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こんにちは。
ビジネス(ビジネス用語ではないですが)で、
「パイをとりあう」「パイをわけあう」って、よくいいますよね。

このパイっていうのは、もともとお菓子のパイをさすもの
なのでしょうか?
候補としては他に、麻雀のパイやカップの杯などが考えられるんですけど、どれもこじつけで「とりあう」意味になるので、そもそもの語源をご存知のかたいらっしゃいましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

確かその通りです。

パイは欧米人の好みのデザート(?)のひとつですから。そこからおいしい物取り競争という感覚から派生した意味だと思います。
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円グラフのことをa pie chartと呼びます。


円周率は pie ではなくて pi なので、やはり語源はお菓子のパイだと思います。
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シェアや割合を表すときに円グラフで書きますよね。


あれの切り分けた様がパイ(又はピザ?!)にそっくりだからだと思います。
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goo!辞書より。


http://dictionary.goo.ne.jp/index.html

<国語辞典>
パイ 1 [pie]
(1)小麦粉とバターを合わせてこね、薄くのばして重ねた皮にジャムや肉などを入れて、天火で焼いた菓子あるいは料理。
「アップル-―」「ミート-―」
(2)分けあうべき収益や経費などの総額。

<英和辞典>
pie
━━ n. パイ; レアケーキ; パイ状の物; 〔米俗〕 すてきな[容易な]もの; (政界の)汚職; 〔米〕 (分割される利益などの)全体.

ご参考まで。
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