こんにちは。
似たような質問が多い中で恐縮なのですが,
医学部の場合はどうなのか知りたくなったので質問させて下さい。

この春から医学生になります。
未修外国語として,英語以外にひとつ選択しなくてはなりません。たとえば,
中国語,ドイツ語,フランス語,ロシア語,スペイン語,朝鮮語,イタリア語
などがあるのですが,私はフランス語とドイツ語の間で迷っています。

人の話を聞いてみると,フランス語を話す国は多く,将来使えるし,
国際的な文章もよくフランス語で書かれていたりするそうです。
そういえば自分の好きな音楽にもフランス語のがあったなぁなんて思ってみたり。
一方のドイツ語なんですが,話している国も少なく,
大人になって使う必要が出たという人も少ないみたいです。
ただ,医学の勉強をしていく上でもそれは当てはまるのか,疑問に思います。
病院のカルテや論文はほとんど英語だそうですが,
全くドイツ語がわからなくても苦労はないのでしょうか?

こんな観点で見ると,ドイツ語とフランス語,どちらがオススメ(?)ですか?
私ははじめ「医学部だから」とドイツ語を考えていたのですが,
ドイツ語が全くいらないなら,それを学ぶ意味はこれと言ってないような気がします。

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A 回答 (6件)

結論から申し上げて、フランス語をお奨めします。



あなたがご指摘のように、汎用性においてドイツ語よりフランス語のほうが、はるかに優っています。

海外の論文(日本人が書いたものも含めて)を読んで、最新の知識を得るためには、英語が重要ですので、英語だけは相当勉強する必要があります。

ただ、病院のカルテは、最近は英語どころか「日本語」がほとんどです。
病院によっては、「カルテは日本語でお書きください」との注意書きがあるところもあります。つまり、複数の医師が同じカルテを見る場合、外国語では(個人の筆跡の問題もありますし)通じないということです。

ましてや、ドイツ語のカルテなど、個人の開業医でない限り、病院では全く役に立ちません。
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この回答へのお礼

>まず回答して下さったみなさんへ

お礼が遅くなって本当に本当にごめんなさい。
私的事情でしばらくこちらに来られなかったり,
はたまた学校のほうで忙殺されていたりで,
お礼が先延ばしになってしまいました。
反省しています。申し訳ありませんでした。

みなさんの回答を読ませて頂いた上で,現在はフランス語をとっています。
新しい言語を勉強するのはとっても楽しいです^^
専門がどうのというよりは,好きでやっている感じですね。
もちろん教養・単位のためというのもありますが…(^^:

>kobeccoさんへ

お返事ありがとうございます^^
フランス語の汎用性については,フランス語の講師も話してくれました。
今では国連の役員(?)にもフランス語が必要最低条件なんだそうですね。
びっくりです。(日本人はフランス語が苦手だから国連には少ないんだとか…)

カルテが読めない通じないというのはもっともな理由ですね。
そういえば私が昔盗み見したカルテも,たぶん外国語なんですが,
まるでミミズ…もごもご。
でも,「患者がカルテを見ても病名がわからないように」ドイツ語を使っていると
小さい時に聞いたような気もします。
今はカルテ開示が騒がれていますし,
そういった考え方は変わってきたのでしょうか??

英語はもちろん頑張りたいのですが,
学校でやっている英語はどうも簡単というか,
英語力が伸びているように感じないんですよね(^^;
自分で積極的に科学論文でも読んでみようかという感じです♪

お礼日時:2002/08/12 01:28

こんにちは。


確かにドイツ語はそうそう使えないでしょう。でも、医学という面からすればフランス語もほぼ、おなじことだと思います。だから第二外国語としてはどれでも、いいとおもいます。

