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こんにちは。
30cm水槽に、カージナルテトラ10匹、ラミーノーズ3匹、オトシン1匹を飼っていましたが、最近、ゴールデンハニドワーフグラミー1匹を追加しました。予想していたことではあるのですが、グラミーの餌食べが遅く、水面でまごまごしているうちに、テトラ軍団がやってきて、あっとゆうまに餌を食べつくしてしまいます。餌はテトラミンです。ほとんど数日間グラミーに餌がわたっていないのではないかと思います。また、もみくちゃにされるストレスもあるかと感じます。実際、水面近くでじっと漂っていることが多くなりました。
皆様は、餌食べの遅い魚に餌をいきわたらせる工夫として、どんなことをなさっておられるでしょうか?スペースの都合もあり、もう一つ水槽を設置して分ける以外になにか案はないでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ドワーフグラミーはかなり気が弱く、小さいテトラとの混泳も失敗することが多いです。

30センチでその匹数ではうまくいかないような気がします。

フィルターの吹き出し口にエサをまき、水面だけでなくて水中にもエサがばらまかれる様にすると少しはましかも知れませんが、いずれにしても水草などの隠れ家がないと、フィルターや木やオブジェの隅から動かなくなり、そのうちに消えてなくなっていたという可能性が高いと思います。
せめて60センチぐらいの水槽がほしいところです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。水槽の大きさに比して、匹数がもともと多いうえに、気の弱い魚を後から追加したのが酷なことをしたと思います。反省です。
お店では、ネオンテトラの間に黄色いグラミーがとても美しく混泳していて、購入してしまったのですが、お店の水槽は60cmはあったと思います。
無理なことをしてしまったと反省して、これ以上弱らないうちに、隔離することにします。水槽の大型化はちょっと無理なので。。。

アドバイスくださった皆さん、ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/11 22:47

それくらいの混泳は難しくないはず。


案としては...

・片方で餌をやり、カージナルを寄せつつ、ハニードワーフグラミーに餌をやる。

・貼り付けるタイプの餌、セラ社のオーニップを使う。(時間を掛けて少しずつ餌をやることが出来る)
オーニップは少しサイズが大きいため、半分に割って使います。
餌が底まで落ちるような場合は、ピグミーコリドラス×5やクーリーローチ×2に溢れた餌を食べて貰います。
通常のコリドラスは、群を好む性質+大食漢なので、溢れた餌くらいでは足りず、別途餌をやらなければいけない場合があります。
ただし、上記のナマズやドジョウ系の魚には、底床は大磯砂のような丸まった砂利か、砂を用いてやるべきでしょう。
ソイルの場合は、ラムズホーンに残り餌掃除を任せます。(スネールと同じく淡水で増えますが。)

混泳の場合、グラミーは物陰に隠れがちになるので、水草や流木で落ち着ける場所を作ってやって下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
オーニップとは初耳です。近くのお店にないか探してみます。
隠れるところはいくつかあるのですが、どうも最近は水面に漂っています。明らかに元気ないです。。。

お礼日時:2006/12/11 22:43

30センチ水槽でネオン7匹ゴールデンハニーグラミ2匹飼ってたことがありますが、


テトラミンと一緒にベタ用の浮上性えさをあげて、何の問題も無く何年も飼ってました。

グラミーは浮く餌を好みますから…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ネオン7匹ですか、、、やっぱり私の場合は、テトラ系の数がもともと多すぎたと思われます。
スペース以外にこれ以上の大きさの水槽はメンテが自分ではできそうにないから、隔離もやむなしかなあ。。。
ベタ用浮上性餌でうまくいくといいのですが。。。

お礼日時:2006/12/11 22:41

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