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第二外国語の選択でかなり迷ってます。同じような質問があったのですが、微妙に違ってて…。
候補としてはドイツ語かロシア語なんです。
学部・院では宇宙工学を勉強したいと思ってるんですが、それに役立つという観点から見てどっちがいいでしょうか。
以前、野口宇宙飛行士が、宇宙飛行士になるにはロシア語は勉強しておいてもいい、みたいなことを言ってました。ただ僕は宇宙飛行士になりたいわけではないんですが…。
勉強してみたいという興味としては、ドイツ語、ロシア語も同じくらいあります。

A 回答 (2件)

「単位にならないから」なんてことは考えずに、両方とったらいいんじゃないですか?



わたしも理系でしたが、中国語・ドイツ語・フランス語をとっていました。もちろん、単位になるのは1科目のみでしたが。

教科書代だけで外国語を学べる恵まれた環境にいるのですがから、フルに活用してはいかがですか?

一つしか取れない大学でしたら申し訳ない。
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この回答へのお礼

1つってのにとらわれ過ぎだったかもしれませんね。
第三外国語用のロシア語講座があったので、それをとってみます。

お礼日時:2006/03/19 00:13

他の質問と回答も見ていらっしゃるようなのでおよそはわかってるとは思いますが単位が取りやすい、またちょっと興味がある方を選びましょう。


大学でやる外国語は実際にはほとんど身につきませんので本当に教養です。もちろん大学外あるいは卒業後も何らかの形で語学学校などで継続して学ぶというなら話は別ですが理系で本来は宇宙工学に興味があるなら第二外国語はなるべく単位が取りやすいのを選び、余った時間を宇宙工学などの方に力を入れるのが良いと思います。
私は文型なので理系の方はよくわかりませんが別にロシア語が必須になってるわけでなければそれらを学ばなくても大丈夫になってるいるのでしょうし、中国語や朝鮮語とか学んで宇宙工学に来る人もいるのですからたいした影響はないでしょう、野口さんの頃はソ連時代のロシアは宇宙などは進んでいたのかもしれませんが政治体制がかなり変わったこれからのロシアは宇宙分野に力を入れるとは限りませんしロシアと日本は共同で宇宙分野で開発とか何かやるのも可能性がかなり低いです。
質問者さんは宇宙飛行士を目指しているわけではないのでしょうが、今の宇宙飛行士はテレビで見ていると他の国の人と話すためにみんな英語が喋れますし何か外国語をやってみたいならまずは英語一本に絞って極める方がいいでしょう。宇宙分野で日本と直接関係ありそうな国は英語が母国語でなくとも、皆話せる人が多いでしょう。
それと野口さんの世代には理系の者の間でロシア語ブームがあったそうでその影響で役に立つというよりブームで皆やってた人が多いようです。
だから第二外国語はなるべく単位が取りやすいのが良いと思うのでドイツ語の方がいいと思います。ロシア語は難しくはっきり言って単位は一番取りにくいと思います、ロシア語で単位落とした知り合いを何人か知ってます。
人間は難しいことやわからないことずっとやるとだんだん嫌になっていき単なる苦痛になってしまいます、大学の第二外国語は進むペースが速いので難しいロシア語でもどんどん進んでしまいますので、ついていけなくなると苦しいだけです。
質問者さんは理系なので必ずしも外国語が得意とは限りませんのであとの苦労を考えるとやはりドイツ語だと思います、楽な方を選び宇宙工学に力を入れたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

ロシア語はやっぱり難しいですか…。
第二外国語はドイツ語にして、ロシア語は余裕があればかじってみることにします。

お礼日時:2006/03/19 00:11

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