ただ、もう授業は始まっていると思いますので、付け加えさせて頂きたいのですが、先におっしゃった方がいらしたように、すくなくとも、専門用語での、ギリシャ語、ラテン語はしっかりしておいたほうが絶対によいと思います。 これは私の経験ですが、 私は現在外国で医学を学んでいますが(英語圏ではありません)、日本の一病院で OPを見せていただいた時、執刀医の方に -まだお若い方でしたが- 「これはなんですか」とお聞きしたところ、日本語名をいわれて、はて?ラテン語でお願いしたいのですが、と申したところ、「ラテン語ではわかりません」といわれて、困った事があります。これから、ますます医師の国際交流も深まる中、 英語だけできれば、というのは専門分野においては厳しい時もあるかと思います。
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この回答へのお礼

naqikさん,お返事ありがとうございます!
お礼が遅くなってしまいごめんなさい。

日本語や英語だけではダメなんですね。
私も英語だけ真面目にやっていけばいいと思っていました…。
専門に入ったらラテン語やギリシャ語の用語もたくさん出てくるんですよね。
しっかり勉強したいと思います!
質問から発展した回答を下さって,勉強になりました。ありがとうございます^^

お礼日時:2002/08/12 02:25

こんにちわ、弘前大学医学部の学生です。


語学についてですがうちの大学ではどちらでも変わらない感じでした。むしろ単位を取る事に関してはフランス語が楽でした。
将来はカルテなども英語もしくは日本語じゃないか、ってな感じです。授業につかえるのはむしろラテン語です。
でもどれもそんなに専門的にやらないから好きなの取ればいいんじゃない?
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この回答へのお礼

chibi-koutaさん,お返事ありがとうございます!
お礼が遅くなってごめんなさい。

フランス語って楽なんですか~。
そういえば私の大学(千葉大です)では
「ドイツ語をとるバカ,フランス語を落とすバカ」
というのが語り継がれているとか…?(気を悪くされた方ごめんなさい)
ドイツ語をとった友人は小テストの度に苦しんでいます(^^;

好きなのをとって正解でした^^楽しみながら頑張りたいです^^

お礼日時:2002/08/12 02:13

医学部ではドイツ語を必修としているところも多いですが、選択できるのなら好きな言語を選んだらいいと思います。

(だいたいこのドイツ語必修という学校には私は疑問を感じるのですが)。

ドイツ語を知らなくて困るのはせいぜい年配の医者の思い出話に付き合わされたときくらいでしょう。たまーーにドイツ語から出てきた単語を使ってることもありますが(カルテもドイツ語でしょ)、「ドイツ語」としてでなく「新しく出会った単語」くらいの感覚で事足りると思います。
そういった意味で、選択をおすすめするのは、自分が勉強できそう、面白そう、と感じる言語でしょうか。
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この回答へのお礼

october1975さん,お返事ありがとうございます!
お礼が遅くなってしまいごめんなさい。

今ではフランス語を選んで良かったと思っています。
難しいけど,とっても面白いです^^
楽しそうだなと思って選んで正解でした^^

年配医者の思い出話…なんだか面白そうですねぇ(笑)

お礼日時:2002/08/12 02:04

明治維新後から戦前まで医学界ではドイツ語が重要視されていたようですが、今日では国際語としての英語と国力、学力(?)ともに世界レベルに達した日本語にとって代わられたと理解しています。

病院でカルテを記入する先生を盗み見してもドイツ語で記入したのは見たことがありません。おそらくNo.1の方が指摘された理由からでしょう。

現在は医学部学生が必要とする語学は英語ではありませんか。第ニ外語が医学の研究に欠かせないものであれば大学として指定するはずであり、第二外語は各学部共通の教養語と理解してよいと思います。したがって困る困らないの判断ではなく、普遍性、応用性、趣味などの観点から選択すべきです。

個人的意見としては、ラテン系のフランス語、イタリア語、スペイン語から選ぶことをお薦めします。医学用語には詳しくありませんが、身体用語や病気に関する専門用語はほとんどラテン語やラテン語化したギリシャ語がベースとなった複合語や造語が多いような気がします。(英語、ドイツ語でも事情は同じ筈です)従って、上記のラテン系の言葉であれば、ラテン語の意味が分かり、かつ観光や趣味の分野にまで役立つのでおすすめです。教養語としてのフランス語という考え方は日本で仕事をする限り
あまり関係ないでしょう。世界を舞台に活躍したい?それなら英語プラス二カ国語ぐらいを目標にすべきです。
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この回答へのお礼

