底がぬけた

Question

○○さんの”底がぬけた”って
どういう意味か分かりますか？

mabomk · Accepted Answer

「底が抜けた」ではなく「底が割れた」のなら

(2)「○○さんの本来の人間性が露わになった」
  
当然乍ら、あまり良い意味では使いませんよね。。。人を褒める時などには決して使いませんし、一番適当な用法としては

「あの先生、一見人格者と思われてるけど、あの温泉の慰安会でコンパニオンのパンティー脱がしてのしかかった場面見せられると、幾ら無礼講といっても、底が割れたよね」

以上、お粗末様でした。

mabomk · Answer

一般的に、「底が抜ける」

「或る現象」が「或る一定に限度」を通り越してしまうこと。

「○○さんの底が抜けた」と使う時は

(1)「○○さんの堪忍袋の緒が切れた」
(2)「○○さんの本来の人間性が露わになった」

だと思いますが、

(1)ぶち切れた
(2)尻尾が割れた

の方が、よく理解出来るのだが。。。。微妙!!

tomy41 · Answer

＃１のものです。
まだ文が足りないですね＾＾；

桶を想像してください。
水が入っていたとします。
桶の底が抜けました。
どうでしょう？

いろんな意味に取れます。

・限界を超えた
・使い物にならない
・無限に入る
・台無しになる
などなど
どれがしっくりくるでしょうか？

mike_g · Answer

「底が割れる」は「隠しておきたいことが見破られてしまう」ことですが、
「底が抜ける」もそういうことかなぁ？
あるいは、
「我慢できていたことが、あるいは、耐えられていたことが、遂にできなくなる」ことかなぁ？

noname#22488 · Answer

もしかしてですが・・・”底が知れた”の間違いでは？

noname#36252 · Answer

底抜け脱線チームという言葉が、以前テレビ番組でありましたが、間が抜けているという意味合いでしょうか。
底抜けに明るい、という言葉なら、とても大変、という意味合いになると思います。

a375 · Answer

これだけでは良くわかりせんが、「ブチ切れた！」と言ったところでしょうか。

tomy41 · Answer

もう少し前後の文が無いとなんともいえないですが、、

底がぬけた

「底が抜けた」ではなく「底が割れた」のなら

一般的に、「底が抜ける」

＃１のものです。

この回答への補足

「底が割れる」は「隠しておきたいことが見破られてしまう」ことですが、

もしかしてですが・・・”底が知れた”の間違いでは？

底抜け脱線チームという言葉が、以前テレビ番組でありましたが、間が抜けているという意味合いでしょうか。

これだけでは良くわかりせんが、「ブチ切れた！」と言ったところでしょうか。

もう少し前後の文が無いとなんともいえないですが、、

この回答への補足

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