「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

 過去に同種に質問は多数行われていることは承知の上で、自分の理解力が足りないために恥ずかしながら質問させていただきます。

Q:確定申告の手間は覚悟の上で、株式取引の投資効率を上げる理由から、譲渡益発生の都度徴税されない「特定口座(源泉徴収なし)」
または「一般口座」の利用を検討しています。そこで両者の違いを調べたところ、

  A.前者は「特定口座年間取引報告書」が証券会社より送付されて
    くるので、簡易な確定申告が可能。
  B.証券会社から税務署への提出書類が、前者は「特定口座年間取引
    報告書」、後者は「支払調書」(1回の売却金額30万円超)

ということはわかりました。さて、税務署にどのくらい儲けているかや職場に株式取引をしていることがわかっても一向に差障りのない私は、
上記Aより「特定口座(源泉徴収なし)」を選択すべきでしょうか?また、両方を比較して「一般口座」を利用するメリットがありましたらご教示
願います。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

特定口座のほうが、損益計算を自分でしなくて済むので良いでしょう。

これから株を始める方の場合、一般口座のメリットは思いつかないです。タンス株をもっている場合は、一般口座を使わざるをえない場合があります。
一般口座は、証券会社に口座を開設すればだれでも使えますので、特定口座を申し込むかどうかの判断になります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましたが、ご回答の方ありがとうございました。

>これから株を始める方の場合、一般口座のメリットは
>思いつかないです。

そうなんですよね。。。逆に何かメリットがあるのではないか?
と思って質問した次第です。

お礼日時:2006/11/26 12:46

「特定口座(源泉徴収なし)」にして、確定申告すればいい。



一般口座だと、証券会社により手書きの収支報告書を
自分で作成することになるからね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましたが、ご回答の方ありがとうございました。

そうですよね。。。どう考えても(確定申告をする前提に立てば)
一般口座を選択するメリットが思い浮かびません。

お礼日時:2006/11/26 12:49

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