martinbuhoさん,お返事ありがとうございます!
お礼が遅くなってごめんなさい。

医学でドイツ語が使われたのは三国同盟などの日独関係がもとなんだそうですね。
それなら今になって英語や日本語にとって代わられるのも自然かな~と思います。

それと,私もラテン系の用語が多いと聞いたことがあります。
専門に入った頃に用語で何か発見があるかもしれませんね。
楽しみです^^

将来はまだはっきり決めていませんが,僻地医療に携わりたいと考えています。
海外で医療をすることもあるのかな…。
とりあえず今は英語がんばります^^

お礼日時:2002/08/12 01:56

私は仏も独もやりましたが、仏が少しでも出来ると教養豊かな人と少しは見てくれる感じがします。

 ドイツ語は・・・・ラテン語やったほうが良いと思います。"(^_^;)"

人口的には近いから中国語も良いでしょう。

比較的日本人に易しいのは韓国語・ハングルです。一年かそこら第二でやるなら此の程度の方が他の科目に皺寄せが来ないから良いかも知れません。(空いた時間で将来やる解剖や生理学などの本を見ていたほうが良いかも。)

何しろ、ハングルは何とか大王(セジョン大王だったか? 国会?大統領府?の前の通りに銅像が有ります。丁度教育保険ビルの前あたりだったような・・・観光に行ったら見られますが・・・)が作らせた、一国で使われている言語では唯一の人工的なものなのですが、比較的規則性がハッキリしていて、学びやすいです。それにしてもハングルが第二外国語に有るんですか・・・。

語学もセンスが重要で、語学センスがあるなら、フランス語か中国語でしょう。

それから、将来、現代西洋医学での治療に行き詰まると、漢方やその後にもっと効果のある方法を学びたくなった時に、中国語・韓国語はそれなりに役に立ちます。
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この回答へのお礼

fukunokamiさん,お返事ありがとうございます!
お礼が遅くなってごめんなさい。

フランス語も人工語って聞いたのですが,
確かに発音ルールなどがハッキリしていて,覚えやすいです^^
ハングルもそうなんですね。
易しいと聞くと,そっちにすれば良かったかななんて…(^^;
しかしハングルが出てくるとは思わなかったのでびっくりしました(笑)

漢方…知りたい分野ではありますね~。
サークルに「東洋医学研究会」というのがあって,ちょっと興味アリです。
センスには全く自信なしですが…

お礼日時:2002/08/12 01:38

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Q医学部の第二外国語

今、高校生です。
医学部はドイツ語が必修なんですか?
言語を選べるような大学もあるんですか?
たとえば、国公立の大学は、どんなかんじですか?
医学部の第二外国語について教えてください。

Aベストアンサー

私の卒業した公立の単科の医科大学はド第2外国語は、イツ語が必修で、追加でフランス語とラテン語が選べました。これは、教養部の教官の数の都合によるもので、ドイツ語のみ専任であとは客員でした。総合大学の医学部でしたら、教官の数が多いのでドイツ語は必修ではないようです。現在もこういった大学側の事情で必修が決まっていると思いますので、各大学ごとに違う思います。ちなみにドイツ語はまったく役に立ちませんでした。選べるならフランス語やスペイン語のほうがいいと思います。

Qフランス語とドイツ語どっちがいいですか?

今年から大学で第二外国語勉強するのですが、
わけあって、後に英語とともに、フランス語かドイツ語の試験(卒業など学業には関係ない)を受ける必要があります。
試験に受かる事だけを考えて勉強しやすい(簡単)なのはどちらでしょうか?

