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私から離婚調停を申し立てし今度2回目の調停が行われます。
調停前に、調停前の仮の申し立てで「生活費の支払い」「財産の勝手な処分の禁止」を
申し立てしました。

調停員にすすめられ穏便に調停をすすめるのであれば取り下げた方がよい。
この申し立てをする人はめったにいないといわれて申し立てを取り下げましたが、
1回目の調停が始まると同時に夫から送金がなくなりました。

理由は「別居2ヶ月で10万ずつ送ったから十分だ」というものです。
年収520万の者が支払うのは月額2から4万が一般的な額で、1年分払っているから十分と言われましたが根拠がわかりません。

月に7万から8万の扶養内パートをしていましたが、今月契約が切れるので新しい仕事を探しています。
両親は年金生活で2ヶ月に1度10万強をもらっている状況です。
賃貸なので家賃だけでも大変です。

婚姻費用算出表等を参考にしても現在の状況の場合婚姻費用を月額10万支払ってもおかしくないように思えるのですがどうでしょうか。

また確実に生活費を受け取るため、再度「仮の申し立て」を申し立てするか、離婚調停に加えて婚姻費用分担調停も申し立てした方がよいのでしょうか。

次回の調停までにまとめたいのでよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

#1です。



経験量が不足している、ということで調停委員にご不満であれば、
家庭裁判所のほうにその件を伝えると良いと思いますよ。
調停委員の交替など、具体的な対策を講じてくれると思います。

穏便に話が進まないことが慰謝料などへ影響する件ですが、
補足のほうでわかったことで、発言を取り消します。
双方で争いがあったのではないか、と思いまして、
誤解をしていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

次回にも調停員の交替を依頼してみます。

お礼日時:2006/09/09 15:00

調停委員は、過去の事例などをもとにお話をしています。


つまり、仮の申し立てをした場合に、穏便に話が進んだ、
という事例が無いのでしょう。

穏便に話が進まなかった場合、例えば、慰謝料や財産分与にも影響すると思います。
あなたから離婚を切出したのだから、自立する方向で行動を起こすのが
良いのではないでしょうか?

この回答への補足

>つまり、仮の申し立てをした場合に、穏便に話が進んだ、という事例が無いのでしょう。

穏便に進んだ事例がないのではなく、「仮の申し立て」をする人がいなかったようです。
私が申し立てをした家裁は「調停前の仮の申し立て」自体が今居る調停員は経験がないと言っていました。
申告書も10分以上待たされてようやく出してもらったくらいですし、仮の申し立てに対して質問しても本をみながらだったり、席をはずして事務所に確認にいったりしながらの説明でしたし・・・。
経験の浅い調停員のようでしたのでこちらで詳しいことがわかればと思い質問しました。

補足日時:2006/09/07 13:13
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この回答へのお礼

>あなたから離婚を切出したのだから、自立する方向で
>行動を起こすのが良いのではないでしょうか?

離婚後は自立せざる得ないでしょう。
仕事も探しています。
別居中でも婚姻関係が継続している間は、相手の生活を維持するため金銭の援助を行わなければならないとされていますし、同居中もお金をほとんど入れてくれず、結婚前の貯金を崩して生活していたのでもらえるものはもらっておきたいというのが心情です。

>穏便に話が進まなかった場合、例えば、慰謝料や財産分与にも影響すると思います。

どのように影響するのか明確に教えていただけませんか?

お礼日時:2006/09/07 13:32

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