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献血をよくしますが毎回看護婦さんに血が濃くてすばらしいわって言われます。私は体格が良く160センチで70キロあります。(体格がいいというか太りすぎですね。)で、勿論貧血も無いので献血は断られたことはありません。
ただ血が濃いということが気になっています。これって・・血がドロドロって意味でしょうか?それとも別の意味なのでしょうか?血が濃いってことでメリットはあるのでしょうか?毎回気になっています。

A 回答 (8件)

とある病気で定期的に採血してます(→検査)


そのときに看護師さんに「採血してて、見るからに薄い!とかってあるんですか?」と尋ねてみたら、「そうよー貧血の人はすぐ判るの。あなたは大丈夫。濃いわ♪」と言われました…

確かに…濃けりゃいいってもんでもないので、、肝機能やらコルステロールやらちょっと数字を気にしてみたほうがいいかもねー
From 肝機能悪化気味のオバチャンより
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献血の時は貧血検査をしますので恐らく赤血球濃度が高いと言うことでしょう。


良いことだけでもなくて、病気のこともあるようです。
http://www.kenko-s-net.com/b-ketueki.html
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 血が濃いにはふたとおりの意味があるようです。


 ひとうは一般に言われているドロドロ血液で血が濃い・血がアプラっぽい・血球が硬い・血小板がかたまりやすいことをドロドロ血液と言うようです。
 もうひとつは 若い人の場合で「血が濃い」=赤血球が多いことはさほど異常なことではありません。
 看護婦さんが毎回、血が濃くてすばらしいわっていってるってとは、後者の意味でしょう。あまり気にしなくてもいいともいます。
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私もよく献血をしてますが、血が濃いって言われるのは、多分赤血球の数が多いからだと思います。

献血センターの器械では、血がドロドロかどうかはわからないでしょう。もし気になるのであれば、成分献血でなく、全血をした方がいいと聞いたこともあります。
詳しくは、献血センターで聞いてみてください。
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こんにちは。


検査ですが、採血をやっていた者です。

経験を積んだ人は本当に見てわかりますよ。
赤血球が多い人は色が黒っぽくなります。
少ない(つまり貧血)の人は赤~ひどい場合はピンク色っぽくなります。

これは血液がドロドロ・・・とかいうのとは全く関係ありません。
ドロドロというのは、赤血球ではなく、血液の中の液体成分である血漿という部分に含まれる成分によります。

赤血球が異常に多い場合は多血症といって、心臓などに負担がかかってきたりするので病院で見てもらう方がいいですが、正常範囲の少し上程度でしたら、まずそういう心配もないです。
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献血で良いとは、まず、血管が太い事、直ぐに血が出ることを指します。

つまり、看護婦さん泣かせではないということです。
それはさて置き、
献血で血液が濃いとは、単に比重のことです。血球の質と量で決まってきます。その場では普通の血液検査が出来ないので、簡便な方法を取っているだけです。少なくとも、貧血ではないと思われますが、普通の血液検査をしないことにはなんとも言えませんので、比重だけで心配したり安心したりするのはナンセンスでしょう。
よって、濃い=ドロドロと言う意味ではありません。
ドロドロとは、赤血球が血管の中を流れ難いと言う意味ですから。赤血球とその他の血液成分によって影響を受けます。
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たぶん赤血球の中にある


血色素?が濃いんだと思います。

私は逆に薄くて
貧血気味だといわれたので…。

ドロドロというのとは違うと思いますよ。
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私も献血によく行きます。

(体格もよく似ているかも)
血液濃くてよいメリットは成分献血のさい採血・返血が女性の場合3回という方が多いのですが2回ですむこと。
早く終わります
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