それぞれについて長所・短所など些細な事でも構いませんので、なんでも教えてください。
失敗談や苦労する点なども教えていただけると非常にありがたいです。

Aベストアンサー

フランス語と比べるなら、ドイツ語は暗記して駆使しなければいけない情報量が「格段」に多いです。

例:新しい単語が出るたび単数形と複数形を両方個別に覚えなくてはいけない。(片方からもうひとつを誘導できない)

例2:格変化を理解するのは難しくないが、使い分けるのは大変。a, the, my, big, this などに相当する名詞を導く語をすべて16通りの可能性から選ばなければいけない。形容詞は加えて他の冠詞と合わさるかどうかでチョイスが3倍に増えます。

例3:フランス語で文法を間違えれば、それはほとんどの場合文法の間違いと認識されるだけで、意味は通ることが多い。ドイツ語でやっかいなのは文法が意味の伝達で非常に重要だということ。たとえば「私に猫がおもちゃの好きです。」と言われたら、真意を探るのにかなりの推理力がいります。ドイツ語では名詞の性や格を間違えるだけでこのような間違いが頻発します。

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フランス語と比べるなら、ドイツ語は暗記して駆使しなければいけない情報量が「格段」に多いです。

例:新しい単語が出るたび単数形と複数形を両方個別に覚えなくてはいけない。(片方からもうひとつを誘導できない)

例2:格変化を理解するのは難しくないが、使い分けるのは大変。a, the, my, big, this などに相当する名詞を導く語をすべて16通りの可能性から選ばなければいけない。形容詞は加えて他の冠詞と合わさるかどうかでチョイスが3倍に増えます。

例3:フランス語で文法を間違えれば、そ...続きを読む

Q医者の世界は今でも英語よりドイツ語が主なんですか?

一昔前の小説(白い巨塔など)を読むと、医師が論文をドイツ語で書いていることになっていますが、今でも医学者の世界は英語よりドイツ語なんでしょうか?カルテにはわざと患者にわからないようにドイツ語などが使われていると思いますが、国際的な論文などもドイツ語なんですか?

Aベストアンサー

>今でも医学者の世界は英語よりドイツ語なんでしょうか
⇒基礎過程時代にドイツ語は一応遣りますが、その後は英語だけでした。
ただ・・・・大学によってはドイツ語を使っている処が有るとか無いとか・・・其の為、専門書もドイツ語のやドイツ語併記のがあります。

ただ、中心は今は英語ですね。
で、「カルテ」はドイツ語です。(~_~;)
このように日本ではドイツ語を専門語として未だに使っているの<は>あります。

今は、日本では日本人用には日本語で書くのが先端?流行?です。 
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Q医学部受験の厳しさ、、?

医学部受験の厳しさを教えてください。(私大、国公立含めて)


早稲田、慶應の理系学部に普通に受かるような偏差値を持った人でも、私大医学部に落ちていることや、
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私の考えですと、一年間浪人してダメだったら、もう見込みはないと思うんですが、
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 一浪して早稲田商卒です。

<医学部受験の厳しさを教えてください。>

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受かりません。3浪してもしかしたら、かな。

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遊びみたいなもんです。だって理系のくせに、古文や漢文が

得意とかありえない世界でしたわ、見てると。

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覚悟してくださいね。目指すなら。

<これほどまで医学部を志す多浪生がいるのは>

いうまでもないです。就職状況です。

もし、私が将来 東大京大間違いなしと言われてる中学生なら

東大なんて目指さない。医学部目指します。

どこでもいい。沖縄だろうが網走だろうが。

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うん。一浪の段階で見えると思います。2浪に突入する

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がんばってね。

Q旧帝大の医学部と慶應医学部

医学部受験者です。
旧帝大(東大以外)の医学部と慶應の医学部に合格してしましました。

国立の方を第一希望として頑張った結果ですが、親戚・友人・先生などほとんどの方から慶應への進学を勧められています。

慶應は実家から通学圏内ですが、国立の方はアパート暮らしをしなくてはなりません。

慶應を薦める人は大学としての格が上と言います。また、実家から離れた国立大学へ進学すると関東に戻って来れないとも言います。

借金してでも慶應に入るべきと言われ、本当に迷っています。

・そんなに慶應大学の医学部の格が上なのでしょうか?自分にとっては学費のかかる私立大学がそんなに優秀とは思えないのです。

・大学所在地での勤務を余儀なくされる。又は関東に戻ってきても、立場が弱いというのは本当なのでしょうか?

