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KとNaは石油中に保存しますが、
Naよりもイオン化傾向の大きいCaは
石油中に保存しません。 
どうしてですか?

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A 回答 (5件)

追記しますが、反応性が上がると灯油保存では駄目なのかという質問者さんのお考えも正しい考え方だと思います。



カリウムよりはるかに活性なルビジウムは、不活性雰囲気下のアンプル詰めで売っていました。
セシウムの保管も同様にしないとまずいのでしょう。

本(実験化学講座)によると、カリウム以上のアルカリ金属は酸素と反応して超酸化物(とはなんぞや?過酸化物のもっと上ということでしょうか?)を形成するため、空気との接触は極力避けよ、ということらしいですから、灯油中保存でもまだ甘いということでしょう。
また、このような高度な酸化物は、灯油中の還元性有機物と反応して爆発する危険もあるでしょうし。

しかしながら、結局何でカルシウムだけ別枠なのかは分かりません。
メーカーによっては、灯油付けで売ってるのかも?
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反応するかどうかはイオン化傾向だけじゃわからないってことではあります. イオン化傾向は確かに Ca の方が Na より高いんですが,


・対空気にしろ対水にしろ反応性はむしろ Ca の方が Na より低い
・Ca が空気酸化されることで CaO の皮膜ができるような記述もあり
ということで, 結果的に空気中では Ca の方が Na より安定だということではないでしょうか.
以下余談:
超酸化物 (O2^- を含む化合物) は全ての 1族元素 (Fr は知らない) と Ca, Sr, Ba で確認されているみたい. あと, 体内でも作られていて (いわゆる活性酸素の一種), これを消すために SOD という酵素があります.
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ご質問者のご興味とは関係なくなってしまいますが、#2のお答えにある「超酸化物」とはスーパーオキシドのことです。


カリウムスパーオキシドはKO2^・、アポロ計画では二酸化炭素から酸素を再生するために大量に使われたとのことです。放っておくと過酸化物になってしまいます。
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カルシウム単体は何度か扱いましが、いずれも試薬瓶にそのまま粒状のものが入っていましたね。


ただ表面は白く酸化しておりました。

イオン化傾向はナトリウムより上かもしれません。
しかしイオン化傾向即反応性とは言い難い面もあります。イオン化傾向はイオンとなったあとの反応性とも言えますし、それぞれの特性をじっくり考えたものでもないのです。
(ただ、化学の入門としてはわかりやすい指標です)

1族と2族では1族のほうが反応しやすいでしょうし、またアルカリ金属、アルカリ土類金属では周期表舌の元素ほど反応性が高くなると言うことを考えると、カルシウムの反応性は「それほどに」高くないのでしょう。
水に加えても、ナトリウムをエタノールに入れたときよりも反応は遅かったように思います。

なお#2さんの超酸化物とは超酸化物イオンO2^・-をもつ化合物の一軍で、カリウム超酸化物KO2等が知られています。
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イオン化傾向(というか反応性)とは関係ないのかもしれません。


というのは、カルシウムよりさらに活性なストロンチウムやバリウムも灯油(あるいはベンゼン)中保存されるからです。
ストロンチウムは、ちょうどカリウムのインゴッドと同じように、灯油入りの瓶詰めで売っています。
私はカルシウムはいじったこと無いのですが、確かに書物を見るとカルシウムだけがなぜか灯油中保存とはなっていませんね。
なんででしょうか?分かりません。
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Q両性元素は「何故」両性なのです?

はじめまして^^;化学を勉強して日が浅い投稿者ですTT

両性元素は「何故」両性なのです?そういうもの…というお約束で覚えないといけませんか?

その他の、両性化合物の水酸化鉛も同じく、何故そうなるかわかりません。共通点などあるのでしょうか?

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?・?・?すみませんTT助けて下さい…

Aベストアンサー

電気陰性度は、異なる種類の元素の原子同士が結合したときに電子をどの程度自分の側に引き付けているかの目安になる数値です。
電気陰性度は周期表の右上に行くほど大きくなります。(ただし、希ガス元素は除きます。これは希ガス元素がほとんど他の元素と反応しない、つまり結合を作らないために、電気陰性度が決められないためです。)
ということはそれぞれの原子と酸素原子の結合を考えると
金属元素は電気陰性度が小さく酸素に完全に電子をとられている(イオン性の結合)
非金属元素は電気陰性度が大きいので電子を酸素と共有している(ただし酸素原子との電気陰性度の差が有るので電子はどちらかの原子に偏っていますが完全にとられることは無い)(共有結合)
ところが両性元素の電気陰性度は中途半端な大きさのため、酸素との結合では、電子は酸素側にかなり偏るが、イオン結合のように完全に酸素にとられてしまっているわけではない状態になります。

また、酸素原子と水素原子の結合を考えると、電気陰性度は酸素の方が大きく、共有結合とはいえ電子は酸素の方にかなり偏っています。

ここで、それぞれの結合の切れやすさを考えると、
(中和反応やら水への溶解やらの反応を考えてください)共有結合は切れにくく、イオン結合は切れやすい。電子の偏りが大きい共有結合は、偏りの小さい共有結合より切れやすく、イオン結合より切れにくい。

X-O-Hこういう分子(あるいは塩)を考えると(-は共有結合ではなく、何でも良いから単に結合してるということを表してると思ってください)
反応したとき、結合の切れやすさの兼ね合いで

Xが金属元素なら X O-H 
Xが非金属元素ではX-O H
Xが両性元素なら・・X-O H か X O-H

のように切れやすいと考えられませんか?
両性元素の場合、X-OとO-Hどっちが切れやすいかははっきりとはいえません(電子の偏り具合にもよるし、反応する相手が酸なのか塩基なのかにもよります)

なぜ両性なのかといわれると電気陰性度が中途半端だからといえるかと思いますが、どの元素がその性質なんだ?というのは(一応周期表の金属元素と非金属元素の境目ということになりますが)覚えるしか無いと思います。
以上長々と済みませんでした。

電気陰性度は、異なる種類の元素の原子同士が結合したときに電子をどの程度自分の側に引き付けているかの目安になる数値です。
電気陰性度は周期表の右上に行くほど大きくなります。(ただし、希ガス元素は除きます。これは希ガス元素がほとんど他の元素と反応しない、つまり結合を作らないために、電気陰性度が決められないためです。)
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