卒業研究のテーマが決まらず、ずっと悩んでいます。
分野としては、日本文学・日本文化です。私が今の時点で考えている内容は、例えば「桜の研究」(日本人は「桜」をどのように認知してきたのか)というようなもので、日本の文化についてやりたいと思っています。桜でなくても「鬼」とか何でもいいのですが、桜や鬼ではイマイチ...で、「これだ!」というものが見つかりません。
日本文化に代表されるものは他にどのようなものがありますか?出来ればそれが日本文学にも反映されているものがいいです。「こんな研究をやったら、文献も多いし、面白いよ!」というようなもの、何かありませんでしょうか???

本当に悩んでいます。特に上の質問に制限されなくても、思いつくままにおっしゃっていただいて結構です。関連する文献・サイトも合わせて教えていただければ幸いです。
何かアドバイスがありましたら、何卒よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

サクラの「サ」は神様の名前で、「クラ」とは、高貴な方がお座りになるところを意味します。

サクラは、サ座と書きます。神様の宿る木がサクラです。
春もになると、神様である祖先の霊が、山から私たちの住む里に下りてきます。
サクラに神様(山の神・祖霊)を宿し、その年の豊作を祈り、占っていたと考えられます。サクラに宿った神様に、お供え物をします。それが酒(サケ・サ肴)であり、肴(サカナ・サ肴菜・魚)であるのです。初めは、神様に差し上げてそのお下がりをいただくのを奉げもの(サ下げもの)といっていました。いつしか使い方が逆転し、差し上げるものを、奉げものというようになりました。
山の神様である、サ神さまの名前を旧国名には多く見られます。
相模国(サ神の国)や、土佐下総上総などです、
薩摩国は、そのシンボルともいうべき山、桜島があります。
これはサクラ島のサクラは、サクラの木と同じ意味で、山(島)にサ神様がお座りになっていらっしゃることから、サ座島(サクラジマ)から後に当て字で、サクラに変わったものです。古い文献を見ると、桜島とは、かかれていません。
サクラ島の国から、変化してサツ島の国となり、薩摩国になったようです。
サクラの神様として、富士山の神様、コノハナサクヤヒメノミコトがあげられます。
女性の神様のサクヤヒメは、そのまま、山の神様で、よく山ノ神と奥さんのことを言いますが、ここからきた言葉です。
このサクヤヒメは、酒の神様でもあり、桜の名のもとになった神様でもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!桜についての興味が再度わいてきました!やっぱり物事を奥深く知っていくことは、とても面白いですね。
私の家の前には公園があります。桜の樹が少なくありません。例年より早く開花し、今はほとんど葉桜に近い状態ですが、桜の樹を眺めているだけで、何とも言えない感情を抱きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/11 14:00

comuneさん、こんばんは。


この質問を読んでて思いついたことを書いてもいいですか?
先に言っておきます、トンチンカンなかいとうになるかもしれません。
その場合は、読み飛ばしてくださいね。日本文学・文化と桜・鬼の言葉にピピピピピ-ンと反応しちゃいました。ちょっと、書かせてくださいね。

桜って見てるだけで「きれい」ってこころ洗われます。たいていの人は、桜をみてなにかしらこころ洗われますよね。そのせいか、国際親善のおりにでも各国に桜の苗木が送られていたりしますもんね。人と人のこころを繋ぐひとつの贈り物。

わたし思うんです、グロ-バル化が叫ばれて久しい昨今、IT技術の進歩のおかげで世界がとても近くなりましたよね。インタ-ネットを用いればいとも容易に遠くの国のいろんな情報を手にすることができるようになりました。国内の情報はいうまでもありません、ご承知のとおりこれこのようにいまあなたとわたしたちやりとりしてますもんね。いろんなことが、いままで手にすることのできなかった情報をあまりあるほど拾うことできます。医療などでは、インタ-ネットを通じて遠隔地に情報を流し届けられた情報をリアルタイムで画面の映像を見ながら手術を行なえるようにまでなってきたとか。すごいことですよね。命の危機にさらされている患者にとっても医療に携わる医師にとっても見殺しにせずにひとつでもおおくの命を救える機会をあたえられるのですから。朗報といってもいいでしょうね。その反面、喜んでばかりもいられません。パソコンをもたない者=IT技術の恩恵を受けない者も当然その傍らに存在するのも確かです。技術進歩の躍進の影には、廃れ行くモノがあることを見過ごしてはいけません。日本の文学・文化においてもこれは同じです。伝統文芸・文化といわれるものの数々、継承者がいなくなりつつあるのが実情ではないでしょうか?新しいモノが生まれるということは、それまでのものが廃れゆく。新しいもの新しいモノと先を先を急ぐように人は飛びつきますが、よく考えてみてください。新しいモノは、そのまえにあったモノを土台として形作られるのです。新しいモノはそれ自体では決して存在し得ないのです。