Aベストアンサー

同じことで悩んだ経験のある人間です。

貴方がどれだけ医学界の事情に明るいかは分かりませんが、基本的には自分の将来の拠点としたい地域が決まっているのならばそこの地域で力のある大学に行くのが常識です。今は医局という形での各大学の勢力図も昔ほどではなくなりましたが、その大学の関連病院という形で地域別の大学の力は色濃く残っています。その意味で関東圏に住んでいる人間で将来地元で働きたいなら関東圏における慶應の力は非常に強いのは事実です。関東圏では東大、慶應で勢力が二分されますし、入れば分かりますが慶應の医学部には三四会というOB組織があり、卒後のバックアップなども良くも悪くも慶應特有の連帯感で国立大学よりも強いです。

慶應の力がどの程度かということですが、国立大学医学部、中でも旧帝国大学医学部を各地域の医学界の頂点ととらえる考え方の中でも慶應医の力は別格です。そりゃあ国立大学より学費が高いですから東大理三とダブル合格すれば理三に行くのが当たり前ですが、過去には理三に行かずに慶應医に行った人間もいるぐらいのレベルです。もちろんこれは極めてレアなケースではありますが、入学時点で将来臨床医になると決めており、尚且つ慶應医出身者が親戚などにいる人にとってはあり得る選択だと思います。

私も貴方と同じで国立第一志望で旧帝に受かり最初はそっちに行こうかと思いましたが、親の意見、予備校関係者の意見などを総合して結局慶應医に行きました。ちなみにその時の予備校の人の意見としては、どちらでもよい、研究医になるなら旧帝へ、関東の人間なら縁もゆかりも無い土地に行くより地元の慶應、などのものがありました。私はその時点では研究に行く可能性も視野に入れていたので迷いはしましたが、結局のところ、将来的に関東圏で働く予定であったことが決定的でした。

もちろん、実際は地方の旧帝に行っても卒後関東圏に戻ってくることは可能です。ただ、その場合、関東の大学の医局に所属する形が一般的ですからそこでの立場は当たり前ながらその大学生え抜きの人間よりは弱いです。誰だって他校出身者より自分とこの後輩の方が可愛いもんですから。特に慶應の医局に所属した場合、医局構成員の多くは慶應生え抜きであり、教授もほとんど慶應出身者という状況です。慶應という組織は医学部に限らず全般的に慶應命、排他的な部分が非常に強いですから、外の人間から見たら嫌な感じということも多々あると思います。。よって将来関東で働くつもりなら慶應医がいいでしょう。

逆に旧帝医に行くメリットは何か。

第一にお金ですね、学費。これは確かに大きいことは大きい。ただ、貴方の場合、自宅通学が不可能になりますからいくらアルバイトするといっても親の仕送りに頼る部分もあるのが普通です。そうなると結局のところ、学費の差がそのまま慶應に行った場合との金額の差にはなりません。日々の生活で親に負担してもらう部分は自宅を離れた場合の方が当然上がりますから、実際には6年間で1千万弱ぐらいの差に縮まるでしょう。もちろんお家の経済状態にも寄りますが、この金額の差は将来のことを考えるならば必ずしも高すぎる金額ではないと思います。

それから、次のメリットとして一般的なのが研究ですか。
確かに研究面でのバックアップは国立の旧帝の方が受けやすいという部分はあると思います。ただどれほどの差なのか。慶應がまったく研究していないかと言えばそんなことはありませんし、新聞に載るような研究をしている先生方もたくさんいます。そして優秀な研究をしている先生の研究室には国や企業からのバックアップはかなりあります。結局、いかに研究費のバックアップを受けられるかどうかは国立、私立の差よりも研究の内容であると感じます。

まあ、最終的な結論としてはどちらに行ってもいいと思います。どっちに行っても将来的に後悔するようなことになることはない大学間での選択ですから。
私はもう一度同じ状況に置かれて考えるならばやっぱり慶應を選ぶと思いますが、選ぶのは貴方ですからね。

最後に参考までに慶應入って良かったと思えること、逆に良くなかったと思うことを書いておきます。
まず、良かったこと。
卒業試験がありません。各大学、国公私立問わず医学部ではどこも卒業試験がありますが、慶應にはありません。よって卒業は極めて楽です。毎年全員卒業であり、卒留(卒業留年)はいません。
出席、特に臨床系の出席が甘い。基本的に学生の自主性任せなのでかなり遊べます。もちろん最低限、きっちりと試験を通さなければ進級していけませんが、効率よい学習が出来る人なら高学年になっても相当遊べます。自分もかなり遊んでました。

