薄い錆はどの程度までの除去が必要か?ですのでお分かりでしたらお教え願います。

補足日時:2006/08/05 19:01
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