と、なんたらかんたらと書き始めると書きたいこときりがなくなります。

で、何がいいたいかといいますと、日本のことだけでおわりませんよ。
このテ-マ-で書いていくと世界全体が繋がってきますよ。
廃れ行く者・モノ・もの.....発展途上国、難民・下層階級・リストラ・身障者.環境汚染・政治・経済・教育・家庭・文化・芸術ありとあらゆるものに

日本の文学・文化を育て育むということは、同時に日本の古来からあるものに目をむけそのよさを再度、認識し尚且つ、日本のみならず外に目を向け対外とのこれからのかかわりかたも考察してみてはどうでしょうか?「桜」さくらの持つ意味。

http://www.nhk.or.jp/henkaku/home.html
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/1373/in …
http://www.asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/tezuka/
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/index.html
http://member.nifty.ne.jp/kanbayashi/index.htm
http://www.tecnet.or.jp/~kudakake/shinbun.html
http://www.terakoya.com/yougo/b_yougo.html
http://www.kantei.go.jp/jp/sangyoukouzou/kettei/ …
http://www.sekaishi.com/
http://www.aozora.gr.jp/
http://www.aozora.gr.jp/
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この回答へのお礼

こんばんは。
こんなに長い文章で回答して頂き、感謝します。参考URLもたくさん紹介して頂いて、ほんと、涙が出ます!
そうですね。日本文化といえども、日本だけではなく、世界を視野に入れながらの研究が望ましいのかもしれません。
littlekissさんの回答をよく念頭に置き、研究を進めていこうと思います。貴重な意見、どうもありがとうございました。嬉しかったです。

お礼日時:2002/04/06 21:44

以前「縮み志向の日本人」という本を読んだ事があり、


なるほど~とおもいました。
 日本人はなんでも、小さく、短く、簡潔に・・というのを好む、
というモノです。例えば、電気製品などもコンパクトに、
長い言葉は省略し、「俳句」などはその代表です。
日本家屋もスッキリ、簡素がモットーですし。
 現代にも、昔にも通じる発想だ、と関心しました。
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この回答へのお礼

そうですね。日本人はコンパクトを目指そうとする傾向がありますね。
俳句はたった17文字のリズムの中に思いを凝縮させますし、そういうのって素敵だなって思います。
ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2002/04/06 20:35

戦後間もない頃の本ですが、中々今に通ずる穿ったものの見方の本をご紹介しておきます。



http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=182734

あまりヒントを出しすぎるのもどうかと思いますが、[菊と刀]はお読みになった方が面白いと思います。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4390105 …

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4390105 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
参考URLを拝見して、とても興味が湧きました。“戦後間もない”本だそうで、きちんと頭に入るか少々心配もありますが、読んでみようと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/04/06 20:28

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 少し厳しい言い方になりますが、質問者は「文学」を全く知らないといっても過言ではありません。公房が海外でF.カフカやS.ベケットさらにはA.カミュ、健三郎がG.グラスなどとの同時代の観察者として考察の対象になっていることをご存知でしょうか。またなぜ和歌や俳句に関する研究で外国の研究者の方がより本質的な部分にまで切り込むことができるのか考えたことがあるでしょうか。
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枕草子は日本最古の随筆文学、そして方丈記・徒然草と並ぶ三大随筆の一つでもあります。

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Aベストアンサー

こんばんは。

ミネルヴァ書房の『たのしく読める英米女性作家 』は
いかがでしょうか。ご存知かもしれませんが一応。

この本自体は読んだことはないのですが、この
ミネルヴァ書房のたのしく読めるシリーズは
おすすめと言っていいと思うので。

頑張ってください。

参考URL:http://www.minervashobo.co.jp/find/details.php?isbn=02917-4


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