良くなかったこと。
部活に入らない人間への風当たりが強い。これは慶應に限らないかもしれませんが、慶應では特にその傾向が強い気がします。入学早々、絶対に部活(それも運動系の部活が望ましい)に入れと命令されます。興味の無い人間には苦痛な気がしますが、将来的にも部活がどこだったかははじめましての次に来る慶應出身者同士の挨拶代わりみたいなものですからどこかの部活に一度は所属しておいたほうがいいとは思います。基本的に途中でやめる分には平気です。6年間ずっとは部活に所属し続けず、途中でやめる人間もけっこういますから。
ポリクリ(5~6年次に行われる病院での臨床実習)が長い。これは苦痛です。国家試験の準備したい時にしつこくポリクリがつきまといます。他大では6年の夏前でポリクリが終わり、9月以降は卒試と国家試験という流れが普通ですが、慶應では国家試験にはほとんど何の役にも立たないポリクリが延々と6年の11月末まで続きます。。ちなみに国家試験は翌年2月ですのでポリクリの間も計画的にやっていかないときついです。ただ、これは毎年学生側から文句行ってますので貴方が慶應に入学してポリクリやる頃にはもっと短縮されるかもしれません。

同じことで悩んだ経験のある人間です。

貴方がどれだけ医学界の事情に明るいかは分かりませんが、基本的には自分の将来の拠点としたい地域が決まっているのならばそこの地域で力のある大学に行くのが常識です。今は医局という形での各大学の勢力図も昔ほどではなくなりましたが、その大学の関連病院という形で地域別の大学の力は色濃く残っています。その意味で関東圏に住んでいる人間で将来地元で働きたいなら関東圏における慶應の力は非常に強いのは事実です。関東圏では東大、慶應で勢力が二分されますし、...続きを読む

Q東京大学と国立医学部どっちがむずかしいのですか?

きになってみたので質問しました。
どちらのほうがむずかしいのでしょうか?
東京大学なら理三は抜きでおねがいします。

Aベストアンサー

単純に数値の比較だけでなく、総合的に見れば東京大学の理一・ニよりもほとんどの国立大学医学部の方が入学することに関しては難しいと言えます。他の回答者の方も仰っていますが、国立大学医学部に模試でA、B判定が出るようならば、東大理一・ニにはかなり余裕でA判定が出ます。

偏差値で単純比較するのが困難なのは、東大理一・ニと国立大学医学部とでは定員がまったく違うからです。理一・ニは約1000人・500人といった定員がありますが、医学部は100人弱の定員ですし、医学部人気の昨今の受験事情を考えるとこの倍率の面の差が大きく、国立医学部がより難しいということになります。

まあ、医学部というところ自体が特殊なところで、ずっとA判定が出ている医学部を受験しても落ちることはざらにあります。さらに旧帝大系の医学部、千葉などの旧医大系、その他では東京医科歯科大などの難関校のようにほぼ毎年難易度が上位で安定している大学を除けば、どの国立大学医学部もその年のセンター試験の動向次第で志願者の増減の変動が激しく、相当難易度が浮き沈みしますので単純に偏差値的に下位の国立大学医学部は東大より簡単とも言えませんし、逆に年によっては“結果的に”東大理系よりも入るのが簡単だったのではないか、と思える国立大学医学部もあります。

最後に5ランクでかなり大雑把にまとめると、

S、東大理三、京大医
A、その他旧帝大系医学部
B、千葉大などの旧医大系・東京医科歯科などの難関校
C、(特に首都圏近辺にある)公立大学医学部
D、東京大学理一・ニ、その他国(公)立大学医学部(年により変動の可能性有り)

というランクわけになると思います。
(昔から医学部には“旧帝大、旧医大、旧医専、その他”の順のランク分けがありますが、このランク分けに加えて首都圏近辺の国公立大医学部の人気が地方国公立大学医学部に比べて高くなるという事実があり、例えば、医科歯科は旧医専ですが、東京にあるため、地方の旧医大系よりも難易度が高かったりします。)

