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神奈川県川崎市の住宅街(隣家とは東西3m、南北6m)で
薪ストーブの設置を検討しています。
実際に煙突を立てるところから見ると、隣家はすべて
6m以上離れると思います。

薪については、知り合いから若干もらえるのですが、
恐らく全然足りないため、ペレットストーブや、
薪・ペレット兼用ストーブも検討しています。

最近の薪ストーブは二次燃焼の仕組みを使用しているため
排気はクリーンとのことですが、実際住宅街で使用した場合、
臭い、灰などどの程度でしょうか?

A 回答 (1件)

煙については、燃やすものの乾燥状態で変わります。


よく乾燥している薪なら着火時に若干出るだけで殆ど出ませんから、住宅街でも問題ないと思います。
臭いは風向きによって多少感じることもありますが、冬は窓を閉め切っていますから、お隣さんも感じ難いレベルではないでしょうか。
灰は一週間に一度の排出で、一般的なバケツに半分程度です。

出来る限り火を消さないように、継続して燃焼させられれば一番問題ないと思いますが、
その反面大量な薪が必要になるので、薪の保管場所がネックになります。
人工的に乾燥させた薪やペレットも長期間使用するにはコストが掛りますので、
主暖房として導入するなら、ある程度検討をされてからの方がいいと思います。
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