プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いま、アメリカにきてまして、クレジットカードを使ったところ請求額が予想以上に多く、帰ってきてみたら
「credited to account」と言う項目がサービス金額に
上乗せされて請求されていました。
 これってどういうものなのでしょうか。
 ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (3件)

アメリカで「Credited to account」というと、店員のミスや値段のつけ間違いで多く請求されすぎた分、もしくは返品などで一度払った代金が戻ってくる場合に使われます。



質問者さんの問題のレシートですが、予想以上に多かった請求額から「Credit to account」の欄にある額を差し引いて見てください。それで大体計算が合っていませんか?

例えば総額が300ドル(=予想以上に多かった額)で、「Credit to account」が120ドルであれば、実際に質問者さんの口座から引き落としされる(または請求書に記載されてくる)のは差額の180ドルとなるはずです。いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

おへんじが遅くなってすみません。
昨日帰国いたしました。
請求書を見ると、なんか請求されてるみたいなので、
ちょっと確認してみることにします。

 大変参考になりました。これからも機会がありましたら
よろしくおねがいいたします。

お礼日時:2006/10/01 17:49

 あなたの口座から引き落とす場合はdebitといい、あなたの口座に払い戻す(入金する)場合はcreditといいます。



 たとえば、カードで払って相手が過って必要以上に金額を取ってしまった場合、払い戻すわけですので、その場合「$200 has been credited to your account」つまり「貴方の口座に200ドル入金しましたよ」と言います。
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この回答へのお礼

急ぎの質問・・・とかきながらお返事が遅くなってしまいました。
 お店にクレームをつけるかどうかの別れめだったのですが、とりあえず、請求書がきてからお店に確認することにしました。

 どうもありがとうございました。
 これからも、質問などさせていただくかもしれませんが、よろしく御願い致します。

お礼日時:2006/10/01 17:51

credited to account = 簿記用語で口座の貸し方に記帳済み



つまり、このaccountが相手方の口座ならあなたの口座から引き落とされることになります。
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