単純に数値の比較だけでなく、総合的に見れば東京大学の理一・ニよりもほとんどの国立大学医学部の方が入学することに関しては難しいと言えます。他の回答者の方も仰っていますが、国立大学医学部に模試でA、B判定が出るようならば、東大理一・ニにはかなり余裕でA判定が出ます。

偏差値で単純比較するのが困難なのは、東大理一・ニと国立大学医学部とでは定員がまったく違うからです。理一・ニは約1000人・500人といった定員がありますが、医学部は100人弱の定員ですし、医学部人気の昨今の受験...続きを読む

QTOEFL ITPのスコアについて教えてください。

こんにちは。
大学でTOEFLのテストを受けました。
結果は443?点でした。
ですがこのスコアはどの程度のものなのでしょうか?
というのも、こんな成績で恥ずかしながら運良く入試がよく解けて大学の特待生として入学したので、傑出していなければ落とされてしまうのではと不安でたまりません。
偏差値60前後の大学なのですが、その新入生としてはやはり悪い数字でしょうか?
実際に、500点が留学の基準と言われていますよね?
それには少なくても満たないし…。
入試が終わってから一ヶ月サボったつけが回ってきたと後悔しています。
回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ITPの場合は、満点が677点。でCBTやibtとの換算表においては、PBTとまったく同じ点数となります。
http://www.ncc-g.com/page33.html
443点ということは、cbtで127、ibt43と同じということですが、ibt43が高校卒業と同じぐらいのレベルですから、大学1年生としては妥当なスコアだと思います。これから努力すればスコアは上げられますよ。
http://eq-g.com/article/exam/exam-hikaku/

Q医学部はいるのってそんなに難しいの?

中学のときの同級生が医師になっていることを
最近知りました。とある地方国立大を出たそうです。
そのときはへえ、で終わったのですがあとで
「地方国立大の医学部は、東大の理(1)・(2)と難易度が
ほぼ同じだ」と聞いてびっくりしました(これ本当
なんでしょうか)。そういえば確かにやつは優秀だった。

でも、ほかに医者になった知人を思い出すと、成績が
かなり???だった人もいます。私立の医大に行った
そうです。なんか医者二代目が多かったような気がする。
彼らも自分の知らないところで猛勉強していたの
でしょうか?

Aベストアンサー

国公立医学部に入るのは本当に難しいです。
父は地方国立大医学部卒ですが高校時代はクラスでトップ、
浪人時代も予備校に通う時間がもったいないからと自宅で自分で
計画を立てて勉強していたそうです。
国公立医学部は東大の理(1)、(2)と難易度は同じくらいだと思います。
地方でも。
私は私立医大に通っていますが私立でもセンター試験で
8割は余裕でとれるような人達ばかりです。
早稲田や旧帝大の医学部以外の学部に受かった人でも補欠合格だったりします。
勉強していない人は絶対に入れません。
確かに、国公立医学部の人よりは成績は劣りますが(^^;)
みんな真面目な性格です。
医者というのはやりがいも収入もかなりある仕事ですから
国公立も私立も医学部は人気が高く、倍率も半端ないので簡単ではないと思います。

Q国立大医学部に合格するのってどれくらい難しいの?

センター入試で早慶マーチに合格した人間なら、一年頑張れば国立大学医学部に入れる可能性は高いでしょうか?

Aベストアンサー

国立大学の医学部は、とにかく難関です。旧帝大の医学部なら
東大入試と同等かそれ以上、それ以外の国立大医学部も、旧帝大
レベル~東大レベルの難易度を覚悟した方がよい、と思います。

具体的な難易度の理由としては、科目の負担が多いこと、それから
募集が少ないため、倍率が非常に高くなることなどが、理由として
大きいのではないかと思います。
秋田大学の医学部ならば、前期60人の定員に対し、500人前後が受験
していて、実質倍率は8.1倍です。今年のセンターのボーダーは、
89.3%になります(河合塾のデータ)。
比べてみるならば、
 東京大学文II       89.4%
 東京大学理I       92.2%
 東北大学工(電機情報)  83 .1%
  秋田大学工(機械工学) 61.8%
これで単純に比較するならば、旧帝大以上で東大未満、同大
工学部よりはるかに難しい、というのが秋田大医学部ではな
いでしょうか?

