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4月から大学生になるのですが、第2外国語を選ばないといけなくて、どれにしようかすごく決めかねています。中国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語から選ぶようになっています。選び方とか、アドバイスとかあったらお願いします。それから、この4つの中で人気のある順番も教えてください。

A 回答 (9件)

理系の学科だとドイツ語を選択する傾向が強いですね。

(最近は違うかも)
これは、昔はドイツから技術を輸入していた影響だと思います。(戦時中にドイツと同盟を結んでいた時期もありましたし、以前は病院のカルテはドイツ語で書いましたからね)

法学系の人もドイツ語が多いと思います。(大日本帝国憲法はドイツの憲法を元にしてました)

私は理系(工学)でしたのでドイツ語を選択しました。
ドイツ語は発音が簡単ですよ!基本的にローマ字読みでOKですからね。

ちなみに中国語は発音が難しいですよ!

ご参考までに。
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今日、たまたま Time と Yahoo Internet Lifeという雑誌の今週号をみてたら、2008年までにコンピュウターのプログラミングは英語より中国語の方が増えるだろうとでていました。

maburuさんが何を勉強しているかにもよりますが、上の4っの選択の中では中国語を学んだ方がいいような気がします。

以前、中国語とスペイン語と英語をはなせたら、世界の3/4の人と話が出来ると言われました。私の場合、海外で生活してますが、確かにフランス語が出来ると教養があるように見られるので、これも魅力があります。もし、スペイン語が選べたら、英語がある程度わかっていたら、簡単に学べるといいます。あと、ラテンの言葉は(スペイン語、フランス語、イタリア語)一つはなせたら、他のラテン系の言葉の70%は聞いていてわかると、スペイン語を話す友達が言ってました。

私の個人的な好みでは、(1)中国語 (2)フランス語 (3)ドイツ語(4)イタリア語 の順番です。フランス語が二番なのは、旧フランス領の国では、まだフランス語が話されていて、おそらく話す人工がドイツ語とイタリア語よりも多そうだからです。

でも、旧フランス領にはカナダだけじゃなく、アフリカの国もあるから、将来商社に就職したら飛ばされるかもしれないですね? あまり参考になりませんでしたが、がんばってください。
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こんにちは。

大学で英語を専攻しているものです。
私の場合は、第二外国語はスペイン語、フランス語、ドイツ語、ロシア語からの選択でした。
私はフランス語にあこがれていたのでフランス語にしましたが、なかなか
難しく、習得するまでには至りませんでした。
結局は、自分が興味のある言語、将来性などを考慮して決めるといいと思います。

英語が得意であれば、ドイツ語がいいのでしょうか。同じゲルマン語系なので。しかし、文法は難しいと聞きます。(男性名詞、女性名詞に加え、中性名詞があるそうです。)発音は規則を覚えれば、簡単だそうです。
フランス語とイタリア語はラテン語系なので、どちらかが出来れば、同じラテン語のスペイン語など勉強しやすくなると思います。フランス語は発音が難しいですが、イタリア語はさほど難しい発音ではないのでやりやすいと聞いています。フランス語・イタリア語とも、男性名詞、女性名詞を覚えなければなりません。
あと中国語ですが、個人的には非常に興味があります。文法は全く知りませんが、発音が難しいと聞きます。高低アクセントの言語で、四声があるので。(一つの単語の中で、音に高低がある。)発音に興味があるのでしたら、挑戦し甲斐がありますよね。
自分がやってみたいと思う言語は何ですか?言葉を勉強するには動機が大切です。単位というのはどうにか取れるものだと思いますので、頑張ってください。
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友達が中国語をとっていました。

同じアという発音でもどこにアクセントを置くかなどによって意味が違ってくるみたいで難しくてとても苦労していました。ドイツ語は一番選択する人が多かったようです。最近は医療系だからといってドイツ語をしなくてもいいみたいです。なぜならカルテも英語で書かれるようになってきたからだそうです。フランス語は発音がちょっと難しいですが、ドイツ語に次いで選択する人が多かったです。世界で二番目にフランス語を使う人口が多いそうですし。イタリア語は発音も簡単だし面白いですね。ちなみに私はフランス語を選択しました。イタリア語は独学です。イタリア語が出来るとスペイン語も簡単にマスターできるという利点もあります。でも韓国語があれば韓国語をすすめたでしょうね。中国語もドイツ語もフランス語もイタリア語もNHKの講座であっているので一度見てみて、興味があるものを専攻してみてはどうでしょうか。
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これからは、中国語でしょうね。

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個人的な直感で選んでよいでしょう。


本気にならないと、使いこなすことは不可能ですよ。

私はスペイン語を選びました。
国連公用語の一つであるということ。過去にフランス語をやったことがあること。この2点がポイントになりました。
しかし、スペ語(私が通っていた大学では「スパ語」)はマイナーですね。
私にとって、スペイン語は基本動詞の活用形すら怪しくなっています。

