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今日使われている通信路符号化について、以下の考察をしているのですが、

・どのような符号(名称だけでなくどう符号化するかも)が用いられ、様々な誤り訂正、検出符号があるなかで、何故そのような符号を用いているか
・また復号誤り率や誤り検出率がどの程度であるか

この点を議題として考えてるのですが、要領を得ません。
そもそも通信路符号化が具体的に何に使われてるのかわからず、
調べるにもにっちもさっちも行きません。

この問いについて、どうかお答えください。
何とか形にしなければいけないので、どうかお願いします。

A 回答 (3件)

http://e-words.jp/w/E382B5E383B3E38397E383AAE383 …

エンコード(符号化)
http://web.hc.keio.ac.jp/~fujimura/lang/page-8-6 …

A/Dコンバーターや、モデムなど、基礎的な部分を集中して調べないと付いて行けなくなります。

通信を無視します。
通信回路(トランス、レシーバーの分離)

ここでブロック化し、
ブロックの符号化ユニットのみを集中的に理解すべきです。(完全に理解し、人に説明出来る)

通信路符号化を勉強すれば、専門学校レベルで終わりです。
(符号化と言う、本の表紙は威張って人に言える)
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どの程度の基礎知識をお持ちで、どの程度の範囲のことを調べておられるのかがやや不明ですが、



古典的なものでしたら、シャノン(Shannonn)の情報通信理論から入っていくのが基本で、CRCとか、変調方式(AM,FM,PM)とか、いろいろ関係してきます。

古典的なものは本もたくさん出ているのではないかと思います。

最近はどちらかというと移動体通信などのための拡散符号とか、そっちのほうをお調べになればよいのではないかと思います。
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通信の符号化はデジタル通信の基本中の基本です



基本的な通信理論はRS-232C(もうすでに死語に近いですが・・・)とパリティーチェックを理解されることをお勧めします

その後は、モデム通信の変調理論を調べてください
昔は通信方式も速度も遅く変調方式も少なかったので理解しやすいと思います

まだ本屋さんにあるかどうかわかりませんが、「トラ技スペシャル」で通信技術の特集本が出ています。かなり古い本ですが名著です。
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