早慶マーチのセンター入試と比較するならば、やはり理系科目の
負担がかなり大きいことが違うと思います。同じように9割程度
必要だとしても、7科目で9割と3科目9割では、全く難易度が
違うでしょう。
とはいえ、センターで早慶に受かる力があれば、基本的な学力は
あるとは思うので、当人の努力次第で、合格する可能性はあると
思います(「可能性が高い」ではなく、「可能性はある」。)
「医者になる」という意志を強く持ってください。そうすれば、
道は開かれます。医学部に入ろうと思って入れないで、2浪、3
浪、といった人間は本当にうじゃうじゃいるので、覚悟をしっか
りと決めて、チャレンジしてみてください。

http://border.keinet.ne.jp/
http://passnavi.evidus.com/tokushu/gov_result04/0120.html

国立大学の医学部は、とにかく難関です。旧帝大の医学部なら
東大入試と同等かそれ以上、それ以外の国立大医学部も、旧帝大
レベル~東大レベルの難易度を覚悟した方がよい、と思います。

具体的な難易度の理由としては、科目の負担が多いこと、それから
募集が少ないため、倍率が非常に高くなることなどが、理由として
大きいのではないかと思います。
秋田大学の医学部ならば、前期60人の定員に対し、500人前後が受験
していて、実質倍率は8.1倍です。今年のセンターのボーダーは、
89.3%になります...続きを読む

Q東大の理1と理2の違いは?

僕は次から高1になるのですが、大学は東大の理系を考えています。
理3が医学部だということは分かっている(し、行く気はない)のですが、
理1と理2の違いがあまりはっきりしません。
学部進学の際、どのように振り分けられるのですか?
できれば具体的な人数なんかのデータがあればいいのですが・・・。

Aベストアンサー

>工学が1、農学が2、理学部ではそんな変わんないって感じでしょうか。

理学部はひとくくりにできませんよ。
物理学科、数学科などは理1優勢ですし、化学科だと同じくらい、生物学科なら少し理2優勢といった感じです。
#2で示した集計表のとおりです。
細かいこと言い出すと、工学、農学も学科によって色合いがかなり異なりますよ。

大まかなことを言えば、#2の文中に示した進学振り分けについての資料にありますが、
理科一類 工学部・理学部・薬学部・農学部
理科二類 農学部・理学部・薬学部・医学部・工学部
↑は、それなりに人数比率も反映した順番になっていて、理1なら工・理が大部分を占めるし、理2なら農・理・薬が大部分を占めます。

ここまでいろいろ書きましたが、どちらかというと、momomoredさんには#2の集計表とにらめっこしてほしくありません。
むしろ、大学側からの「進学のためのガイダンス」(http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/guidance/H16_html/index.html)や、#2の進学振り分けの資料の中の各学部の紹介とか、あるいは、各学部のホームページ(学部ごとにホームページをもっています)を見て、できれば研究室のホームページまでチェックして、具体的に何がやりたいか、そしてそれをやるためには東京大学のあの研究室で学びたいんだ、ということをしっかりと意識することのほうが大切だと思います(それがなかなかできないわけですが…ハイ)。

あくまで#2の集計表とかは参考までにね。#2で書いたように、入ってから行きたくても行けない学部・学科なんてものはほとんどないですから(文転もありですよ)。
目標高く勉強のほうがんばってください。

>工学が1、農学が2、理学部ではそんな変わんないって感じでしょうか。

理学部はひとくくりにできませんよ。
物理学科、数学科などは理1優勢ですし、化学科だと同じくらい、生物学科なら少し理2優勢といった感じです。
#2で示した集計表のとおりです。
細かいこと言い出すと、工学、農学も学科によって色合いがかなり異なりますよ。

大まかなことを言えば、#2の文中に示した進学振り分けについての資料にありますが、
理科一類 工学部・理学部・薬学部・農学部
理科二類 農学部・理学部・薬学部・...続きを読む


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