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下にこの項目があるのを今、気付きましたが、既に締め切られていた為、どうしてもこの件を書きたくて再度載せます。
題名でも書いている通り、一番日本語がうまかった外国人選手は
韓国人で中日に在籍していた宣銅烈ではないでしょうか?
私は生で知りませんが、現役時代の来日2年目には
ヒーローインタビューでも通訳無しで話していたと聞きました。
それに中日の選手とも普通に日本語で話して、飲み屋にも
行っていたらしいと聞きました。
実際のところは知らないのですが、そういうことからすると、
一番日本語がうまかった外国人選手は宣銅烈ではないでしょうか?

A 回答 (3件)

宣銅烈氏の日本でのプレー時をご存じないということですのでおそらくご存知ではないかとは思いますが、過去の外国人選手で日本語を上手に話していた選手と言って真っ先に思い出されるのは、郭源治氏(元ロッテ、中日)、郭泰源氏(元西武)ではないでしょうか。

2人とも10年以上日本でプレーしていました。
郭源治氏は、現役時代に日本に帰化しましたので、言葉の障害は全く無かったと思われますし、現在も名古屋で台湾料理店を経営されています。
郭泰源氏は、現役引退後台湾プロ野球で指導者となり、西武時代の同僚である渡辺久信氏らと台湾プロ野球界を盛り立て、更に台湾出身選手を日本プロ野球界でのプレーを支えるなど台湾プロ野球界に大きく貢献しています。
その他、ウォーレン・クロマティ氏、レロン・リー氏、レオン・リー氏、タフィ・ローズ氏など、10年近く活躍した選手は間違いなく宣銅烈氏より日本語は達者だと思われます。
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この回答へのお礼

郭源治、郭泰源は生では知りませんでした。
流暢だったんですね。
前回のコメントで全て北中南米の選手ばかり名前が出ていたので、
この質問を入れたのですが、よかったです。

お礼日時:2006/09/10 17:54

昔、広島にいたペレスという選手も流暢な日本語を話せるらしいです。

メッツにいたときに日本人記者に日本語で冗談を言っているのをテレビで見た記憶があります。新庄とも日本語で話してたよーな。

ま、比べようはないですがw
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王貞治や大豊、金本選手の方がうまいと思いますが。

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