神学部の場合はドイツ語がファーストチョイスです。ルターの聖書など、ドイツ語を使う場合が多いからです。
法学部の場合はフランス語かドイツ語にします。民法はフランス法の影響が強く、刑法などはドイツ法の影響が強いからです。もちろん、中国語やイタリア語をやっておいて損はないです。
経済学部だと、やっても意味があまりないです。レギュラシオン学派はフランス語、マルクス経済学はドイツ語が必要になりますが、英語ができないと全く話にならないのです。

国際法における裁判の判決文は、英語とフランス語で書かれます。
国際人になりたければ、国連の公用語であるフランス語か中国語を選ぶべきでしょう。
ちなみにこの二つ、世界でもっとも美しい言語と言われます。

あえて選ぶなら、イタリア語などはどうでしょう。
放送大学を含め、ほかの大学では滅多に開講していません。その意味ではチャンスです。
(別の外国語なら、放送大学で履修すれば十分です)
また、スペイン語と似ていますので、スペイン語への移行もスムーズに行きます(やる気があればの話ですが)。
発音も日本人にとっては簡単です。

私は人から「ドイツ語選択に見える性格」と言われています(典型的なタイプA、一説にA型とも)。しかし、ピアノで弾くのはフランスの曲ばかり。ドビュッシーやサティが譜面に書いた文字を解読したくて、フランス語に入ったという経験があります。習得できずに終わりましたが。

比較文化や国際関係に関する本を読んでおいてもよいですね。
河合秀和『比較政治・入門』(有斐閣)あたりを図書館で借りておくと、よその国の文化が分かります。そういった情報も集めておくとよいですね。
そこから興味のある国の言語を探す、というのでも立派な選択になります。

過去に似たような質問に答えています。下のURLをどうぞ。
こちらは必要に迫られて、というわけではないのですが。ご参考までに。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=98635,http …
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語学を中心に教えている大学に通っていた者です。


つまり、自分が大学に入ってから新しい言語をやるのに、さらに第2外国語があるという状態ですね。

人気のことを考えると、担当の教員が単位をくれるかどうか、評判を聞いて判断するという方法が一番妥当です。先輩などに聞いてみてはどうか(まだ出会ってはいないでしょうが)と思います。

ちなみに、英語が得意、というか、英語に慣れすぎてしまったというのであれば、新しい言語を学ぶのには苦労するので、中国語はやめておこう、と思うかもしれません。なんだか全く違う言語のように思えるので。
ヨーロッパの言語の方がそういう意味ではとっつきやすいですが、英語よりもドイツ語やフランス語は複雑ですし、イタリア語も似たようなものです。なにしろ日本では教材が英語より少ないので、勉強の仕方が制限されてしまうのが問題です。

ドイツ語がこの中では一番理屈っぽい文法の言語ですね。会話よりも文法を重視して第2外国語を勉強したいというのであれば、ドイツ語はおすすめできますね。しかし、あまり使い道がないというのも事実です。あえて言うなら、文学作品をじっくり読むのにはいいかもしれません。
フランス語やイタリア語は、ファッションやグルメ関係の勉強をして、知ったかぶることもできますので、やってみるのも面白いです。この辺が単位の次に人気の基準になるところかもしれません。
中国語はビジネスに使うことはできます。マイナー言語よりも役に立つことは間違いないですが、貿易関係の商社に務めようとかいったことを考えていないと厳しいかもしれません。それに、北京語か広東語かという問題もあって、そのまま直結で「中国語が話せます」と胸を張って言えないかもしれません。
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人気のある順番は推測ですが、一般には、フランス語→イタリア語→ドイツ語→中国語でしょう。

どれにするかは、(1)どの言語の音が好きか、(2)どの言語が学びやすいか、(3)どの言語が将来役に立つか、などの観点から選んだら良いのではないでしょうか。もしmaburuさんが男性ならば、(4)どの言語に女子生徒が集まるかという観点も重要かもしれません。

それぞれの観点につき、私なりの独断と偏見で序列をつけると、
(1)フランス語→イタリア語→中国語→ドイツ語
フランス語は、世界で最も美しいと言われます。中国語も独特のイントネーションである四声(しせい)がきれいですよ。ドイツ語は濁音が多くて汚い印象があります。

(2)中国語?ドイツ語?フランス語?イタリア語?
分かりません。中国語とドイツ語をかじったことのある私の経験から言うと、中国語は文法が優しいし文字が読めますが(漢字なので)、発音が無茶苦茶難しいです。他のヨーロッパ言語は名詞が男性とか女性とかで変化するのでややこいです。

(3)中国語→フランス語→イタリア語→ドイツ語
ビジネスマンになるなら絶対中国語!中国経済は21世紀の主役です。

(4)フランス語→イタリア語→ドイツ語→中国語
彼女を見つけたいなら中国語は避けるべきです。

以上、目的に応じて選択したらいかがでしょうか。
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 こんにちは。

私はmaburuさんと同じ4つの外国語から選んで、中国語を選択しました。
 というのも、(1)日本語と比較的似ていてあまり難しくない
       (2)多くの友達が選択している
       (3)多くの先輩が選択しており、参考書をもらえる
       (ラッキーなときには教科書が同じなので、試験対策がカンタン)
 等の理由があったからです。 
 参考にしていただければ幸いです。
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