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Oを原点とする座標空間に、3点A(1,0,0),B(0,2,0),C(0,0,3)を考える。
線分ABをa:1-aに内分する点をP,線分PCをb:1-bに内分する点をQとする。
(ただし,0<a<1,0<b<1である)
また、点D(2,2,3)を通り、ベクトルV(u)=(-1,-1,-1)に平行な直線をL
とする。

(1)V(OQ)をa,bを用いて表せば
V(OQ)=((ア-a)(イ-b),ウエ(オ-b),カキ)である。
(2)L上の点をRとすると、V(OR)は実数tを用いて
V(OR)=(ク-t,ケ-t,コ-t)
と表せるから、QがL上にあるとき
a=サ/シ,b=ス/(セソ)
であり、
このときP,Qの座標は
P=(タ/チ,ツ/テ,ト)
Q=(ナ/(ニヌ),ネ/(ノハ),(ヒフ)/(ヘホ))

(1)V(OP)=aV(OB)+(1-a)V(OA)
=(1-a)(1,0,0)+a(0,2,0)
=(1-a,2a,0)
V(OQ)=(1-b)V(OP)+bV(OC)
=(1-b)(1-a,2a,0)+b(0,0,3)
=((1-b)(1-a),2a(1-b),3b)
までしか分かりませんでした。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

V(O R)=V(O D)+V(DR)と表せて、


V(DR)はV(u)=(-1,-1,-1)に平行なので、
実数tを用いて、t*(-1,-1,-1)とできます。
すると、
V(O R)=・・・

QがL上にあるときは~ というのは、上で求めた
V(O R)のRがQになったとみれば、
(1)の結果から、連立方程式が立てられて
a,bが求められます。
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この回答へのお礼

毎度ありがとうございます。
しかも夜遅くなのにありがとうございました。

おかげさまで解くことができました。

お礼日時:2006/11/14 02:29

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