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NW冗長で「チーミング」という用語がありますが
これはどういった技術なのでしょうか?。
※「NFT」という用語とはまた別物なのでしょうか・・

また構成するには物理的に用意すべきハードはどういったものが
あるかも教えて頂けましたら幸いです。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

teamingの名の通り、複数のNICをまとめて運用しようということです。


フォールトトレランス (冗長化による抗堪性向上)、リンク・アグリゲーション (多重化による帯域向上)、ロード・バランシング (負荷分散)等多様な目的があり、それぞれによって設定が必要です。
「NFT」って何でしょう?Network Fault tolerance?すいません無学なもので。

teamingを構成するのなら、それに対応したNIC複数枚とそれを運用できるサーバ、スイッチ(必要なら複数)が必要でしょう。
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この回答へのお礼

こんばんは、有難うございました。大変助かりました。

アドバイスを元にこちらのサイトも見つけました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060 …

またHPの資料を見ると
「ネットワークチーミングのNFT(Network Fault Tolerance)モード」
とあるのでご指摘頂いた「フォールトトレランス (冗長化による抗堪性向上」に該当するのがこれになるかと・・。
説明は下記の内容でした。

----------------------------------------------------------
2枚のネットワークアダプタで仮想ネットワークアダプタを形成し、
ハートビートフレームを使用して、受信確認、スイッチのMAC
アドレス更新、送信確認を定期的に行います。
通常はプライマリアダプタが送受信を行い、残りのアダプタは
スタンバイアダプタとして動作し、プライマリアダプタに障害が発生
するまで、アイドル状態を保ちます。

お礼日時:2006/12/12 01:57

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