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「やむ」って、なんですか?

まさか、飲茶と関係あるのでしょうか?

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A 回答 (4件)

 


  「やむ」というのは古語で、「継続を終了する・終わる・終了する・死ぬ」という意味なのです。ここから、「やむを得ない」とか「やむなく」とか「……して、やまむ」とかいう表現になります。
 
  「やむなく」だと、「終わりがなく」で、終了出来ないで「続ける」ので、「しかたなく(続ける)」になるのです。また「やむ得ず」や「やむを得ない」も同じです。終了できないので、「仕方なく継続する」のです。
 
  「討ちてし、やまむ」とかいう言葉があったような気がします。太平洋戦争中のスローガンだったのか、「敵を倒して後、死のう・本望だ」というような意味でしょうか。「敵を倒さねば、死なない」ということだったのか。これは、神武天皇のエピソードの中で、古代に出て来た言葉だったはずです。
 
  また、「……して、やまむ・やむ」は、「死ぬ」という意味で、「大望を成就して後、やまむ」とは、大望を実現した後、はじめて死に行くことができる、死ぬまでには、大望を果たす、というような言い方に使うのですが、あまり使わなくなっているかも知れません。古めかしい言葉ですから。
 
  「やむを得ない」などの形で、古い言葉の用法が、残っているということです。
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

かなり古い言葉なんですね。

>「討ちてし、やまむ」
鬼畜米英ではないですが、勤皇の志士、有馬新七の歌にも見つけました。
http://bakumatu.727.net/shiika/shiika-teradaya.htm

ひとつの言葉で、日本の歴史を感じることができました。
ありがとうございました。
(お礼が遅くなってすみません)

お礼日時:2002/05/01 14:52

「已むを得ない」の「已む」は、ほかに「已む無く」「已むに已まれず」といった言い方でも使われます。


(昔はこう書きました。IMEでは変換してくれないな...)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「已む」って知りませんでした・・・
勉強になります。
ありがとうございました

お礼が遅くてスミマセンでした。

お礼日時:2002/05/01 14:43

 J_euroさん、こんにちは。



 「やむを得ない」の「やむ」は「止(や)む」で、この場合は、「(何かを)しないで済ませること」という意味になります。

 つまり、「止む(=何かをしないで済ませること)」+「を(=が)」+「得ない(=出来ない)」で、全体として「(望ましくない何かをする以外に)他にどうすることも出来ない」「(望ましくはないことだが)仕方ない」という意味になるわけです。

 以上、御参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

てことは、
「やむを得ず中止する」
というのは、なんだか回りまわったことになるわけですね。

言葉って面白いと思いました。

ありがとうございました。
#お礼が遅くてスミマセンでした。

お礼日時:2002/05/01 14:43

「止むを得ず」ですね。


昔は橋等が良く大雨や大水などで流されてしまう事が良くありました。
それを見越して、わざと流れやすい板で橋を作り
流れても紐で結んでおいて、元に戻せるようにしていたそうです。
でも、大雨の最中は元に戻せないですから渡れませんよね?
止むを得ず、止むなくとは雨の事ではないでしょうか?
雨が止む事を得られずに橋を渡れようか。
雨が止む(こと)なく。諦める。等

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/jp-more_prin …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

きわめて、「らしい」感じがしますね。

>雨が止む(こと)なく。諦める。
雨なら、しょうがないですもんね。

お礼が遅くてスミマセンでした。

お礼日時:2002/05/01 14:42

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