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先日、オートバックスに行くと「純正キセノンでは物足りない方へ」というフレーズで、純正キセノンをバージョンUPさせるキセノンの球を売っていました。これってどうなのでしょうか?やはり違うのでしょうか?
それと、その中でもいろいろ明るさの種類があったのですが、ちゃんと車検に通ってもっとも明るいのはどれでしょうか?

私が今レガシィに乗っているのですが、確かにちょっと物足りないので良いものであれば購入しようと考えています。

A 回答 (3件)

よく誤解されているようですが、キセノンバルブによく見られる「○○K(ケルビン)」の数値は、明るさを指すものではありません。


色温度、要するに光の色合いを数字で示したものです。

ケルビン数の高いバルブを装着しても「明るく」なるわけではありませんのでご注意ください。キセノンバルブにも明るいものと暗いものがあるのは確かですが、それはケルビン数の違いからくるものではありません。
単に明るさを求めるだけなら純正のままが一番いいんですよ。純正キセノンバルブは大体4100~4300kと言われますが、光が青いのを「かっこいい」と感じる人がなぜか多いらしく(いわゆる「見た目重視」ですね)、ケルビン数値の高いバルブに交換する人がいるわけです。

現在市販されているものは3000k(黄色)~12000k(青色)位ですが、車検に確実に通るのは6000k位までのようです。ただ、検査官の目視で判断されるので、7000kで通った、8000kで通ったという人もいるとは思います。

純正交換タイプでも良いものは3万~4万くらいするので、色を変えるためだけにしてはちょっと大きな出費かもしれませんよ。
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こんにちは。

Z33のロドスタ(前期型)に乗ってます。
私も純正キセノンに不満がありましてPIAAの6600Kに交換しました。
効果は抜群で、かなり明るくなります。対向車には少し眩しいかもしれません。
夜間走行には有力ですし、見た目も美しいです♪
でも明るさには直に慣れてしまいますが(笑)

ところで、レガシーの遠目はハロゲンですか?
ハロゲンなら遠目も一緒に白色球に交換された方が宜しいかと思います。
序にポジションランプも白色のLED球に交換されたほうが良いかな。
(ボーッと電球色が目立ってしまい見た目美しくありません。好みで黄色でも良いですが・・)
どうせなら一緒に交換した方が「工賃」も安上がりかも知れませんね。
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おそらく、バルブの交換の事だと思います。



色温度を変えることによって見え方が違ってきます。
4000Kとか8000k1などと表記されていると思います。

色温度が上がるに連れて白っぽくなっていき、8000kあたりから青っぽくなってきます。

私は純正の4000Kから6000Kに交換していますが、白さといいますか「明るさ」がUPして満足しています。

8000Kも一度付けましたが青くなりすぎてかえって視界が悪くなってしまった経験があります(好みの問題だと思いますが)

個人的な感想ですが6000K程度にするのがベターに思います。

ちなみにKはケルビンと呼びます。
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