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一年前の今ごろと比べると確かに安くはなっているが,
昨年10月,11月と比べるとべらぼうに暴騰したメモリ全般。
(特にSDRAM等バリューPC向けメモリ)

はたして,価格がまた昨年10月のような大暴落はともかく,
昨年夏ごろの水準にに戻るのは大体いつ頃になるのでしょうか?
皆様の意見を頂きたいと思います。

(ワタシは,新入学シーズンと夏のボーナス明けの9月末と踏んでますが…。)

A 回答 (2件)

価格の暴落は、一部のメーカーが他社が着いてこれなくなるまで価格暴落させるために商品を出荷し(在庫整理とのたまった)、ほとんどの会社がRAM生産から撤退した所で出荷を止め、価格の引き上げをした、らしい・・・・



DIMMが今後あの価格に戻る可能性は低いのでは?
以前のSIMMが高値安定?してしまってますよね。

たぶんメーカーもDDR等新型にシフトしていくでしょうから。
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この回答へのお礼

御礼が遅れてスミマセン。(^^;
経済学の本や経済系の新聞など読んで情報を収集して,
これからの行く末を見守っていきたいと思います。

貴重なご意見,ありがとうございました。(^^

お礼日時:2002/04/27 17:07

Q/価格がまた昨年10月のような大暴落はともかく,


昨年夏ごろの水準にに戻るのは大体いつ頃になるのでしょうか?

A/これは、もう前の方の意見のままです。既にSDR-SDRAMの生産は終了間近でDDRシフトを急いでいます。これから成長の見込みがないSDRタイプのSDRAMは値を大きく下げることもなく、徐々に生産量が減っていくとされます。逆に市場である程度売れ行きが下がり始めると、生産量を縮小し今度は値上げに転じるはずです。

既に、エルピーダメモリ(NEC、日立)、マイクロン、サムスン電子などはその方向で生産と在庫の調整に入っており、大きな下げを期待するのは避けた方が良いと思いますよ。
以前の6月頃から12月のはじめの価格は元々供給過多で原価割れ、実際には適正な価格ではなかったのです。今の価格は当時より高いですが安定した適正価格なのですよ。
このあたりを考えると、SDR市場の安値もしばらくすれば終わります。その証拠に、ノートブックPCでもDDRメモリを利用したPCが登場していますし、デスクトップでは本格的にDDRが使われ始めています。
まあ、市場が市場でなかなか予測もつきませんから絶対に安くならないとは言えませんが、少なくともあまり待つと値上げの線が色濃くなってくる危険があるかもしれません。
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この回答へのお礼

御礼が遅れてスミマセン。(^^;
経済学の本や経済系の新聞など読んで情報を収集して,
これからの行く末を見守っていきたいと思います。

貴重なご意見,ありがとうございました。(^^

お礼日時:2002/04/27 17:07

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