dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ある日、エンジンのオイル交換をしていて、オイルを入れて、循環させるためにエンジンを掛けてしばらくした後、レベルをチェックしようとしたら、レベルチェックの棒が刺さっているところから白い煙が出ているのに気が付きました。
フィラーキャップを外しても同じ煙が出てきていました。
やはりエンジンオイルが燃えているのでしょうか?
あと、ブローバイもひどいです。

エンジンオイルはmotulの15W-50です。
オイルはレベルゲージのL~Fの間になるようにしています。

また、それと同時にタペット音?(カラカラ音)が大きくなった気がします。
この音はどのシフトでも~3000rpmで聞こえます。それ以上回すと音は聞こえなくなります。

このような問題が起きたのはプラグ交換(熱価を6番から7番に)、ロッカカバーのガスケット交換をDIYでした後にこのような症状になった感じがします。

どのような問題が起きているのでしょうか?
ご教授お願いします。

A 回答 (1件)

レガシィに乗ってます。


友達がインプレッサに乗っていたのですが、2回エンジンを壊しています(笑)
1回目はシフトミスでオーバーレブ、2回目はドリフト中、ラジエターに穴があき、
クーラントが漏れて気づかずそのまま走行。初めはカタカタという小さなタペット音でしたが、
日が経つにつれてギャンギャンギャン!という音に変わっていき、結局エンジンブロー
でした。ここまでの音になるとアクセルを踏んでも20キロくらいしか出ません。

タペット音が鳴る前にエンジンをブン回しませんでしたか?あるいはオーバーレブなど・・・
スバルのボクサーエンジンはよく壊れます(笑)しかもリビルトエンジンは外車並みに
値段が高いですからね・・・やはりディーラーに持ち込むのが一番だと思います。
あまり参考にならなくてすみません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!