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日頃 文章を書く機会がなく あらたまって 文章を書く際に 、 と  。 と 空白の使い方を忘れてしまいました。 文章の作成の基本の本 また 使い方の方法を教えてください お願いします 

A 回答 (8件)

こんにちは。



「、」を使う位置は、文章の中で区切りたい部分に使います。
例えばあなたの書いた文章を音読しようとしてみてください。
「一呼吸おきたいところ」があるでしょう?
そういうところに「、」を入れるとわかりやすい文章になると
おもいますよ。
厳密な決まりはありませんから、文章をわかりやすくするために
入れると考えておいてください。

「。」を使う位置についてです。
これは、文章の終わりに入れます。
ご質問の文章の
>使い方の方法を教えてください
の後とか
>お願いします
の後とかに入れるといいでしょう。

空白についてですが、
これは段落の変わるときに一字、字下げを行いますので
その際に使用します。

 拝啓、~中略~のことと
お喜び申し上げます。
 さて、このたび~

といった感じに、話が変わるところで字下げを行います。

少しでも参考にしていただければ幸いです。
それでは。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ありがとうございました。
忙しい時間をさいて 私の為に有難うございました。

お礼日時:2002/05/04 00:15

文中では,基本的に空白は使いません.


ただし「?」のあとに空白を置くということはあります.

また,小学校1年生の教科書では,漢字があまりつかえないために,
意味の切れ目を示すために空白を置くようです.

句点(,)は,皆さんおっしゃるとおり,
区切ったほうが読みやすい場合位置に入れます.

|助詞・接続詞の~と聞いたことがありましたが やはり 決まりはあるのですか?

この例では,(例に使わせていただきますね)
「助詞・接続詞の~と聞いたことがありましたが,やはり決まりはあるのですか?」
のように書くのが良いと思います.つまり,空白を入れていた位置が
「,」を入れる位置です.「やはり」の後にも「,」を入れると入れすぎっぽいので,この場合は入れないほうが普通かな.
ただ,「決まり」をひらがなで書くのなら,
「やはり,きまりはあるのですか?」と書くほうが読みやすいですね.

もうひとつ,上の例での「~」のあたりが何を言っているのかよくわかりません.
ごめんなさい.
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この回答へのお礼

有難うございいます。  参考になりました。(*^_^*)

お礼日時:2002/05/01 23:35

>決まりはあるのですか?


読点の場合には.「句の切れ目に入れる」という事にはなっています。しかし.厳密な意味での「きまり」はありません。

例としては
きまり.はあるのですか
と.句の中に入れてはならないということです。どの句の間に入れたらば良いかというのは.文章の目的や作風で大きく変化しますので.厳密な意味でのきまりはありません。

小学校では.会話文の後の助詞「と」の後に読点を入れる事となっています(小学校1-3年の作文で指導する)が.私の見た文芸作品ではいれてない場合が多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました。(*^_^*)

お礼日時:2002/04/26 14:44

基本ならば小学校の国語の教科書です。

大体6年生ぐらいまで丸写しすれば.なんとか大きな間違いのない文章がかけます。
。は.文章の最後に入れます。
、は.入門としては副助詞の「は」次と.接続詞(と.又は.しかし.等)の次に入れます。ただし.全部に入れると要れすぎの文章となります。
接続詞の使用で3つ以上の場合には.「1.2と3」という使い方になります。
あと.「、」は縦書きの時に横書きの時は「,」を使うという人もいます。どちらかは分かりません。
なお.私は日本語の出し方が分からないので「.」を句点に使っています。 
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この回答へのお礼

ありがとうございます
助詞・接続詞の~と聞いたことがありましたが やはり 決まりはあるのですか?
勉強します。小学生の本でも読んで見ます。

お礼日時:2002/04/25 11:23

句読点とは、「句点」と「読点」を組み合わせたもので、一つのまとまった文の終わりに 句点「。

」をつけて、 文章の途中に読みやすくするために 読点「、」を使います。

読点が余りに多いと、文がこま切れになってしまい読みにくくなり、少なすぎると、文章が長くなりすぎて意味がうまく読み取れなくなります。

具体的には、下記のページが参考になります。
http://www.ne.jp/asahi/gaiki/di/lib/199x/99/99a2 …

http://www1.ocn.ne.jp/~senkoji/zakki17.html
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この回答へのお礼

kyaezawaさん ありがとうございます。 早速、教えていただいたページに行ってみます。 有難うございます  BINMICHIKO

お礼日時:2002/04/23 22:10

「あらたまった文章」って、ビジネスですか、それともお手紙などですか?


手紙だとすると、あらたまって出すような手紙は縦書きが基本なので、「空白」は使わない気もするんですが。(それとも出だしの一マスをあける、というあれでしょうか‥?)

句点(、)と読点(。)は、文章を読みやすくするためにつけるものです。特に、読点は一文の終わりにつけます(招待状などの時ははぶくこともあります)。
句点は、文中に入れて文を区切りますが、決まりなどはなく、「読みやすく」が基本。どこにどう入れるかは、自分で読んで読みやすいかどうかが目安になります。一概には言えませんが、句点がたくさんないと読めないような文章は「長すぎる」ので、ふたつの文に分けるなどします。

でも文章は、内容が大事ですよ。相手に要点が伝わるよう、きちんと、心をこめて書くことです。句点と読点の使い方などは、活字を少し気をつけてみればすぐわかります。
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この回答へのお礼

hokuto_ds さん ありがとう。 通常の文章のことなのですが、 つけるのに決まりがあったのか? どうだったのか? 思い出せなかったものですから・・
本など興味を持たなかった私ですが これから勉強してみます。 ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/23 22:20

 「文章の作成の基本の本また使い方の方法を教えてください」という文章がありますが、句読点がありませんのでどこを区切りにして良いか、読みながら意味を考えなければ、区切りがわかりません。

そこで、意味がわかるように句読点を使ってみると、「文章の作成の基本の本、また、使い方の方法を教えてください。」というような形になり、見やすく読んでも意味がわかることになります。
 1つの文章の中で、区切ったほうが読みやすい、意味がわかりやすいという場所には「、」を使い、文章の終わりには「。」を使って個々でこの文章は終わりですという表示をします。以上、参考になれば。
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この回答へのお礼

hanboさん ありがとう~。  例題で答えていただいた『文章の作成の基本の本~
 』の方法で、 なんとなく理解できました。  意味がわかりやすいところでですね。 文章を何度も読んだり、 書いたりして勉強してみます。 ありがとう。
少し、。 、 を使ってみましたが、 これでいいのかなぁ??? 

お礼日時:2002/04/23 22:27

新聞のコラム等を、毎日、丸写ししながら練習すると勉強になりますよ。

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この回答へのお礼

ougenさん ありがとうございます。 そうですね。 新聞という手もありますね。
なかなか 活字から離れて生活していましたから 基本はどうだったのか??
本当に忘れてしまい恥ずかしいものです。 ありがとうございます。
頑張って 新聞とニラメッコしてみます。(*^_^*)

お礼日時:2002/04/23 22:14

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