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簡易装置にて水槽にCO2を添加しています。
CRSも飼っているため、エアレーションもしていますが、
このエアレーション量をぎりぎりまで少なくするために、3方弁で一端を逃がしにして調整していました。
これでは、微調整が難しいので、C02用のスピコンを使用すればと思い、購入したのですがエアーが出ません。

もしかして、CO2用は流路がかなり狭く、エアー調整は不可なのでしょうか。

また、エアーをぎりぎりまで少なく調整する方法があればご教示お願いいたしたく。
今は水作の流量調整式のエアーポンプを使用していますが、
さらに流量を絞りたいしだいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。



スピコンの様な機能の付いた「弁」があります。

これを使用したら、上手く行かないのでしょうか?
二又分岐弁、一方コック等で検索すればヒットします。
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この回答へのお礼

そういった弁があることははじめて知りました。
探してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/09 15:42

CO2は、減圧器後でも2~10K程度の圧力、熱帯魚用エアポンプは0.1K~0.2Kの圧力です。

従いましてCO2用をエアポンプ用には使用できません。

エアポンプで微調整をする方法は、基本的に、今してるやり方で良いですが、もう一工夫必要です。

やり方は、逃がしているチューブの先にエアストンを取り付けて、別の容器の水中に入れます。

この状態で、バルブの明け閉めと、エアストンの深さを替えてやる事を両用する事で、微調整ができます。お試しあれ。
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この回答へのお礼

なるほど、そういった方法もあるのですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/10/09 15:41

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