限定しりとり

住宅ローンなどの金利は年利として表示されますが、実際の返済は月々なので、年利から月々の金利を計算する必要があります。
これを厳密に求めると、たとえば年利5%の場合1.05の12分の1乗になるはずですが、我が家の住宅ローンの計算は1+0.05/12という式で近似計算されているようなのです。
近似式に従った元利総返済額は、厳密な値で計算した場合より数十万円増えてしまうことになってしまいますが、この計算方法は何かの法律で決められているのでしょうか?

A 回答 (1件)

月複利、半年複利、年複利がありますが。


サラ金なら別ですが月複利はないでしょう。

ローンはたいてい年複利だと思いますので1+0.05/12という式でいいと思います。

> 1+0.05/12という式で近似計算
金融の場合お金にかかわることですからルールに基づいた端数処理は有っても
近似計算ということは考えられません。
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