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平気なときは平気なのに、仕事の電話で
精神的に疲れている時、相手が不明の時、微妙なアクセントのために
聞き間違えたり、聞いたはずの名前をコロッと忘れてしまうことがあります。
聴力の検査に引っかかったことはないので、極度の上がり性のせいだと思います。
どのように克服すればいいでしょうか?
転職すれば、というのはなしです。

A 回答 (4件)

こんにちは。

誰だってあることですよ。特に疲れているときはね。

だから、上手になることよりも、最悪の事態を避けることを考えるべきと思います。「最悪の事態」とは「誰からの電話だか、後でわからない」場合を示します。相手さえわかっていれば、どんなに失礼な対応をしても、自ら謝ることや、上司に謝ってもらう事が可能です。

電話に出る前にメモするための筆記用具を右手(利き手)にとり、反対の手で受話器をとる。そして、本題に入る前に、相手の話をさえぎってでも、まず、名前(と会社名や所属)をメモする。これだけで十分かと思います。

これが、完全に出来るようになってから、相手により好意を与える話し方等、様々なことを学べば良いのです。

あせらずに、一歩づつ、足元を固めて行きましょう。
では、お仕事頑張ってね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
丁寧な回答で多少は落ち着きました。

お礼日時:2006/12/05 15:33

私も電話が苦手で、聞き間違いもよくあります。


聞き間違い自体が悪いのでなく、間違いをそのまま伝言してしまうのがよくないので必ず復唱するようにしています。
相手の方の名前と伝言内容を必ず復唱し、どんな小さな内容でもメモをする。
それをキチンとすればミスはなくなると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/05 15:34

とにかく何でもメモを取る。


相手が早口でもあせらずにゆっくり話すと自然と相手もゆっくりになる場合もありますよ。
相手を自分のペースにしちゃうように頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/05 15:36

新人教育でよくいう言葉ですが、「意識してゆっくり喋る」ですかね。


急ぐ必要はないと思いますので、間違えないよう喋るんですね。

「業と遅くする」ではなく「意識する」といった程度です。
噛むように意識してゆっくり喋れば、訂正も簡単になるかと思います。

急ぐのは勧誘やセールスぐらい...ですか...ね...ですか?
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この回答へのお礼

「喋る」ではなく、「聞く」方について知りたかったのですが、「意識する」というのは大切ですね。回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/05 15:38

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